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転職面接で好印象を与える自己紹介とは?回答例・自己PRの方法も紹介

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Posted by en world Japan

1年以上 前

面接では必ず自己紹介が求められます。何を話せば面接官に好印象を残せるのかを知りたい人は多いのではないでしょうか。個人の資質を重視する外資系企業への転職を目指す人にとっては、特に自己紹介は大きなポイントになります。

 

ここでは、転職面接の際の自己紹介で、どのようなポイントに気をつけるべきかを具体的に紹介します。自己紹介と自己PRの違いを説明し、外資系企業で好意的に受け止められる自己紹介の回答例なども解説しますので、ぜひ参考にしてください。

 

■転職での面接で自己紹介が必要な理由

転職での面接で自己紹介が求められる理由は、面接官が、応募者のコミュニケーションスキルや職務経験の概略、自社で活躍できる人材であるかどうかを見極めようとしているからです。

 

比較的フリーな題材の中で、応募している仕事やポジションについての理解度、面接官や会社が応募者に求めているものを選択できるか、正しい順序で構成して提示できるかどうかもチェックされます。

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■自己紹介と自己PRは違う?

自己紹介と自己PRはどちらも、自分について話すことになるため、混同されがちです。しかし、企業側からすればこれらはまったくの別物です。

 

自己紹介は初対面の面接官への挨拶であり、話し手本人について簡潔に述べるものです。話し手のプロフィールを大まかに述べ、聞き手に印象づける意味合いがあるのに対して、自己PRは、自分の強みを面接官にアピールするためのものです。

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■自己紹介で紹介すべきポイント

外資系企業の転職面接の自己紹介で紹介すべきポイントは、応募先の会社や募集職種になぜ自分が適しているかを示す、根拠のある実績です。自分の成功例などを挙げながら、応募するにふさわしいスキルを有しており、企業側が求める人材に合致する内容を盛り込みましょう。

 

さらに、目標を達成する意思があることを示すのも大切です。目標達成志向は、あらゆる仕事において評価を受けるポイントです。前職で、目標に向かってどのようなアプローチを行い、達成してきたのかを伝え、応募職種においても十分に応用可能であることを伝えましょう。

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■好印象を持たれる自己紹介の話し方のポイント

自己紹介の際、好印象を持たれる話し方のポイントはまず、簡潔な語り口です。

自分が伝えるべきことを取捨選択し、ポイントをしぼって簡潔に伝えるようにしましょう。

また緊張したり、焦るあまりに早口にならないように注意しましょう。面接官の顔をしっかり見て、アイコンタクトをとりながら、ゆっくり丁寧に話すよう心がけましょう。

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■外資系企業での英語面接の自己紹介ではここに注意しよう

外資系企業での英語面接を受ける際には、どのような点に注意したらよいのでしょうか。
外資系企業というのは、日系企業とは違い、外国風の文化が根付いているケースが多いです。外国人は日本人と比べると、よくボディランゲージやアイコンタクトなどを用います。また、面接時には論理的な思考能力や本人が持っているスキルなども確認されます。

 

│笑顔で明るく

日系企業で面接を受ける際にも、笑顔で面接することは大切なのですが、外資系企業ではとくに気を付けておきたい点です。というのは、外資系企業で働く場合には、日系企業で働く場合と比べて、コミュニケーション能力の有無がより重視されているためです。


笑顔で面接を受けると、相手側の企業にとっては「この人は前向きな人だ」「この人は積極性を持っている」と評価されます。とくに米国系の企業では、明るい性格の人材が重宝されますから、この点を心に留めておくようにしましょう。

 

│アイコンタクトは特に大切

アイコンタクトというのは、相手の視線に自分の視線を合わせることをいいます。外資系企業では、このアイコンタクトも重視されています。つまり、外資系企業での面接時には、基本的に相手の顔や目を見ながら話す、ということがポイントになってくるわけです。
また、アイコンタクトがしっかりと取れていると、この人は英語をきちんと理解できる人物だ、という評価も持たれることになります。時折視線を外すくらいであれば問題ないのですが、考え込むようにしたり、周りをきょろきょろ見回す、といったことは極力避けるようにしましょう。

 

│挨拶・経験にとどまらず強み、志望動機についても触れる

外資系企業では、何よりも自社の企業風土にあった人間かどうか、というのを一番に確認します。というのも、応募した会社にとって日本人というのは、いわば相手側の国の人にとっての外国人であるためです。そのため、当たり前に英語が話せるだけではだめで、自分の強みなどもしっかりと流暢に説明できなくてはいけません。
外資系企業の面接では、自分の経験やスキル、そして志望動機について詳しく話すように心がけましょう。とくに志望動機に関しては、応募先の企業と関連のある話題をからめて、具体的に話すことが大切です。また、どのような職場で働いてきたのか、そこでどんな業績を上げたのか、といった点も踏まえて話をするようにすると好印象になります。

 

│自己紹介からの個別質問にはロジカルに回答

外資系企業でもうひとつ重視されているのが、物事を論理的に考えるロジカルシンキングの能力です。日本人のように、感覚や感受性に頼ったあいまいな受け答えは、外資系企業では忌避されがちです。あくまでも物事は論理的に考え、外国人である相手にとっても分かりやすいように話をしましょう。
自己紹介が終わった後は、相手側からの質問に答えることになりますが、質問のひとつひとつも疎かにせず、場合によっては経験談や数値的なデータなども含めて、論理的に受け答えをするようにしてください。
論点をずらさない、ということも大切です。面接時の個別質問では、応募者の理解力の他に、問題解決能力や積極性なども見られている、と考えるのが妥当です。

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■外資系企業での自己紹介成功ポイント4つ

では、面接を実際に成功させるためにポイントになってくる点というのはどのような点なのか、以下で4つご紹介します。

 

│優先順位を考え、重要なことや結論から先に伝える

これは「ロジカルシンキング」にも通じることですが、外国人はあまり婉曲的な言い回しというものを好みません。何かの話題をテーマにして話す時には、まず結論がどのようなものなのかということを一番に知りたがります。
外資系企業での面接時には、抽象的なテーマや広範囲なテーマで質問をされることもあります。その際にも、まずは答えるべきことの優先順位や重要性を考え、ひとつひとつの問題をはっきりさせながら話していく、ということが大切です。

 

│積極性、主体性があることを自己紹介で感じさせる

こちらは自己PRにも関わってくることですが、面接時の質問は、応募者の経歴やスキルだけでなく、人間性や精神性なども見るものとなっています。とくに外資系企業では、積極性のある人物、主体性を持った人物が評価される傾向が強いです。
そのため、何か質問をされた場合には、自分が類似の問題に直面したらどうするのか、どうしてきたのか、といった具体的な話し方をするようにするとよいです。過去の職場で似たような問題を解決してきたようなケースでは、実際に自分がどう対処したのか、といったことを話すようにしましょう。

 

│自己紹介は簡潔にわかりやすくまとめる

これは当たり前のことですが、面接の応募者は自分ひとりだけではありません。応募先の企業でも、応募者の人柄やスキルなどを、なるべく早く知りたいと考えています。ですから、自己紹介は簡潔明瞭にわかりやすくまとめることが大切です。
ポイントとなるのは、どんな学校を出たのか、そこで何を学んだのか、どんな会社で働いていたのか、そこでどんな業務を行っていたのか、といった点です。面接時には、このなかから応募先の企業に関連性の高い話題を中心にして、話を進めるようにするとよいです。

 

│英語での自己紹介に慣れておく

外資系企業では、日本人の担当者が面接を行う場合もあるのですが、途中で英語での応答に切り替わるケースがあります。また、初めから採用担当者が外国人であるケースもあります。そのため、自己紹介や自己PRなどはあらかじめ英語でもできるようにしておいたほうがよいでしょう。
外資系企業での英語の重要度は、業界や業種、職場ごとによって違いがありますが、最近では事務系の仕事などでも、それなりの英語力が必要とされることが増えてきています。そのため、最低限自己紹介や自己PRくらいは英語でできるようにしておいたほうが賢明です。

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■自己紹介を求められる際の質問と回答例

外資系企業の転職面接で、自己紹介を求められた際の質問例と回答例を紹介します。 

 

| 自己紹介のみ求められた場合

「簡潔に自己紹介してください」とだけ求められた場合は、できるだけ要点を押さえつつ、自身の職務経歴の概要やスキル、応募先との接点などを語るようにしましょう。また、回答時間も、1分から2分程度にまとめておきましょう。

 

名前と挨拶のあとに、前職におけるアピールポイントを応募先企業の求める人物像と絡めてわかりやすく伝え、最後に締めのコメントを述べましょう。未経験の職種に応募する際も、その職種との共通点をできるだけ用意するようとよいでしょう。

 

回答例:

本日は貴重なお時間をいただき、まことにありがとうございます。〇〇と申します。前職では、冷凍食品メーカーである〇〇〇〇のマーケティング部で、企画立案やディレクションの仕事に携わり、具体的には大手コンビニチェーンとのタイアップ企画の立ち上げや、ランディングページのディレクションを行いました。

 

今後、自身の経験を〇〇〇〇だけでなく、幅広い職種で試してみたいと考え、多くのクライアント相手に多彩なキャンペーン企画を展開する御社に応募させていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。

 

| 自己紹介と職務経歴を聞かれる場合

「自己紹介ののち、職務経歴についてお話しください」と求められた場合、応募先の企業は、応募者がこれまでにどのような業務に携わり、そのスキルをどう自社で活かせるのかを見極めたいと考えています。このようなケースでは、応募先の企業が求めている人物像と合致する自身の経験やスキルなどを積極的にアピールしていきましょう。

 

自分のスキルについてはできるだけ簡潔に述べ、もっともアピールしたいスキルに関してだけ具体的な数字を使って伝えることで、採用担当者の印象に残るようにしましょう。

 

回答例:

本日は貴重なお時間をいただきありがとうございます。〇〇と申します。現場では医療機器の営業を行っており、大学病院をはじめ、個人病院にいたるまで37医院を担当しています。この上半期は、目標の110%を達成し、営業を担当した42名のうちで1位の実績をあげることができました。

 

成功の要因は、各医院のニーズを把握したことにあると考えています。私の担当した医療機器は主に美容整形で用いる美顔器ですが、競合の機器が続々出てくる中で、自社の製品が具体的にどういった売上につながるのかを具体的な数値を出して提案しました。その結果、顧客獲得・売上アップを達成することができました。

 

今後も、御社でこうしたニーズ把握に取り組み、新規顧客獲得にまい進していきたいと考えております。

 

| 自己紹介と自己PRを聞かれる場合

「自己紹介に加えて、簡単な自己PRをお願いします」といわれた場合も、自分の性格などに言及するのではなく、ビジネス上の実績や経験などを中心に話しましょう。自己PRと言われても、その内容は、応募先の企業でどのように活躍できるのかの説明を求められています。自分が活躍できる具体的な情報を提示し、売り込むことを心がけましょう。

 

また、外資系企業へのキャリアアップを目指す場合は自己紹介に加え、これまでのキャリアとバックグランドについて聞かれることもあるので、簡潔に詳しく伝えられるように準備しておくことが大切です。

 

回答例:

本日は、お時間をいただきありがとうございます。〇〇と申します。前職では、デジタルカメラの基礎部品を売る営業部門に在籍していました。

 

デジタルカメラのシェアや生産数などを、国別やメーカー別に算出し、新たに販売されるデジタルカメラなどの情報にまとめたうえで、部内でいつでも閲覧できるようにするなど、最新の情報を常に押さえてきました。その甲斐もあって、最新の情報がわかって便利であると営業先からも好評をいただき、前年度比108%の売り上げを達成しました。

 

その要因は、営業先がどのような情報を必要としているのかを見通し、過不足なく提供できたことにあります。今後、御社でもその経験を活かし、業界や自社製品についての情報を具体的な数値を含めて営業先に示すことで信頼を得、売上アップに貢献したいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。

 

| 自己紹介と転職理由を聞かれる場合

「自己紹介とともに、転職を志した理由について教えてください」と求められた場合、大切なのは、応募先にネガティブな印象を与えないことです。採用担当者が転職理由を尋ねるのは、応募者の組織適応力やストレス耐性をチェックするためです。前職への愚痴や不満は言わず、あくまでも自分の将来を考えた上で転職に踏み切ったのだと伝えましょう。

 

回答例:

今日はお時間をいただき、ありがとうございます。〇〇と申します。前職では営業部で営業アシスタントとして勤務しておりました。

 

営業部のスタッフやお客さまのサポートにあたりながら、問題をひとつひとつ解決することに自信を得て、喜びを感じていました。しかし、次第に問題を解決し、喜んでくださるお客さまをより身近に感じられる職に就きたいという思いが強くなってきました。

 

また、学生のころから興味関心をもっていた保険業界でお客さまのすぐ近くでサポートしたいと考えるようになり、御社への転職を希望する次第です。今後は、保険業界の専門的な知識を身につけつつ、お客さまのいちばん身近な存在としてサポート業務にあたり、これまでの経験を活かしたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。

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■自己紹介で失敗する例

自己紹介で失敗する原因は、自分の周囲でしか通用しない方法でアピールしてしまうことです。

前職の社内用語・業界内用語を使ったり、ビジネスに関係ない自分の趣味や関心事などを延々と語ってしまうと、独りよがりな人、コミュニケーション能力に不足がある人といった印象を与えてしまいます。

 

また、ネガティブな原因で退職した場合でも、前職への愚痴や不満をこぼさないようにしましょう。同じような不平不満が原因で仕事が長続きしない人と判断されるおそれがあるためです。 

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■まとめ

転職活動をする際、面接では必ず自己紹介を求められます。自分の経験やスキルを簡潔かつわかりやすく伝え、企業側に求めている人材であると判断してもらうことが重要です。

 

転職活動を始めるにあたり、プロのアドバイスを受けるのもおすすめです。 

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