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社会人が国内MBAに合格するために必要な期間はどのくらい?現時点での知識がそのキーポイント!

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Posted by en world Japan

18日 前

働きながら取得が目指せる国内MBA。キャリアアップのための武器として取得する方も少なくありません。ここでは、社会人が国内MBAに合格するためにはどの程度の期間が必要なのかをまとめました。


■国内MBAは志望校によって試験科目が変わる

国内MBA(Master of Business Administration、経営学修士)が取得できる大学院は今となっては数多く存在しており、ある程度選べるようになりました。

国内MBAを取得するために、まずMBAカリキュラムを展開している大学院に合格する必要があります。試験科目に関しては大学によって差があり、小論文による筆記試験、研究計画書の提出とそれに基づく面接があるのが一般的です。場合によってはこれらに英語が追加されます。

しかし近年では働きながら取得できるという国内MBAならではの特性に配慮し、社会人の負担を減らすために研究計画書・面接のみというケースも存在します。


ここで、必要な試験科目ごとに主な大学院をまとめました。


☑小論文・英語・研究計画書・面接


・神戸大学大学院 経営学研究科(英語筆記試験あり)

・一橋大学大学院 経営管理研究科 経営管理プログラム(英語筆記試験あり)

・東京工業大学大学院 技術経営専門職学位課程(TOEICスコアが必要)

・京都大学経営管理大学院(TOEICスコアが必要)

など

☑小論文・研究計画書・面接


・早稲田大学大学院 経営管理研究科

・筑波大学大学院 システム情報工学研究科 社会学専攻

・慶応義塾大学大学院 経営管理研究科

・横浜国立大学大学院 国際研究学府・研究院

など

☑小研究計画書・面接


・青山学院大学大学院 国際マネジメント研究科

・多摩大学大学院 経営情報学研究科 経営情報学専攻

・同志社大学 ビジネス研究科

・中央大学ビジネススクール

など

※現在はコロナウィルスの影響下にあるため試験科目が変更になっている場合もあります

また、試験回数も大学院によって差があり、年に一回の大学院もあれば、年に二回以上試験を開催している大学院もあります。


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■社会人が働きながら国内MBAに合格するために必要な期間は?

ここでは、社会人が働きながら国内MBAに合格するためにはどの程度の勉強期間が必要になるのかを見ていきましょう。
なお、仕事のある平日は2~3時間、休日はそれ以上の勉強のための時間が確保できるものとしています。


│小論文・英語がある国内MBA

☑経営学の知識・英語力の両方がない場合

経営学の知識・英語の知識ともにない場合、かなり長い勉強期間が必要になります。英語を習得するための時間が必要になるためです。

一般的に国内MBAに合格するなら、TOIECスコアで800点以上は欲しいところ。現状で800点には届いていなくても600点程度あればスコアアップはそれほど難しくはありませんが、英語力がほぼない場合は数ヶ月という単位ではなくなります。

人にもよりますが、年単位の勉強期間が必要になることを覚悟してください。


☑経営学の知識があり、英語力がない場合

この場合も同様です。とにかく英語の習得に時間がかかりますので、経営の基礎知識があり英語力がない場合は英語の必要ない国内MBAを選ぶことも検討してみるといいでしょう。


☑経営学の知識がなく、英語力はある場合

英語が必要な国内MBAを受ける場合、すでに英語力があることは強力な武器になります。英語を勉強する時間が必要ないため、受験までの期間は大幅に縮めることができるでしょう。

経営学の知識をインプットしていくのは独学でも不可能ではありませんが、社会人ができるだけ短い期間で効率よく勉強したいのであれば予備校に通ったり、オンライン講座を受講したりするといいかもしれません。そういったものを利用した場合は、勉強期間半年程度でも国内MBAに合格できる可能性があります。

完全独学で合格を目指すには、個人差もありますが1年程度は見ておくといいでしょう。


☑経営学の知識・英語力両方がすでにある場合

英語力はもちろん、経営学の知識がすでにある場合は知識をインプットする時間が必要ありません。論文対策をしたり、知識を最新の状態にアップデートしたりという作業のみでいいため、さらに勉強期間は短くなります。3ヶ月~半年程度あればいいでしょう。

現役で経営に関する業務に関わっている方は、2ヶ月程度の勉強期間でも大丈夫かもしれません。


│小論文がある国内MBA

☑経営学の知識がない場合

小論文では、研究計画書より深いレベルの経営知識が求められます。そのため経営学の知識がゼロの場合は最低でも半年~1年程度の勉強期間が欲しいところでしょう。


☑経営学の知識がすでにある場合

この場合は経営知識の更新や試験対策のみでOKなので、それほど長い準備期間は必要ありません。2・3ヶ月~半年程度あればいいでしょう。


│小論文・英語が必要ない国内MBA


☑経営学の知識がない場合

経営学の知識がない方が短期間で国内MBAを目指すのであればこの試験方法を採用している大学院を目指すのが近道でしょう。

論文対策が必要ないため、基本的な経営学の知識があればOKです。長期休暇を利用するなど、勉強する時間が確保できるのであれば1ヶ月程度での合格も不可能ではないでしょう。とはいえそれはかなりハードなので、3ヶ月程度と見ておくといいのではないでしょうか。


☑経営学の知識がすでにある場合

経営学の知識を持っているのであれば、余裕を持って勉強しても1ヶ月あれば大丈夫でしょう。
経営学の知識がある方の場合は、このタイプの試験を採用している大学院より小論文を採用しているもう少しレベルが高い大学院を狙うことをおすすめします。


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■社会人が国内MBAを取得する意味

ただでさえ仕事で忙しい社会人が、大変な思いをして国内MBAを取得する意味はあるのでしょうか。

国内MBAは、働きながらでも取得できるのが大きな特徴であり魅力でもあります。ランキング上位にある海外MBAの評価は非常に高いことは事実ですが、いったん現在の仕事を辞め、留学して取得する必要があるため社会人にとってはハードル、リスクともに高いといわざるを得ません。

今では国内MBAでもAACSBやEQUISなどの認証を受けている大学院も登場しています。また外資系企業やグロ―バル企業においてはMBAそのものの知名度・評価が高く、国内MBAであっても転職において有利になる可能性も見込めるでしょう。

自分の市場価値を高めるため、また外資系企業やグローバル企業へキャリアアップ転職したいと考えているのであれば、社会人が国内MBAを取得する意味は十分にあるといえるのではないでしょうか。


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