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経営者に欠かせないスキル6つ!これからの時代を生き抜くために求められること

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Posted by en world Japan

20日 前

変化の激しい今の時代に適応し、企業を発展させていくのは並大抵のことではありません。これからの時代に成功を収める経営者には、どんなスキルが求められるのでしょうか。

ここでは、今後のビジネスの世界で成功する経営者に欠かせないスキルについて、詳しく紹介します。

 

■成功する経営者に欠かせない6つのスキルとは

これからの時代に成功する経営者は、以下に紹介する6つのスキルは最低限身につけておく必要があります。

 

│明確なビジョン・経営理念を持っている

経営者は、社員ではありません。指示や方針を受けて動くのではなく、自らが会社の方向性を決め、どうなりたいのかというビジョンを自分の中で明確にもっていることはもちろん、それを周囲の人間、特に社員に理解しやすい形で示す必要があります。

どれだけはっきりとした経営理念やビジョンを持っていても、それを周囲に浸透させなければ意味がありません。進む方向、ゴール地点を定めるのは経営者であっても、実際に会社を動かしていく原動力は社員だからです。

ビジョンや経営理念なしに会社を動かしていくことは、知らない土地で地図やナビゲーションなしの状態で行先もわからないままに車を運転しているようなもの。場合によってはハンドルやブレーキも制御不能に陥る可能性も否定できない状態です。

そうならないよう、ぶれることのない明確なビジョンを示し、それを実現するためにはどうするのか、何が必要なのかを考え、方向性を決めることは経営者に求められる最も大切なスキルといえるでしょう。

 

│先見性

いつの時代においても、経営者に限らずリーダーには先見の明があることが求められます。逆にいえば、先見性なしには良きリーダーたりえない、ということでもあるでしょう。

特に現代においては、技術革新やIT化、働き方改革、グローバル化などがこれまでにない急激な速度で行われており、変化の激しい時代といえます。昨日の常識が明日の非常識、となりかねない状態ともいえるでしょう。

このような状況の中で企業を維持し、さらに発展させていくのは時代を先読みする力、先見性がないと難しいでしょう。今日明日という目先のことだけではなく、何十年先をも見通し、その上で変化に応じて先手を打っていかなければ、企業が発展するどころか生き残ることすらできません。

これからの厳しい時代を生き抜いていく優れた経営者には、鋭い洞察力を伴う高い先見性は欠かせないスキルのひとつです。


 

│論理的思考

経営者に限らず、近年のビジネスパーソンにはロジカルシンキング=論理的思考が欠かせないといわれています。

かつては、直感に頼った経営でうまくいくこともあったかもしれません。しかし変化が激しくライバルの多いこの時代、直感だけに頼って企業を運営していくのは難しいでしょう。

状況を冷静に分析し、体系的に整理して筋道の通った考え方で結論を導き出したり、物事をさまざまな視点から分析することで問題を解決したりする論理的思考によって物事をとらえ、判断していく必要があるのです。

多くの社員を抱え、会社の命運を握る存在である経営者であればなおさら一般的なビジネスパーソンよりも高いレベルの論理的思考を身につけておくべきでしょう。

 

│高いレベルのヒューマンスキル

経営者や管理職など、人の上に立つ立場の人に欠かせないスキルのひとつに、ヒューマンスキルがあります。

ヒューマンスキルとは、ビジネス上の対人関係を円滑、良好に保つための能力です。よく成功するビジネスパーソンに欠かせないスキルとして「コミュニケーション能力」が挙げられますが、実はコミュニケーション能力はヒューマンスキルの中に含まれるひとつの能力です。

ヒューマンスキルはコミュニケーション能力を軸とし、相手の話を表面的ではなく深い部分まで聞き取るヒアリング能力や交渉力、プレゼンテーション能力、リーダーシップ、部下の能力を引き出すコーチング能力、議論を活性化させるとともに合意形成をアシストするファシリテーション能力で構成されます。

経営者である以上、高いレベルのヒューマンスキルがないと社内はもちろん、取引先や同業他社などの関係をうまく保ち、自社の発展につなげていくことは難しいかと思われます。

 

│俯瞰的な視点

企業のトップである経営者は、常に意識して視野を広く持っておく必要があります。これは社員や一般的な管理職とは大きく異なる部分といえるかもしれません。

一般社員の場合、考えるのは自分の仕事、もしくはせいぜい自分の所属するチームまででしょう。そのため、社員同士やチーム同士で足を引っ張り合ったりする事態が発生します。
管理職でもその傾向が見られることもあり、自分の率いるチームのためにほかのチームを陥れたりするケースも見受けられます。セクショナリズムが発生するのも同様です。

しかし、経営者は会社全体を大きな視点で見なければなりません。会社全体として視野を持ったとき、社内での争いや手柄の奪い合いはなんの役にも立たないことが良くわかるでしょう。

社員的、管理職的な視点ではなく、まったく異なる次元、上からすべてを見下ろすような大きな視点をもつ、これは経営者なら必須のスキルです。俯瞰的な視点をもつことによって社員や管理職には見えない課題が浮かんでくることや、問題の解決策が見つかることもあります。

また自社だけでなく、業界全体をグローバルな視点から見るスキルも求められるといえるでしょう。

 

│決断力

決断力も大切な経営者のスキルです。方針が決まらなければ社員は動くことができません。正しい決断を下すためには、ここまでに紹介した論理的思考や先見性、俯瞰的な視点が必要になってくるのです。

特に近年ではさまざまな業界において、ビジネスのグローバル化が急激に進んでいます。外資系企業やグローバル企業は日系企業と比較すると意思決定のスピードが早い傾向にあるため、ライバルの多い世界で生き残っていくためには迅速な決断を下す力をもつことが求められるでしょう。

 

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■経営者や管理職としてのビジネススキルも大切

経営者には、企業経営に関わる知識を理解していることも求められます。経理・財務やマーケティング、契約などに関わる法務知識、採用などの人事関連や、現在であれば情報リテラシーも重要でしょう。

企業規模にもよりますが、企業にはそれぞれの専門知識のある人材が存在しているケースも多くあります。しかし、経営者はこれらの企業運営に関わる知識が備わっていないと、実際に企業経営をしていくことは不可能に近いといっても過言ではありません。

「存在する」だけの飾り物のような経営者になってしまい、実際の企業運営は上級管理職やほかの経営幹部が行っている、という事態に陥ります。

特にベンチャー企業やスタートアップ企業など、企業規模が小さく少ない人員で経営を行っている場合は高度なビジネススキルが必要になるといえるでしょう。

 

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■経営者や管理職としてのスキルをアップさせるにはどうすればいいか

ここでは、経営者や管理職に欠かせないスキルを磨く方法を紹介しましょう。

 

│コミュニケーションを大切にする

経営者に必要なスキルの項で紹介した「ヒューマンスキル」の要といえるのが、コミュニケーション能力です。

ヒアリング、コーチング、ファシリテーションも上質なコミュニケーションがあってこそ成り立つもの。

普段から社員とコミュニケーションを取るために社員食堂で食事をとる経営者の話なども聞きますが、方法はどうであれさまざまな立場の相手に対し、相手の立ち位置に立って相手を尊重しながら意思疎通を図るように心がけましょう。

 

│絶え間ない自己変革

昨今のビジネスを取り巻く環境の変化が激しいことは先にも述べたとおりです。先見性を持って変化を見越し、変化の速さについていくためには経営者自身が変革していく必要があります。

企業を変わり続ける環境に適合させるだけではなく、最適化させてさらに発展に導くためには、まずは企業の方針を決める経営者自身がとどまることなく変わらなければならないのです。

 

│過去の成功体験に固執しない

人間として、成功体験は必要です。しかし、その成功体験にこだわり続けると問題になってきます。

これまでに大きな成功を経験してきた経営者に多い傾向があるといいますが、過去の成功体験を過信し、それに固執することによって目まぐるしく変わるビジネスの世界の変化に対応できなくなってしまうのです。

過去の成功から学べる部分は学んだら、過去の成功は過去のものと割り切りましょう。過去に通用したものは、今ではすでに役に立たないものに変化している可能性も高いのです。

 

│変化に敏感になる

これから先の時代、成功する経営者として厳しい世界で生き抜いていくためには、あらゆる変化に敏感になることが非常に重要です。

変化に敏感になり対応していくためには、先見性も必要ですが、それ以上に経営者が勉強することが求められます。勉強し、情報を集めることによって業界を取り巻く環境や人々の生活様式の変化を感じ取り、時代が求めるものやサービスが見えてくるようになるでしょう。

 

│周囲を納得させるテクニカルスキルを身につける

テクニカルスキルは、特定分野の職務を遂行するための専門知識や専門技術を指す言葉です。

テクニカルスキルは一般社員、管理職、上級管理職、経営幹部と上層部になるにつれて求められる割合は少なくなっていきますが、経営者だからといって軽視していいものではありません。

確かに経営者になれば、現場対応型のスキルを求められる機会は少なくなるかもしれません。しかし、テクニカルスキルのない経営者は「現場を知らない経営者」と紙一重であり、業務遂行にどのようなものが必要になるのかということや、問題が起こった際に問題点が見つけられない可能性があります。

社員とコミュニケーションを取っても話が通じない、ということになりかねません。また万一の大きなトラブルの際などに現場に立って指揮できるテクニカルスキルを有していれば、社員は心強く感じ、信頼感も増すでしょう。

 

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