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今の時代を生き抜く「経営者の考え方」とは?成功する経営者に必要なこと

Posted by en world Japan

8ヶ月前

変化が激しい今の時代、企業が変化の波の中を生き抜き、さらに成功、発展させていくことは容易ではありません。ここでは、今の厳しい時代を生き抜いていくための経営者の考え方について、紹介します。


■「経営者」=「社長」ではない

一般的に、経営者=社長、という印象を抱いている方が多いのではないでしょうか。同じような意味合いで使用されることも確かに多いですが、この2つは厳密には異なります。

経営者は企業を経営しその責任を担い、事業を好調に保ってビジネスを存続させ、かつ発展させる人物です。

社長は対外的に会社を代表する存在で、業務を指揮する役割を担います。

経営者は「経営の責任」を負っています。原則としては企業を永続的に反映させるために組織を運営していくこと、その責任を全て負うのです。対して社長は、任命された任期中の「結果責任」を求められる存在です。

もちろん、社長であり経営者である人物も多数存在します。しかし、社長であることすなわち経営者とは単純にいえないのです。経営者でない社長は、その地位に長くとどまることはできないでしょう。

取締役会や株主総会で成績悪化などによって社長を交代させられるケースもあります。社長であること=経営者であると勘違いして経営者としての考え方を身につけていなければ、せっかく上りつめた社長の地位も簡単にその手から逃げてしまうのです。


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■経営者と会社員では仕事に対する考え方が異なる

また、経営者と会社員では根本的に考え方が異なります。よく考えれば立場がまったく違うのですから当然のことなのですが、これを理解していないと経営者としては厳しいでしょう。

会社員はあくまでも雇われてその会社にいます。経営者とは根本的な立場が違うのです。そのため、自分の会社に対する思い入れや考え方は経営者とは大きな差があります。

経営者は企業全体のことを考え、どうすれば自社が大きく発展するのか、好調を保てるのかということ以外にも社員のことや、取引先のことも考えています。

社員がどうしたら快適に働けるのか、労働環境に問題はないか、成績が悪いチームには何か見えていない問題があるのではないか、近頃パフォーマンスが落ちている人物は何かプライベートでの問題を抱えているのではないかということまで掘り下げて考えています。取引先などの関連企業に対しても同様です。企業経営に関することを、俯瞰的に見ているといえるでしょう。自宅に帰ってもそういったことを考え続けている経営者も多く存在します。

対して、会社員は基本的に自分に関係する部分のことしか考えていないケースがほとんどです。自分が所属しているチーム、もしくは所属している部署の成績を重視し、自分のパフォーマンスを上げそれをアピールすることが優先されます。管理職であっても同様でしょう。
そのため、同じ企業内にいるのに手柄を取り合って足を引っ張り合ったり、部署間で対立するセクショナリズムが発生したりすることも少なくありません。

また、終業後まで業務のことを考えることもほとんどないでしょう。「なぜプライベートでまで仕事しなければならないの?」と考えるのが会社員の自然な考え方です。

経営者と会社員とは、仕事に対する考え方がまったく違うことがお判りいただけたのではないでしょうか。


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■成功する経営者の考え方とは

ではここで、成功する経営者はどんな考え方をもっているのかを具体的に紹介します。


│はっきりしたビジョンや理念がある

経営者には、明確な企業理念やビジョンを持っていることが求められます。企業としてのあるべき姿、どういった成功を目指しているのかをはっきりと示すことは経営者としての極めて重要な考え方のひとつであるといえるでしょう。

明確なビジョンを示すことで、従業員もひとつの目標を共有し、それに向かって推進する組織を構築することができるのです。


│さまざまな意見に耳を傾ける

経営者にもさまざまなタイプの人間が存在します。経営者のいうことがすべて正しいとし、たとえ黒いものを「これは白い」と自分が行ったらこれは「白」なんだ、といったワンマンを通し、自分の周りには自分に同調する意見を言う人材しか置かない。
いわゆるYESマンで周りを固めるタイプの経営者ですが、こうした考え方でこれからの時代を生き抜いていくのは難しいでしょう。

自分に同調する意見だけではなく、さまざまな立場の人から寄せられるそれぞれの意見に耳を傾け、ときには自分にとって耳の痛いようなことでも冷静に受け止め、検討できることはこれからの経営者にはマストといえる資質です。


│先見の明がある

経営者は企業の未来を担う存在です。常に目の前のことのみでなく先を考えておかなければならないことはもちろん、先を見通して判断する力や行動に移す能力、時代を先読みして起こりうる危機を察知する能力、そして今は顕現していないニーズを作り出す力を持っていなければなりません。

経営者は常に時代に敏感であることに加え、こうした先見性をもつことはこれからの経営者には必須といえるでしょう。


│人脈(コミュニケーション)を大切にする

人脈というと、同業他社の経営者や取引先などのビジネス上のものと考えがちかもしれませんが、経営者が大切にしなければならない人脈はそれだけではありません。

企業は多くの人で動かしています。ビジョンを示し方向性を決めるのは経営者ですが、実際に動かしているのは従業員です。経営者は従業員に対しても良いコミュニケーションを保ち、人心の掌握に勤める必要があります。
従業員は仲間であると考え、彼らの意見を聞きましょう。思わぬ収穫が得られることや考えが及ばないところで起こっている問題がはっきりすることもあります。

対外的な人脈、コミュニケーションだけではなく、社内でのコミュニケーションも大切にする、それが成功する経営者の考え方です。


│自己研鑽し、能力や人間的魅力を向上させる

これからの時代、現状を維持しているだけでは時代の変化についていけません。変わっていかなければいつの間にか時代に取り残され、早い段階で会社を維持するのが難しい事態に陥ってしまうことでしょう。

業界再編やグローバル化、IT化など業種によって多少の程度の差はありますが、概して近年の変化の速さは凄まじいものがあります。その変化に置いて行かれることなく時代についていくには、状況に合わせて変化していく必要があるのです。

そのためには経営者自身が時代を読み、今後通用するやり方へと事業を変化させていかなければなりません。そのためには自己研鑽し、自己変革を続けることが欠かせないといえるでしょう。

専門知識や最新情報を得たり、ビジネス手腕を磨いたりするだけでなく、人間的な魅力も磨き人間としても成長を続けるのが今どきの経営者の考え方といえるのではないでしょうか。


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