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Web面接のときの服装・場所・持ち物は?事前準備や注意点も細かく解説!

Posted by en world Japan

10ヶ月前

外資系企業やIT企業、エージェントなどを中心に、Web面接を取り入れる企業が増えています。Web面接であれば、海外の求人に応募して日本にいながら海外本社との面接が受けられる、などのさまざまなメリットがあります。

 

この記事では、Web面接とは何か、Web面接に適した場所や服装、受ける前の準備・持ち物についても解説します。そのほか、Web面接の注意点や面接官に好印象を与えるためのポイント、英語のWeb面接についても解説していますので、転職を検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。

 

■Web面接とは?

Web面接とは、インターネットを通しておこなわれる面接のことです。Skype(スカイプ)のようなインターネット電話サービスを利用するのが一般的です。Web面接としては、Webカメラを使ってリアルタイムで行われるライブ形式と、撮影済みの動画を企業が指定するプラットフォームへ投稿する動画投稿形式があります。

 

| 「Web面接」と「対面面接」違いはどこにある?

Web面接は対面面接と異なり、インターネットを利用して面接を行うため、回線の状況などによって映像や音声にタイムラグが生じることがあります。また、音声が聞き取りづらい場合もあります。そのため、対面面接のときよりも、視覚的な情報を面接官にわかりやすく伝えるように意識することが大切です。

 

| Web面接のメリット

インターネットが利用できる環境であれば、Web面接はどこでも受けられます。自宅で遠方企業の面接が受けられるのは大きなメリットでしょう。本社が海外にある外資系企業でも、日本にいながらの面接が可能です。また、事前に撮影した動画を利用できる動画投稿形式のWeb面接なら、時間や予定を気にせず面接に参加することもできます。

 

■Web面接するときの場所はどこが良い?

Web面接はどのような場所で受けるのが良いのでしょうか。Web面接に適した場所について紹介します。

 

| インターネット環境が安定している場所

Web面接は、Free Wi-Fiスポットや電波が弱い場所などは避け、インターネット環境が安定している場所で受けましょう。通信状態の悪い場所では、音声が途切れて聞きづらかったり、タイムラグが発生したりすることがあるからです。有線LANケーブルでインターネットに接続できる場所、ルーターの近くなどがおすすめです。

 

| 周りの音声が邪魔にならない静かな場所

周囲の音が気にならない静かな個室などを選び、窓やドアは締めましょう。パソコンなどの通信機器の性能が上がったことで、自分が思っている以上に周囲の音を拾います。誰でも利用できるオープンスペースや、室外は避けてください。自宅で受ける場合は、テレビやラジオは消し、同居している家族などに面接を受けることを事前に伝えておきましょう。

 

■Web面接するときの服装は?

Web面接といえど面接は面接です。応募先の企業から指定がなければ、服装はスーツを選びましょう。カジュアルな服装は厳禁です。また、カメラには上半身しか映らないと思っているかもしれませんが、カメラを切る際など、ふとしたタイミングで下半身が見える可能性もあります。上下スーツを着用するようにしてください。

 

■Web面接を受ける前にやっておくこと

Web面接の受験前には、どのような準備が必要なのでしょうか。Web面接を受ける前にやっておくことを解説します。

 

| インターネット環境の良い場所を探しておく

インターネット環境の良さは重要です。Web面接を受ける前に、インターネットの環境が安定している場所を探しておきましょう。

 

| Skype(スカイプ)の場合の準備

Web面接でSkype(スカイプ)を利用する際は、事前にSkypeを利用するためのアカウントを作成しておいてください。アカウント名はペンネームなどではなく本名を使用し、プロフィール写真もビジネス用としてふさわしいものを選びましょう。Skypeに登録したら、面接の前日までには一度起動し、接続できることを確認しておくことをおすすめします。

 

| 必要な資料は準備しておく

Web面接では、対面の面接と違い、応募書類や企業情報など、手元で資料を確認しながらすすめることもできます。必要だと思う資料は、事前に準備しておくとよいでしょう。また、資料をパソコンなどで表示させるとWeb面接に影響が出る場合があります。手元で確認できるよう紙で準備しておくようにしましょう。

 

| どう映るかチェックする

面接の前に、Webカメラで自分がどう映るのかをチェックしておきましょう。背景に余計なものが映り込んでいないか、画面が暗くないか、カメラは顔が正面から映る角度や高さになっているかなどを確認し、調整してください。

 

| 事前にWeb面接の練習をしておく

好きな場所で受けられるとはいえ、Web面接の本番は緊張してしまうものです。事前にWeb面接の練習をしておきましょう。インターネット回線に不具合がないか、映りは良いかなどを確認するため、友人に協力してもらうのがおすすめです。

 

| 充電が十分か確認する

Web面接の途中で電源が切れてしまわないよう、面接に使用する機器の充電が十分されているかを確認することも大切です。充電が満タンでも、万が一に備えて充電器に接続しておくことをおすすめします。

 

■Web面接で準備しておきたい持ち物リスト

Web面接には何が必要なのでしょうか。Web面接で準備しておきたいものについて解説しましょう。

 

| カメラ

Web面接にはカメラが必要です。パソコンにカメラが内蔵されているかチェックし、ない場合は外付けカメラを買いましょう。

 

| イヤホン(マイク付き)

パソコンに内蔵されたマイクやスピーカーよりも、イヤホンを使用した方が相手の声が聞こえやすくおすすめです。ヘッドフォンの方が音質は良く聞き取りやすいですが、イヤホンでも問題ありません。パソコンにマイクが内蔵されていない場合は、イヤホン付きのマイクを用意しましょう。

 

なお、イヤホンを使用する際は、面接官に一言確認してからつけるようにしましょう。

| 応募先企業に提出した履歴書・エントリーシート

Web面接の際は、前述したように資料を確認することができます。応募先企業に提出した履歴書やエントリーシートのコピーを、手元に紙で用意しておきましょう。

 

| 応募先企業に関する資料

面接対策として、応募先企業については事前に調べているはずです。企業に関する情報や資料も手元に準備しておくのが望ましいでしょう。

 

| 緊急連絡先のメモ

Web面接の途中で回線がストップするなど、なんらかのトラブルが起こる可能性もあります。万が一に備えて、緊急時の連絡方法は確認してください。自分の緊急連絡先を伝え、相手の連絡先をメモしておくと良いでしょう。

 

| その他メモ(想定した質問への回答など)

面接対策で用意した事前の想定質問と、それに対する回答など、必要なメモがあればそれも用意しておくとおちついて面接をすすめられます。

 

■Web面接でやってしまいがちな失敗と対策

Web面接を成功させるため、ありがちな失敗と対策をご紹介します。面接の準備をする際の参考にしてください。

 

| 端末が固定されてなく画面が揺れる

スマホやタブレットなど、持ち運びできる機器を使用する際は、手持ちにせずきちんと固定するようにしましょう。手に持ったままでは画面がぶれてしまったり、姿勢が悪く見えたりする可能性があります。

 

| 相手を見下ろす角度から撮っている

ノートパソコンやスマホ・タブレットなどを使用する場合、低い位置に置かないように注意しましょう。カメラが目線よりも低いと、相手からは見下ろしているように見えてしまいます。姿勢も悪く見えて印象が良くありません。

 

| 顔映りが暗く見える

パソコンやスマホのカメラなど、面接に使用する機器によっては顔が暗く映り、表情も暗く見えてしまうことがあります。日中でも部屋の照明はつけ、明るい環境でWeb面接を受けるようにしましょう。

 

| 背景に余計なものが映りこんでいる

Web面接を自室で受ける場合、背景に注意してください。脱ぎ捨てたままの服や趣味のポスターなどが映り込んでいる可能性があります。事前に何が映り込むのか確認し、部屋を整理したり不要なものが映ったりしない場所を探しましょう。

 

| 画面に映る相手を見てしまっている

パソコンやスマホなどは、画面の上部にカメラがついていることが多いです。そのため、画面に映る相手の姿を見ると、相手の画面上では目線が下がって見えてしまいます。Web面接中は、画面ではなくカメラのレンズを見るようにしましょう。

 

| クリック音・通知音が聞こえる

面接中はWeb面接以外の画面を開いたりスマホを見たりしないようにしましょう。クリック音や通知音、目線などからばれてしまいます。面接に関する調べものをしていたとしても、面接に集中していない、やる気がないと受け取られる可能性があります。

 

■Web面接で心がけたいポイント

面接官に好印象を与えられるよう、Web面接を受ける際に心がけたいポイントをご紹介します。

 

| 面接中のトラブルにも冷静に対応する

Web面接の途中でインターネット接続が切れる、Skype(スカイプ)からサインアウトするなどのトラブルが起きることもあります。慌ててしまいトラブル対応力がないという印象をもたれないよう、トラブルにも冷静に対処しましょう。

 

| 間をあけてゆっくりと返答する

インターネットの回線速度によってはタイムラグが生じることがあります。また、質問に対して間をおかずに回答すると、焦っているように聞こえる可能性もあります。意識的に少し間をおいて、ゆっくり話すよう心がけましょう。

 

| メモをするときは手書きでする

パソコンでのWeb面接では、パソコンでメモを取りたくなる人もいるでしょう。しかし、キーボードで打ち込む音が聞こえてしまい、面接に支障をきたす可能性もあります。そのため、メモをとる必要がある場合は、手書きで行いましょう。

 

| 視線はできる限り落とさずレンズを見る

事前に用意したメモを見すぎると、視線が落ちてしまいます。面接官に良い印象を持ってもらうためにも、できる限りカメラのレンズを見るよう意識しましょう。また、自分の言葉で話していないという印象を与えないよう、準備しておいた回答をそのまま読まないようにしてください。

 

■英語でWeb面接を受けるときの注意とポイント

聞き返すときに「What?」「Sorry?」などを使うと、フランクになりすぎる可能性があります。ビジネス英語を使用し、何を聞きたいのか具体的に文章で説明しましょう。また、相手が聞き取りやすいよう、大きな声ではっきり話すことを心がけてください。

 

挨拶の後、「Can you see me and hear me fine?(私が見え、声が聞こえていますか?)」のように、映像・音声・不具合などを確認する言葉があると良いでしょう。

 

■まとめ

遠方に住んでいても受けられるなど多くのメリットがあるWeb面接は、外資系やIT系企業を中心に、転職面接でも利用されています。対面面接との違いを理解して、Web面接を受ける環境を整えて転職を成功させましょう。

 

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