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米国公認会計士(USCPA)は独学で取得可能!?独学のメリットや気を付けたいポイントについて徹底解説

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Posted by en world Japan

約2ヶ月 前

世界的に知名度の高い資格のひとつ、米国公認会計士(USCPA)。転職市場でのニーズも高い人気資格ですが、独学で取得できるのかどうかが気になる方も多いのではないでしょうか。

ここでは、米国公認会計士(USCPA)の資格取得は独学でも可能なのか、また独学で取得するメリットや気を付けたいポイントなどについて紹介します。


■米国公認会計士(USCPA)とは


米国公認会計士資格(USCPA)とは、アメリカの各州が認定する公認会計士資格です。1896年にニューヨーク州で初めて公認会計士制度が開設され、1917年には第一回の公認会計士試験が施行されるなど、100年以上の歴史を誇ります。

アメリカの資格ではありますが多くの国で受験することができ、最も国際的な認知度が高いビジネス資格のひとつであるといえるでしょう。日本においても外資系企業・グローバル企業はもちろんのこと、近年では日系企業でも重宝される傾向にあります。


米国公認会計士(USCPA)は試験に合格すると米国公認会計士と名乗れるわけではなく、米国公認会計士(USCPA)として業務を行うには各州で登録申請を行い、営業許可を受ける必要があります。

州によって営業許可の条件は異なり、実務期間や追加の試験が設けられるケースも。またライセンスを付与されても、定期的に講習を受けなければ維持できません。

会計に関するルールは頻繁に変わるので、ライセンスの維持のためには知識を常に最新の状態にアップデートさせておかなければならないからです。そのため米国公認会計士(USCPA)は取得してからも努力を怠ることはできない資格あるといえるでしょう。

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■米国公認会計士(USCPA)の試験概要

 

米国公認会計士(USCPA)の試験は日本での受験が可能です。日本では米国公認会計士の人気が非常に高く、アメリカ国籍以外では日本国籍の受験者が最も多いといわれています。

米国に行かずとも受験できるため受験しやすい国際資格のひとつではありますが、受験資格を満たしていなければ受験はできません。米国公認会計士(USCPA)の受験資格は出願先の州によって若干異なりますが、学位要件と単位要件を満たす必要があります。


|学位要件と単位要件

学位要件は一般的に4年制大学を修了し、学士を取得していること。一部の州では一定の条件を満たせば在学中でも受験が可能です。単位要件は大学や大学院で「会計単位」や「ビジネス単位」を一定数以上取得していることが求められます。

日本の大学では、専攻にもよりますが「会計単位」の取得数が不足していることが多く、不足単位がある場合は専門スクールなどで取得するのが一般的です。


|試験について

米国公認会計士(USCPA)試験はすべて英語で行われます。試験はREG(税務・法律)、BEC(経営環境・経営概念)、FAR(財務)、AUD(監査)の4つの科目で構成されており、試験時間は各科目4時間、計16時間です。

出題形式は4科目とも4択問題とタスクベースのシミュレーション問題(TBS)で構成されており、BEC(経営環境・経営概念)のみ記述式の出題形式があります。

米国公認会計士(USCPA)試験は試験期間中であればテストセンターの休業日以外は受験者が自由に受験日を決めることができるのが特徴。また科目合格制度を採用しているため、一日ですべての科目の試験を受ける必要はなく、18か月以内に4科目すべてに合格できればOKです。

そのため1科目ごとに集中して取り組めるほか、ある科目で不合格であったとしても18か月以内であれば再チャレンジできる、というメリットもあります。

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■米国公認会計士(USCPA)は独学で取得できるか

国際的な知名度も高く、幅広い業界での活躍が期待できる米国公認会計士(USCPA)を取得したい、と考える社会人の方も多いようですが、働きながらとなるとスクールに通う時間の確保はなかなか難しいもの。そこで独学で米国公認会計士(USCPA)資格を取得しようと考える方も少なくないようです。


|独学でも不可能ではない

さて、米国公認会計士(USCPA)は独学で取得できるかですが、結論からいえば独学での取得は不可能ではありません。実際に働きながら独学で米国公認会計士(USCPA)資格を取得した方もいます。

米国公認会計士(USCPA)は先にも述べたように1科目ごとの受験が可能な上、試験のスケジュールにも融通が利き、たとえ不合格であっても再チャレンジすることができます。さらに出題される問題の多くを選択式が占めているため、比較的独学でも学びやすい傾向にあるといえるかもしれません。


|それでも難関資格であることに違いない

日本の公認会計士試験よりも難易度が低い、といわれることも関係している可能性もあります。とはいえ、米国公認会計士(USCPA)は難関資格です。

一般的には米国公認会計士(USCPA)の資格を取得するためには1,000時間程度の勉強が必要であるといわれており、それだけの時間働きながら独学で勉強するにはかなりの努力や忍耐力が必要でしょう。

また、正しい勉強法で学ばなければ試験に合格できる知識は身につきません。

米国公認会計士(USCPA)の資格は独学でも取得可能ではありますが、誰もが簡単に独学でも取得できるというものではなく、強い意志と覚悟を持って取り組むことができなければ難しいといえるのではないでしょうか。

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■米国公認会計士(USCPA)を独学で取得するメリット

|費用がかからない

独学の最も大きなメリットは、費用を大幅に抑えられることでしょう。専門スクールに通うと、スクールや講座にもよりますが数十万円は確実に必要になります。参考書などを自主的に購入するとさらにその分の費用も追加されます。

またスクールの場所によっては、交通費が必要になるケースもあるでしょう。そうしたことを考えると、専門スクールに通うと莫大な費用がかかることになり、家計への負担はかなり重くなってしまうのは否めません。

対して独学だと、テキストや参考書、問題集などを購入する費用は必要ですが、それ以外の出費はありません。数万円~多くても10万円程度の出費に抑えることが可能です。

費用をできるだけ節約して米国公認会計士(USCPA)資格を取得したいのであれば、独学のメリットはかなり大きいといえます。


|自分のスケジュールに応じて学習計画が組める

専門スクールに通うとなると、決められた曜日の決められた時間に通わなくてはなりません。とはいえ、社会人として働きながら通うとなると、決められたスクールのスケジュールにすべて合わせることはほぼ不可能でしょう。

結婚し、子供がいるなど家庭を持っている場合は家庭の事情で都合がつかなくなることもあり得ます。スクールは欠席したからといってその人物のためだけにあらためて同じ講義をすることはほとんどありません。場合にもよりますが、欠席した講義の返金なども期待できないでしょう。

そもそもスケジュールが定まりにくい職種の場合は、スクールのスケジュールに合わせること自体が不可能な場合もあります。

独学ではそうしたスケジュールに縛られず、自分の都合に合わせて好きな時間で学習できることも大きなメリットのひとつといえるでしょう。


|自分のペースで学習できる

スクールでは複数人が学んでいるため、一人ひとりに合わせた速度で授業を進めるのは難しいのが実情です。一部分理解できなかったからこの部分をもう少しゆっくりと学びたい、速度が速すぎて理解が追い付かない、また逆に自分は理解しているから先に進みたいのになかなか進まない、ということもあるかもしれません。

その点、独学では自分のペースに合わせて学習を進めることができることに加え、一日の学習量も自分で調節できるメリットもあります。


|教材を自由に選択できる

スクールではそのスクールが用意した専用の教材を使用します。それが自分に合っていればいいですが、そうでなかった場合には使いにくさを感じたり、理解度が落ちたりするデメリットがあります。

独学であれば自由に自分に合った教材を選べるため、効率よく学習できることもメリットといえるでしょう。

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■米国公認会計士(USCPA)を独学で取得する際に気を付けたいポイント

|日本語のテキストや最新のテキストが手に入りにくい

米国公認会計士(USCPA)はアメリカの資格であり、試験はすべて英語で行われるためテキストや問題集も英語版が多く、日本語のテキストは手に入りにくい傾向があります。

専門スクールでは独自に日本語のテキストを作成していることが多いので、知人を通じてそうしたテキストを手に入れたり、インターネットオークションなどで手に入れたりすることも可能ではありますが、そうして手に入れたテキストは最新版のものでないケースが多いのが現状です。

日本語のテキストや最新版のテキストが手に入りにくいことは独学のデメリットのひとつといえます。


|単位要件を満たせないケースもある

米国公認会計士(USCPA)の受験資格のひとつに単位要件を満たすことが挙げられます。単位要件の内容は出願する州によって異なりますが、日本の大学で学位を取得した場合は取得単位が足りないケースが多いようです。

スクールに通っていれば提携している大学の単位取得が可能ですが、独学では取得単位が足りていない時点で受験そのものを諦めなければならないことになるので、独学で米国公認会計士(USCPA)を取得しようとする際には取得単位が足りているかをしっかりと確認するようにしてください。


|受験手続きが複雑

米国公認会計士(USCPA)の出願手続きはすべて英語で行わなければならず、手続きの方法も州によって異なるため複雑です。また学歴証明なども必要なので、かなりの時間と手間が割かれることになります。

スクールに通っていればこういった手続きは代行してくれたり丁寧なサポートが受けられたりしますが、独学で取得するとなるとすべて自分で行わなくてはならないことは認識しておく必要があるでしょう。


|合格後のライセンス手続きも必要

先述のとおり、米国公認会計士(USCPA)は試験に合格したら即米国公認会計士(USCPA)と名乗れるわけではなく、営業許可=ライセンスを取得しなければなりません。

出願と同じくこの手続きも複雑です。独学の場合、こういった申請などの手続きの煩わしさは切り離せないと覚悟しておきましょう。

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■米国公認会計士(USCPA)を独学で取得するために必要な英語力

米国公認会計士(USCPA)試験は英語で行われるため、一定の語学力はもちろん必要です。

米国公認会計士(USCPA)試験は選択式問題が多く、記述形式の問題はごくわずかです。加えてTOEICのようにリスニングを必要とする試験はないため、一般的にはTOEICスコア700~800点あれば十分とされています。

試験自体はそれほど高い語学力を求められるわけではありませんが、独学であれば英語のテキストを使用して学習したり、出願やライセンス取得手続きの申請などを英語で行ったりする必要があるため、TOEICスコアでいえば900点程度の高い語学力がないと取得は難しいといわざるを得ません。

独学での米国公認会計士(USCPA)取得を目指すには、スクールに通って取得するよりも高い語学力が必要であるといえるでしょう。

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■米国公認会計士(USCPA)としてグローバルに活躍したいのであればエンワールドにお任せください!

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