ブログへ戻る

外資系企業への転職に出身大学は影響する?学歴の影響力や学歴以外に評価されるポイントまで解説

W1siziisimnvbxbpbgvkx3rozw1lx2fzc2v0cy9lbndvcmxklwphcgful3n2zy91c2vylnn2zyjdxq

Posted by en world Japan

8ヶ月 前

学歴社会といわれて久しい日本では、これまで出身大学などの学歴が就職や転職の際に影響を及ぼすことが少なくありませんでした。現在では学歴フィルターのない企業も増えつつあるようですが、外資系企業では学歴フィルターは存在しているのでしょうか。

ここでは、外資系企業への転職に出身大学は影響を及ぼすのか、加えて学歴がどのように転職時に影響するのかなどを解説します。

 

■出身大学は外資系企業では重視される?

外資系企業であっても、就職や転職に出身大学は大きな影響を及ぼすのでしょうか。

 

|全体的に高学歴の人が採用されやすい傾向があるのは事実

外資系企業やグローバル企業には、「高学歴でないと入れない」というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。

実際に人気ランキング上位に登場するような人気企業や有名企業などで働いている方を見ると、世界的にトップレベルの大学出身である方が多い傾向があるのは否めません。日本では東京大学や京都大学などの旧帝大や、早稲田大学や慶応大学などの名門大学の出身である、という方が多く外資系企業やグローバル企業に在籍しています。

外資系企業やグローバル企業は基本的に即戦力を求めており、たとえ新卒であっても入社後早い段階から成果を出すことが求められます。成果は給与に直結し、成果を上げられなければ年収が大幅にダウンすることも珍しくありません。

シビアに成果を出すことが求められるため、外資系企業では効率よく仕事ができ、いかなる状況にも臨機応変に対応して確実に成果を上げられる優秀な人材を求めているので全体的に高学歴の人が採用されやすい傾向にあるといえるでしょう。

ハーバード大学やオックスフォード大学、ケンブリッジ大学などの世界的にトップクラスの大学や日本の大学では東京大学、京都大学などの出身者であれば、特に新卒時においてその学歴がアピール要素として活きてくる可能性は大いにあります。

 

|特に金融・コンサルティング業界は高学歴が求められる傾向に

一言で外資系企業といってもさまざまな企業がありますが、中でも人気の高いコンサルティング業界や金融業界にはいわゆる「学歴フィルター」が存在しているといえます。

外資コンサルティングファームや外資系の大手金融機関、投資銀行は新卒にはもちろん、転職市場においても非常に高い人気を誇っています。マッキンゼー・アンド・カンパニーやアクセンチュア、ゴールドマンサックス、モルガンスタンレーなどといった大手有名企業になるとかなりの応募者が集まります。

そのため選考のひとつの手段として学歴によるフィルターをかけている、という場合があるほか、学歴そのものは問われないとしてもSPIやレベルの高い入社試験が実施されるケースがほとんどで、試験をクリアするには高い学力が必要となるため結果的に高学歴の人材が多くなっているのです。

外資系企業の中でも金融・コンサルティング業界に関しては特に高学歴を求める傾向が強いといえるでしょう。

出身大学だけではない!外資系企業への転職の成功の秘訣は転職エージェントにあり!まずは、エンワールド・ジャパンの無料面談へご応募ください。

 

 

■外資系企業への転職では大学にこだわる必要はない

外資系企業への転職であれば、出身大学に自信がなくても、それほど不安に思う必要はありません。その理由をご紹介しましょう。

 

|出身大学がものをいうのは新卒時、もしくは20代の転職まで

先にも少し述べましたが、外資系企業は徹底した成果主義であることがほとんどです。今では少なくなりつつあるようではありますが、日系企業でおなじみの「年功序列」制度は外資系企業ではほぼ見られません。

年功序列制度は終身雇用が前提になっており、年齢や在籍年数に応じて給料や職階が上がっていくシステムで、ある程度年齢を重ねて在籍期間が長くなるとそれなりの地位と年収が手に入る仕組みになっています。

対して成果主義である外資系企業では、成果がすべてです。若くても、在籍期間が短くても成果を上げれば評価されます。成果を上げなければ給料ダウンはもとより、降格や解雇の可能性も皆無ではありません。

学歴があるに越したことはありませんが、外資系企業が求めているのは学歴よりも「成果」です。そのため学歴よりも即戦力であるかどうか、実務経験があるかどうかが重視されます。

新卒時、もしくは20代での早い段階での転職であれば高学歴も能力の証明やアピールポイントになり得ますが、30代以降の転職になると学歴よりも実務経験やその業界で役立つスキルを身につけていることがより重要だといえるでしょう。

 

|出身大学よりも重視されるのは「経験」「実務能力」

「経験」や「実務能力」は即戦力であることに直結します。高学歴であることはその人物が潜在的にある分野に高い能力を持っている可能性があることや論理的に物事を考えられる能力を持っている可能性があることを期待できますが、実務において高い能力を発揮するという保証はありません。

外資系企業では新卒にも即戦力を求める傾向があり、中途採用であればなおさらその傾向は強まります。中途採用においては学歴よりもこれまでの経験やスキルが圧倒的に有利になるということを認識しておきましょう。

 

|成果を出せれば学歴は関係なくなる

外資系企業、特に外資金融関係やコンサルティングファームでは高学歴の人材が多い傾向になると述べましたが、中には高学歴でなくてもそういった業界の人気企業で活躍している方もいます。

中途採用であれば転職までにしっかりとした実績を積んでスキルを磨いておけば、実際に転職した後も成果を出すことができるでしょう。成果を出せれば学歴はまったくといっていいほど関係なくなります。外資系企業が欲しているのが学歴ではなく、確実に成果を出せる即戦力なのですから、期待された以上の成果を上げられる人材は、外資系企業への転職において学歴に不安をもつ必要はないといっていいでしょう。

逆に、30代以上の経験があることを前提とされる年代の転職において学歴のみを武器にするのは危険です。学歴があるから、と自信を持っていても、実力を伴わない学歴であればまったく評価の対象にはなりません。外資系企業ではどれだけ高学歴であっても成果を出さないと意味がないと心得ておきましょう。

出身大学だけではない!外資系企業への転職の成功の秘訣は転職エージェントにあり!まずは、エンワールド・ジャパンの無料面談へご応募ください。

 

 

■偏差値の低い大学から外資系企業へ就職・転職するためには?

高学歴ではないからといって外資系企業への就職・転職を諦めることはありません。比較的偏差値が低いといわれている大学から外資系企業に転職するためには、以下の点を意識して自分の価値を上げておくといいでしょう。

 

|英語力を磨く

外資系企業やグローバル企業はもちろんのこと、今や日系企業においても英語力は非常に重要視されるスキルとなっています。そのためある程度の英語力を身につけた就活生やビジネスパーソンは非常に多くなっていますが、英語が強みであるといえる程度のレベルの英語力を身につけておくと有利になる可能性が大きくなります。

ビジネスで通用する英語力の目安であるTOEIC(Test of English for International Communication)700点程度は当然のこと、周囲に差をつけるのであればTOEIC900点以上の英語力があるといいでしょう。

気をつけたいのはTOEICの点数にのみ固執してしまうこと。TOEIC対策を完璧にして900点以上を取得したとしても、実際に英語を話せなかったり聞き取れなかったりするケースも少なくないといいます。

TOEICは英語力を証明するひとつの手段であり、それがすべてではありません。大切なのはどのようなシーンにおいても不自由なく意思疎通ができる英語力です。TOEIC対策だけではなく、実践的な英語力も磨いておくようにしましょう。

 

|外資系企業において有利な資格を取得する

外資系企業において持っておけば有利になる資格を取得するのも、偏差値の低い大学から外資系企業へ転職するためのひとつの方法です。

日本の資格では弁護士や税理士、医師、などが挙げられます。これらの資格は大学の指定こそありませんが、大学やそれに準ずる学校、法科大学院などにおいて指定の教育課程を収めている必要があります(司法試験は予備試験に合格するという方法もあります)。

司法試験や医師国家試験などは国家試験の中でも難易度はトップクラスであり、取得していると日系企業、外資系企業関係なく転職に有利になる資格といえます。ただしこれらの資格は難関資格ゆえに結果として高学歴の方の取得率が高い傾向がみられます。

上記の資格に比べると少し見劣りしますが、弁理士や司法書士、公認会計士なども転職に有利になる資格といえます。受験資格がないので弁護士や医師免許と比較すると取得に関するハードルは下がり、社会人になってから目指すことも可能です。

このほか、国際的な資格である米国公認会計士(USCPA)や経営管理学修士(MBA)、国際秘書検定(CBS)、プロフェッショナルエンジニア(PE)や国連英検なども外資系企業では重宝されるでしょう。

資格とは少し異なりますが、留学経験や海外での勤務経験、TOEIC900点以上・英検1級以上の非常に高い英語力、中国語や韓国語などの英語以外の語学力、起業経験なども外資系企業の転職において有利に働く可能性があります。

出身大学だけではない!外資系企業への転職の成功の秘訣は転職エージェントにあり!まずは、エンワールド・ジャパンの無料面談へご応募ください。

 

 

■外資系企業に転職するにあたって大学よりも重視されるスキルとは

たとえ出身大学に不安があっても、以下のようなスキルを身につけることで学歴をカバーすることは可能です。大学について悩むよりも今できる努力を重ね、外資系企業に求められるスキルを身につけておくようにしましょう。

 

|即戦力となれる能力

外資系軽業では何よりも「即戦力」であることが求められます。日系企業のようにまったく経験のない新人にコストをかけてゼロから育て上げるという文化はないため、新入社員にも即戦力であることが要求されます。

中途採用であればなおさらであることは容易に想像がつくでしょう。入社して比較的短い期間で成果を出すことが求められるので、即戦力として認められるような実力を身につけておきましょう。

 

|経験値

外資系企業の転職では学歴よりも経験値が重視されるのは先にも述べたとおりです。あらかじめしっかりと自分のキャリアについて考え、外資系への転職を目指すのであれば学歴をものともしないような経験値を積むことを重視しましょう。

さまざまな経験を積み重ね、成果を出せる能力を身につけていれば学歴のハンディは覆せる可能性が高くなります。

 

|語学力

外資系企業で必要とされる語学力は企業や配属される部署によって異なりますが、最低でもビジネス英語レベル、目安としてはTOEIC700点以上の英語力は欲しいところです。

語学力によって学歴をカバーしたいと考えるのであれば、TOEICでいえば900点以上、専門用語を駆使したプレゼンテーションや意見交換などもスムーズに行える実践的な語学力を身につけておくといいでしょう。

 

|コミュニケーション能力

上司や同僚、さらに取引先とよい関係を築くことは成果を上げるために重要です。周囲との関係性を良好に維持できるコミュニケーション能力は非常に重要視されるスキルだといえるでしょう。

 

|柔軟性

外資系企業やグローバル企業では、多国籍な人材が働いています。それぞれ人によって宗教や価値観、生活習慣や文化が異なるため、自ら歩み寄り多様性を受け入れられる柔軟性は外資系企業で活躍するためには不可欠です。

 

|ロジカルシンキング

近年は倫理的思考と訳されるロジカルシンキングはすべてのビジネスパーソンに必要な能力であるという認識が浸透しつつありますが、短期間で結果を出すことが求められる外資系企業においては特にその傾向が強いといえます。

トラブルが起こっても冷静に筋道を立てて考え、論理的にその問題点と解決策を提案できるロジカルシンキングを身につけておくと大きな武器となるでしょう。

 

|積極性・自主性

外資系企業では積極的に自分で仕事に携わる必要があります。こと細かに上司や先輩から指示や指導が入ることはほとんどなく、自主性をもって効率のよい仕事のやり方を考え、成果を出さなければなりません。積極性や自主性は外資系企業で働くにあたって欠かせないスキルであるといえるでしょう。

また自分の存在や成果を適切に周囲にアピールできる能力も必要です。

出身大学だけではない!外資系企業への転職の成功の秘訣は転職エージェントにあり!まずは、エンワールド・ジャパンの無料面談へご応募ください。

 

 

■外資系企業への転職に不安があればエンワールド・ジャパンにご相談を

外資系企業・グローバル企業への転職に強いエンワールド・ジャパンでは、一人ひとりのご要望をきめ細かくヒアリングし、最適な転職先のご案内はもちろん転職プロセスにおけるアドバイスなども行っております。

外資系企業への転職にあたって出身大学などの学歴はもちろん、そのほかのことでも何か不安があればエンワールド・ジャパンへご相談ください。

エンワールド・ジャパンの無料面談へのご応募はこちらから