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外資系営業職の実態に迫る!年収、転職事情まで徹底解説

Posted by en world Japan

約1年前

外資系営業職の仕事というのはどんなものでしょうか。また、この仕事を目指している人は仕事内容だけでなく、年収なども気になるところです。この記事では、外資系営業職の実態からその転職事情まで、あますところなく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。


■結果が命!外資系営業職の特徴


外資系企業の営業職というと仕事が忙しい、ばりばりと働く、そして年収も高い。そんなイメージを持っている方がほとんどだと思います。実際、外資系企業の営業職は日系企業の営業職に比べて年収が高い傾向にありますし、仕事の忙しさについても皆さんのイメージの通りです。


ですが、こうしたメリットやデメリットがある反面、外資系企業の営業職には特有の特徴や魅力もあります。以下では、外資系企業の営業職の仕事内容というのがどんなものなのかについて、詳しくご説明しています。


|さまざまな部門との連携・専門性が必要

外資系企業というのは、いわゆる個人主義です。自分の仕事にはしっかりとした責任を負わなくてはいけませんし、現場での判断も自分に任されることが多いです。その分、社内のさまざまな事柄をきちんと知ったうえで仕事に取り組む必要があります。


外資系企業では部署ごとの専門性がはっきりとしています。事務職は事務職、営業職は営業職、マーケターはマーケターとして、それぞれ専門の業務をこなすことになります。外資系企業で営業職を担当する場合、主にマーケター(リサーチ職)との連携が必要になってきます。


また、社内決裁が複雑になりやすく、場合によっては海外にある本社の指示を仰がなくてはいけないケースがあります。こうした場合には、事務職に携わっている人を通してコミュニケーションを取ってもらう場面も増えてきます。


|徹底した成果主義

外資系企業というのは、皆さんもよくご存じの通り、徹底した成果主義です。これは営業職であっても同じことがいえます。


外資系企業では、よく個人の出した実績が会社全体の経営状況から判断しにくいといわれますが、営業職の場合は別です。営業職では、実際に顧客から仕事を取ってくるわけですから、その成果が目で見て判断しやすいといえます。こうして出した結果はインセンティブ(歩合給)に反映されるため、成果を出せば出すほど年収も増えていきます。


しかし、成果を出せない場合、その人材をいつまでも雇うことはありません。成果が出せなければ即刻解雇、ということも稀ではないのです。


外資系企業で営業職として働くにあたっては、それなりの覚悟と積極性を持って仕事にあたる必要があるといえるでしょう。


|成果は給与に即結びつく

外資系企業の場合、個人が出した成果は直接給与に結びつきます。外資系企業での給与体系としては、基本給(ベース給)と歩合給(インセンティブ)の2種類の給与に分かれています。このうち、ベース給は職位や経験などによって一定で、成果を出すと主にインセンティブが上がることになります。


あまり成果を出せない場合、日系企業のように基本給(ベース給)が上がるということはありません。あくまでも、個人としてどれくらいの年収が得られるかは、自分の出した結果次第ということになります。


外資系企業の場合、ベース給はそれほど高くないのですが、インセンティブ、すなわち歩合給が日系企業と比べるとかなり高いものとなっています。これは、日系企業が主に家族的な経営で会社全体の利益が個人としての給与にも反映されるのに対して、外資系企業では会社としての利益は別として、個人として結果が出せれば自分の分のインセンティブはどんどん上がっていく、ということを意味しています。


|結果さえ出せれば自由度は高い

自由度の高さ、というのも外資系企業の営業職の魅力です。日系企業のようにだらだらと残業をさせられる、ということはほとんどありません。自分の仕事を終わらせさえすれば、外資系企業ではすぐに帰宅することができます。


これは、「オンとオフの区別がはっきりしている」という表現としてよく知られています。外資系企業では、勤務中は仕事のための時間、勤務外は個人や家族のための時間とはっきりと分けられているのです。また、日系企業とくらべると比較的有給休暇なども取りやすいです。


|自己管理は重要

外資系企業は自由度が高いとはいえ、働く場合には体調管理やスケジュール管理を含めた自己管理が必要不可欠です。結果が出せなければいつまでも仕事を続けて残業が増えてしまう、ということにもなりかねません。また、服装に関しても自由度が高い反面、TPOに合わせた服装をする、だらしない服装を避ける、といった管理が必要になってきます。


外資系企業で営業職をするにあたっては、いつまでにどれくらいの結果を出す、ということを事前にしっかりと計画したうえで仕事を進めていく必要があります。外資系企業ではオフの時間はすべて自分のために使うことができますから、きちんと休養を取って次の仕事に供える、ということも大切です。


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■業種別にみる外資系営業職の年収


では、外資系企業の営業職の年収というのはどれくらいになるものなのでしょうか。実は、これは業界や業種によってさまざまです。以下では、主な業界ごとの営業職の平均年収を紹介します。


|外資系証券会社

外資系証券会社では、まず第一にベース給が高いです。主な外資系証券会社では、ベース給はだいたい700万円~800万円くらいだとされています。実際には、これはインセンティブが加わるわけですから、年収の額はもっと高額になります。インセンティブを加えた平均年収は、だいたい1,000万円くらいとなっています。


|外資系保険会社

外資系保険会社の場合、そのほかの外資系企業とは給与体系が若干異なっています。これらの企業では、契約ごとに給与の額が決められているケースが多いです。すなわち、すべてが歩合給になっていると考えても良いでしょう。外資系保険会社で働く場合、平均年収はやはり1,000万円くらいだとされています。


|外資系金融企業

外資系企業のなかでも、金融業界はとくに年収が高いことで知られています。あくまでも平均での年収ということになりますが、およそ1,000万円~1,300万円くらいの年収をもらうことができます。外資系金融業界では若い人も多く活躍しており、20代で年収1,000万円を超えるということも珍しくありません。


|外資系広告代理店

外資系広告代理店の平均年収は、およそ800万円~1,000万円くらいですが、企業によって多少のばらつきがあります。ただし、日系の広告代理店の平均年収は500万円~600万円くらいですから、その倍くらいの年収は得られることになります。


|外資系製薬会社

外資系の製薬会社も、近年になって急激に業績の伸びを記録している業界です。そのため、年収の額も一般的に高額になります。一般的な営業職の場合、平均年収は700万円~1,000万円くらいです。


|外資系メーカー

外資系メーカーの平均年収をみると、これは業種ごとによって異なってきます。一例として化粧品メーカーの場合を見ると、これはだいたい年収800万円~900万円くらいです。


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■外資系営業職の転職事情


外資系企業では、一般的に新卒者の採用をほとんど行わない傾向にあります。その理由として、外資系企業では即戦力となる人材を求めているという点が理由として挙げられます。外資系企業では即成果を出してくれる人材を求めているため、専門的な知識やスキルをあらかじめ備えている人材を欲しているわけです。


そのため、まったくの未経験から外資系企業に転職するというのは難しいものがあります。ですが、外資系企業であっても未経験から就職しやすい業界や業種というのは、それなりに存在します。とくに、コミュニケーション能力が高い人材が高く評価される企業の場合、未経験であっても転職がしやすいです。


|未経験であっても外資系営業に転職できるの?


上の節でもご説明したように、外資系企業では「即戦力」「スキル」が重要視されるという特徴があります。しかし、未経験からでも転職しやすい業種や職種というのは、一定数存在します。狙い目としては、以下のような企業を挙げることができます。


☑製薬会社MR(Medical Representative)

MRというのは、製薬会社の自社製品を病院関係者や福祉事業の関係者などに説明してまわる、という仕事になります。いわゆる営業職の一種ですが、何よりもコミュニケーション能力が重視されます。経験者はもちろんのこと、それまで製薬会社でMR以外の仕事についていた場合や、病院などに勤めていた人の場合、未経験であっても転職しやすい傾向があります。


☑保険業界の営業


これは日系の保険会社にとっても同じことがいえますが、外資系の保険会社の営業職でも、それまでどんな仕事で働いてきたかという点とともに、いかに人に好かれやすいか、ということが重要視されます。


人が好きで新しい仕事にチャレンジしてみたいと考えている人の場合、外資系の保険業界の営業職に転職してみるというのもありでしょう。


☑金融リテール営業


数ある外資系企業のなかでも、とくに金融業界は転職が難しいといわれています。しかし、リテール営業の職は比較的未経験であっても転職がしやすいです。リテール営業というのは、いわゆる個人に向けた営業のことを指しています。


勤め先としては、銀行や証券会社などです。いずれも個人向けの商品やサービスを提供しており、保険業界の営業とともにいかに人に好かれやすいか、ということが大事なポイントとなっています。かなり難易度が高い金融業界ですが、営業職としてさらに上を目指したいという場合には、リテール営業の職を目指すという選択肢もあります。


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■外資系営業職で活躍するためのポイント


|日系企業で働く場合とは考え方を変える

まず、外資系企業には日系企業とは違う風土というものがあります。日系企業で働いていた時の習慣はほとんど通用しないというケースが多いです。年功序列や定年制度、退職金制度がないこともそうですが、外資系企業では個人の裁量に任される機会が、日系企業で働いている場合とくらべると格段に多いです。


外資系企業ではスピーディーさや柔軟さなどが求められますから、日系企業のようにいわれたことをこなしていれば良い、といった考え方は捨てるようにしましょう。外資系企業ではすべてが自己責任、そして成果主義であることにいち早く慣れる必要があります。


|コミュニケーション能力も大事

よく誤解されるのが、外資系企業は個人主義なのだから、コミュニケーション能力はそれほど必要とされないのではないか、という点です。しかし、これは明らかに異なっています。外資系企業で長く働いていく際にも、コミュニケーション能力が高いことは重要なカギとなってくるのです。


まず、職場には外国籍の人が働いているケースも多いです。上司が外国人である場合もあります。こうした場合、異文化を受け入れ、それに合わせるという姿勢が必要になります。また、社員同士の気遣いというのも、日系企業と同様必要です。


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今回ご紹介した内容を参考に、ぜひ外資系企業での営業職へチャレンジしてはいかがでしょうか。ですが、外資系企業への転職が初めてという方はもちろん、自分に合った企業がどこなのかと不安に抱えている方も多いでしょう。


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