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転職しやすい?外資系金融業界の動向や転職時の必要なスキルについて

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Posted by en world Japan

10ヶ月 前

この記事を読んでいる皆さんは外資系金融業界への転職をお考えだと思います。ですが、金融業界といっても幅広く、しかも最近ではその業務内容も多様化してきています。

こちらの記事では、外資系金融業界の動向や、転職の際に必要になるスキルについて解説しています。

 

■外資系金融業界の現況

外資系金融業界は、主に「銀行系」「クレジットカード系」「ファンド系」「生命保険系」「損害保険系」の5つのカテゴリーに分かれています。

以下でそれぞれの業界の動向を解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

 

|銀行系

外資系の銀行業界では近年では規模が縮小されている傾向にあります。というのは、2008年に起きたリーマン・ショックの影響によって、各国で金融規制がかけられたためです。それは日本国内でも同様で、市場は伸び悩んでいます。

 

その反面、全体としては新たな道を模索している段階だということもできます。クレジットカード系や生命保険系と提携するなどして、新しい顧客の取り込みに尽力している会社も多いです。転職者にとっても、今までとは違った新たな可能性にチャレンジできるのが外資系銀行だといえます。

 

|クレジットカード系

クレジットカード会社といえば、外資系の独壇場だということができます。こうした会社は、日本法人を展開していたり、日系の銀行と提携することによってサービスを提供しています。

 

最近ではデビットカード事業の普及によって、従来よりも業績を伸ばしてきているのが現状です。クレジットカードそのものはアメリカ系の会社が強く、デビットカード系の企業では中国の会社が強くなっています。

 

|ファンド系

外資系の投資ファンド系の会社も、銀行系と同じくリーマン・ショックの影響を強く受けました。業界全体の規模も以前とくらべると縮小しており、金融規制の影響をまともに受けたといえます。

しかし、そのなかでも反転攻勢に出ている会社は多くあります。大手にくらべると準大手くらいの企業でこうした傾向が強く見られます。その反面、大手の投資ファンドでは日本から撤退してしまったり、大幅に規模を縮小してしまった会社もあります。

 

|生命保険系

生命保険系の会社は、外資系企業が日系企業を圧倒的に凌いでいるのが現状です。従来からある日系の生命保険会社は業績的にも圧迫されているといって良いでしょう。外資系の生命保険会社は日本でも名前の通っているところが多いです。

 

いずれの企業も、日本の法人と提携をしたり、日系の生命保険会社を買収するなどして業績を伸ばしています。日本では少子高齢化の影響によって死亡保険がダメージを受けましたが、外資系の生命保険会社はサービスの多様化を図ることで生き残りを図っています。

 

|損害保険系

損害保険系の場合、東京海上日動や損保ジャパン、三井住友海上など、古くからある日系の企業が依然として国内でのシェアの多数を占めています。外資系の損害保険会社は伸び悩んでいるといって良いでしょう。

 

世界的に名前の知られている損害保険会社でも、日本法人や日本支店をかまえているところは少ないです。外資系の損害保険会社としては、アメリカ合衆国よりも、ヨーロッパ系の企業が強く、日本でも一部名前の知られている会社があります。

 

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■代表的な外資系金融企業

では、それぞれの代表的な外資系金融企業をご紹介していくことにしましょう。

 

|銀行系

外資系の銀行としては、モルガン・スタンレーやゴールドマン・サックス、バンク・オブ・アメリカなどの名前がよく知られています。その他の会社としては、JPモルガン・チェースやシティー・グループ、ウェルズ・ファーゴといった会社が挙げられます。このなかには日本法人を設立している会社もありますが、日本支店のみを開設している会社もあります。

 

|クレジットカード系

クレジット・カード系でよく知られているのは、VISA、MasterCard、AMERICAN EXPRESS、Diners Clubなどでしょう。なかでもデビットカードはVISAが有名ですが、最近ではAMERICAN EXPRESSやMasterCardでもデビットカード事業に乗り出しています。あまりメジャーではありませんが、ディスカバー・ファイナンシャル・サービシズやChina UnionPayなども外資系のクレジットカード会社です。

 

|ファンド系

代表的な投資ファンド会社としてはカーライル・ジャパンやペルミラ、サーベラス・ジャパンといった名前を挙げることができます。また、ローンスター、KKRジャパン、ベインキャピタル、WLロス・アンド・カンパニーといった会社も比較的よく知られています。いずれも日本では伸び悩んでいる会社ですが、なかでもヨーロッパ最大の投資ファンドであるペルミラなどは、一転して反転攻勢に出ています。

 

|生命保険系

外資系の生命保険会社は、日本でCMを打っているところなどもあり、比較的よく名前が知られています。代表的なところとしては、アフラックやメットライフ、アクサ、AIG、チューリッヒなどの会社があります。生命保険の種類としては、死亡保険のほか、生存保険、生死混合保険といった3つの種類があります。

 

|損害保険系

外資系の損害保険会社としては、まずチューリッヒの名前を挙げることができるでしょう。そのほかの会社としては、バークシャー・ハサウェイ、アリアンツ、ミュンヘン再保険といった会社があります。取り扱っている保険の内容としては、自動車保険や火災保険、地震保険、傷害保険、旅行保険などになります。

 

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■外資系金融業界の採用事情

 

外資系金融企業では、リーマン・ショックのみならず最近のコロナ禍でも採用を手控える動きが進んでいます。いずれも採用を一時中止したり、採用プロセスがスローダウンしているのが現状です。

 

新型コロナウイルスが世界で猛威を振るうなか、今後の外資系金融業界での採用事情がどう変化するのかは今のところ未知数ですが、業種やポジションによっては活発に採用を行っているところもあります。こういった点は、企業の求人情報などを普段から詳しく調べておいたほうが良いでしょう。

 

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■外資系金融業界で転職するために必要なスキル

 

外資系金融業界は、数ある外資系企業のなかでも非常に狭き門です。また、日系の金融企業と比べても転職が難しいとされています。では、外資系金融業界で働くためにはどのようなスキルが必要とされるのでしょうか。

 

|高い語学力

実は外資系金融業界といっても、職種や部門によって必要とされる英語力は変わってきますが、それなりの語学力はやはり必要です。これは本社と連絡を取り合ったり、場合によっては海外への出張などもあるためです。具体的にはビジネスレベルの英語力があれば通用するとされていますが、ネイティブに近い英語が話せればより有利です。

 

|学歴

とくに外資系の投資銀行では、学歴が重視されます。各国でもトップレベルの大学を出ていることが必要条件だといって良いでしょう。しかし、なかには学歴は関係ないという会社もあるため、海外MBAなどを取得しておいたほうが有利に働く場合があります。MBAはアメリカ合衆国のビジネススクールなどを卒業することで、資格が得られます。

 

|経験

やはり、経験は外資系金融企業に就職する際にも優遇される点です。しかし、金融業界であればどこでも同じというわけではなく、業界や業種ごとの経験が必要とされます。銀行であれば日本国内での銀行での勤務経験、証券会社であればやはり証券会社での勤務経験など、同業種での勤務経験がものをいいます。

 

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■外資系金融業界の転職には転職エージェントを利用するのがおすすめ

 

外資系金融企業というのは非常に狭き門であるため、転職する際には転職エージェントを活用するのがおすすめです。転職エージェントでは、一般には公開されていない求人なども多数抱えていますし、利用者個人のスキルに合わせた転職先を紹介してくれるためです。

なかでも、エンワールド・ジャパンは英語力を活かした転職や外資系企業に強く転職エージェントです。転職はもちろん、転職後も万全のサポート体制を整えています!まずは、エンワールド・ジャパンの無料面談へご応募ください。

 

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