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グローバルな仕事をしたい|グローバルな仕事の種類と必要スキル

Posted by en world Japan

1年以上前

近年グローバル化が進み、グローバルな仕事がしてみたいと考える人も増えています。この記事では、グローバルな仕事とは何か、グローバルな仕事をするためには英語力の他に特殊なスキルが必要なのか、などについて解説します。グローバルな仕事を探す際に役立ててください。

■グローバルとは?

グローバルには「地球規模で一体化する」という意味があり、人々の交流や活動が国境を越え。世界的な規模でつながることをグローバル化と言います。グローバル化が進むことで、経済活動は世界規模に拡大し、市場が広がります。


日本製品が多く世界に輸出され、海外製品がたくさん輸入され、海外に留学する日本人・海外からの観光客は増え続けています。海外に工場を移す企業もあり、一つの国の中でビジネスが終結するのではなく、世界規模でビジネスを行う機会はこれからも増え続けると予想されます。


|グローバル化が広がる背景

グローバル化の背景には、国際関係の変化と技術の進歩があります。資本主義による自由競争の激化により規制が緩和されたことで、国際貿易や人の行き来が盛んになりました。また、科学・情報などの技術が進歩したことによって、輸送と通信にかかるコストなどが安くなり、グローバル化がさらに広がったのです。


■グローバルな仕事とは?

グローバルな仕事とは、国籍を問わず共通の言語を用い、互いを理解し合える環境で行える仕事のことを言います。外資系企業での仕事は当然ですが、日本企業であっても海外に支社があり、海外の人と共に仕事をしていれば、グローバルな仕事と言えます。外資系企業の日本支社であっても日本人をターゲットに仕事をしている場合は、グローバルな仕事とは言いきれません。


|海外の企業

グローバルな仕事をしたいと考えている人は、まず外資系企業への転職を検討しましょう。外資系企業は本社が海外にあるため、やり取りは英語で行ったり出張も多いなど、グローバルな環境で仕事を行えます。ただし、日本に進出する外資系企業には、日本人相手の仕事が中心の場合があります。


この場合、日本企業で働いているのと変わらない業務になる可能性があるため注意しましょう。転職前に、社内公用語が英語であること、クライアントが日本人ではないこと、上司が外国人であること、などを確認しておきましょう。


|グローバル化の進んだ日本企業

グローバル化の進んだ日本企業への転職を検討しましょう。日本の企業の中には、トヨタ・ユニクロ・三菱商事など、グローバル化の進んだ企業も多くあります。グローバル化の進んだ日本企業は海外に支社があり、社内公用語が英語になっていることも多く、グローバルな仕事を行える可能性が高いです。


|語学力を活かせる仕事

グローバル企業などへの転職以外に、語学力を活かして働くことを検討しましょう。英語を活かせる代表的な職種には、キャビンアテンダント・外交官・語学教師・通訳・翻訳家などがあります。


これらの仕事はグローバル化が進んでいる訳ではありませんが、業務の内容上、海外に行ったり、英語を使用したりすることが多い仕事です。近年では、日本のグローバル化推進によって外国人観光客が増加しているため、ホテルやガイドなどの観光産業でも、グローバルな仕事ができます。


■グローバルな仕事をするメリット

グローバル化が進んでいる企業では公用語が英語になっていることが多く、グローバルな仕事を経験することでビジネスレベルの英語を身につきます。また、さまざまな国の人と一緒に仕事をする機会が多くなるため、相手の国の文化や習慣を知ることができます。


■グローバルな仕事をするデメリット

海外で仕事をする際、海外での生活に上手く対応できないと、孤独感を感じてしまう可能性があります。グローバル化の進んだ日本企業や外資系企業の日本支社で働く場合などは、海外出張が多くなることもあり、体力的にきついと感じることがあります。


海外の文化や習慣に適応できない、英語でのコミュニケーションが上手く取れないなどの原因で、ストレスを感じてしま可能性があるので、注意が必要です。


■グローバルな仕事をするために必要なもの

グローバルな仕事をするためには、さまざまなスキルが必要になります。ここでは、必要なスキルについて具体的に解説します。


☑ コミュニケーション能力

グローバルな仕事をするためには、正しい英語を使い、結論をしっかり伝えられるコミュニケーション能力が必要です。きちんとした英語が話せなくても、身振り手振りを交えるなどしてでも、自分の考えを伝えようとする努力が求められます。


言わなくても伝わるのではと考え、積極的にコミュニケーションを取ろうとしない人が日本人には多いです。自己主張をしない人は、グローバルな社会では、自分の意見を持っていない人とみなされるので気をつけましょう。


☑ 柔軟な思考力と理解力

グローバルな仕事をするためには、柔軟な思考力と理解力が求められます。世界情勢は常に変化しているため、さまざまな変化に対応できる柔軟な思考をする必要があります。また、文化圏の異なる人たちと一緒に仕事をするためには、多様性を受け入れて相手の文化や習慣を理解することも重要です。


☑ 積極的な交渉力

グローバルな仕事をする際には、積極的な交渉力が必要となります。日本の企業では、上司の指示にしたがって部下が業務を行うことも多いです。日本では、自分の意見を伝えられる機会は、まだまだ多くないのが現状です。グローバルな仕事をするためには、積極的に自分の意見を伝え、交渉する力が必要です。


■グローバルな仕事に転職する際の注意点

グローバルな仕事へ転職する際の注意点について解説します。

|具体的に何がしたいかを考えておく

転職した後に、自分がやりたかったことと実際の仕事の間にギャップを感じる可能性があります。転職する前に、自分は具体的に何がしたいのかを明確にしましょう。自分が転職しようと考えている企業で、やりたいことが実現できるかを調べておく必要があります。


|グローバルではない外資系企業がある

外資系企業に転職すれば、必ずグローバルな仕事ができるわけではありません。外資系企業であっても、社内公用語は日本語でビジネスの相手も日本人という場合があります。日本人を相手に仕事をする外資系企業では、日本企業と職場環境がほとんど変わらないこともあります。転職する前にグローバルな仕事ができる企業であるかを確認しておきましょう。


|グローバル化した日本企業もある

近年では日本企業のグローバル化が進んでいるため、日本の企業であってもグローバルな仕事ができます。海外向けの事業を展開している企業が増加しているため、海外向けの部署に配属されれば、海外への出張・転勤などもありえます。外資系企業だけではなく、グローバル化した日本企業を見直すことも、転職を成功させる重要なポイントと言えます。


■まとめ

国籍を問わず、共通の言語を用い、互いを理解しながら働ける仕事をグローバルな仕事と言います。グローバルな仕事をするためには、コミュニケーション能力・柔軟な思考力・積極的な交渉力などが必要になります。また、すべての外資系企業でグローバルな仕事ができるわけではなく、逆に日本企業でもグローバルな仕事を行える可能性があります。


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