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外資系アパレルブランドで働くには?特徴や求められる資質について

Posted by en world Japan

1年以上前

外資系アパレルブランドというと、皆さんはどのようなイメージをお持ちでしょうか。お洒落、カッコいい、ハイセンス、高いといった言葉をまずは思い浮かべるという人が多いかもしれません。

 

こちらでは、外資系アパレルブランドの特徴や日系アパレルブランドとの違い、働く人の適性などを詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

 

■外資系アパレルブランドの特徴

suit jackets on display

外資系に限らず、アパレルブランドはただ服を売っているだけでなく、ジュエリーやアクセサリー、香水まで幅広い商品を取り扱っています。

 

|外資系アパレルブランドは2種類に大別される

 

外資系アパレルブランドは、大きく分けると2種類に分けることができます。それがハイブランド系とファストファッションブランド系です。それぞれの会社では、取り扱っている商品の種類や、店舗の形態などが異なっています。

 

☑ハイブランド系

 

まずハイブランド系ですが、これはシャネルやルイ・ヴィトン、エルメスなどの名前を想像していただければ分かりやすいでしょう。ハイブランド系のアパレルブランドはブランドとしての歴史も長く、多くの有名デザイナーを抱えています。

 

いわゆる高級感のある、値段もそれなりに高めの商品を扱っているのが、こうしたブランドです。ハイブランド系の会社は国内にフラッグストアを抱えていることが多く、前述のシャネルなどは銀座と銀座並木に路面店を構えています。

 

ファストファッションブランド系と比べると求人数は若干少ないのですが、ハイブランド系はとくにマーケティングに力を入れているのが特徴です。そのため、企画部門やマーチャンダイザー部門で多くの求人が見られます。

 

☑ファストファッションブランド系

 

これに対して、ファストファッションブランド系では、比較的手に入りやすい価格帯の商品を販売しています。GAPやH&M、ZARAなどは有名なところでしょう。こうしたブランドはハイブランド系に比べると歴史が浅く、取り扱っている商品も若者向けのものが多いです。

 

その代わり、ファストファッションブランド系は店舗数が多く、路面店だけでなくデパートやショッピングモールなどにも多くのお店を出店している傾向があります。その分、求人数もハイブランド系と比べると多くなると考えて良いでしょう。

 

ファストファッションブランド系の場合、企画職や営業職での求人もありますが、店舗で直接働いてくれる人材の求人も行っています。こうした点から言って、ファストファッションブランド系のアパレルブランドはハイブランド系と比べると、仕事が見つけやすいと言って良いのではないでしょうか。

 

■外資系アパレルブランドと日系アパレルブランドの違い

photo of building top under gray sky

外資系アパレルブランドと言っても、日系アパレルブランドとそれほど大きな違いがあるわけではありません。主に異なっているのは次のような点になります。

 

|スタッフ同士の会話が違う

 

外資系アパレルブランドの場合、社内で使う共通用語などがすべて英語になっている場合があります。また、スタッフ同士の会話も日系アパレルブランドのようにカジュアルなものではなく、敬語で話すのが基本となっています。

 

|給与体系が違う

 

外資系企業の場合、給与は基本給とインセンティブに分かれています。インセンティブというのはいわゆるボーナスのようなものですが、外資系アパレルブランドでは基本給に比べて、このインセンティブの割合が高くなっています。

 

|お客様への接し方が違う

 

これはとくにハイブランド系に言えることですが、お客様に対する立ち居振る舞いは日系ブランドと比べるとかなり異なっています。敬語を使うことはもちろんですが、待機中の動作や、お客様にアドバイスする際のやり方など、かなり細かく規定されています。

 

|セミナーなどが頻繁に開催される

 

外資系アパレルブランドは基本的に国外で商品を製造しているため、日本国内でのトレンドを詳しく分析する必要があります。そのため、折に触れてミーティングやセミナーなどが開催されることが多いです。調査員が接客のチェックをする、ミステリーショッピング調査が行われることもあります。

 

■外資系アパレルブランドで活躍するために大切なこと

red and purple coloring pencils on pink journal

では、外資系アパレルブランドで活躍していくために必要なこととは、一体どのようなことになるのでしょうか。

 

|服やお洒落が好きであること

 

これは日系アパレルブランドにも共通していることですが、やはりファッションやアクセサリー、ジュエリーなどに対して幅広く興味を抱いていることが必要になります。職種や職位によっては、店舗のディスプレーなどを任されることもありますから、自社製品がいかにお客様に魅力的に映るかを常に考えていなくてはいけません。

 

|英語力

 

英語力もある程度は必要になってきます。販売員であれば日常会話レベルの英語でも通じることが多いですが、営業職やマーチャンダイザーを目指している場合には、海外のデザイナーやメーカーなどと話をしなくてはいけないことも多いので、それなりの英語力は身に付けておきましょう。

 

|コミュニケーション能力

 

コミュニケーション能力は、販売員、営業職、企画職に関わらず必要とされます。これは外資系企業全般に言えることですが、自分から意見を発信できる能力がないと、一線で活躍することは難しくなってきます。まずは責任感と自立心を持って働くようにしましょう。

 

|そのブランドのイメージを体現できること

 

最も大切なのが、そのブランドのイメージを体現できるということです。店舗内での服装も、日系ブランドの場合とはやや異なっていて、とくにハイブランド系ではフォーマルな感じの服装をすることが多いです。外資系アパレルブランドの場合、お客様はお店の雰囲気を楽しみにやってくることも多いため、店舗全体を魅力的な空間にすることが大切です。

 

■まとめ

man wearing black trench coat walking on stair near building

外資系アパレルブランドにはハイブランド系とファストファッションブランド系の2種類があること、接客の姿勢などが日系ブランドと比べると異なっていることなどがお分かりいただけたと思います。

 

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