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海外生活に必要な英語とは?学習方法や上達ポイントなども紹介

Posted by en world Japan

1年以上前

将来海外で生活したい、または実際に海外で生活する予定がある場合など、どの程度の英語力があれば困らないのか知りたい方も多いのではないでしょうか。


この記事では、海外生活に必要な英語力の目安や学習方法などを解説します。英語上達のポイントなども紹介するので、自身にあう方法で英語力を向上させて、憧れの海外生活を実現してください。


■海外生活に必要な英語力とは?

最初に、海外生活を送るにあたってどの程度の英語力が必要となるのかについて解説します。レベルや習得期間を知りたい方は参考にしてください。



|レベル

結論からいうと、中学生レベルの英語力があれば海外生活を送れます。日常生活を送るにあたっては、決まった定型文を使うことが多いためです。中学生レベルの英語を聞く力と話す力が備わっていれば日常生活は可能なので、中学生レベルの英語力が備わっているのなら、あなたが聞きたいことや言いたいことは伝わります。


レベルよりも気にかけたいことは、日本人が苦手としている「スピーキング能力」です。


|習得期間

現地で不自由なく日常生活をおくれる程度でよいのか、ビジネスレベルの会話までできるようになりたいかによって、習得期間は異なります。


日常会話であれば、およそ2週間から3ヶ月程度でできるようになります。2週間から3ヶ月程度という期間は、周りに英語を話す人しかいない環境を楽しめる期間でもあり、英語で話すことを楽しく捉えられる期間でもあります。


■海外生活に必要な英語の勉強方法とは?

ここでは、実際に海外で生活した経験があり、海外生活を成功させた人の勉強方法について紹介します。



|新聞を翻訳する

英字新聞を翻訳しながら読むという学習方法です。英字新聞を読むとリーディング力がつき、ボキャブラリーが増えます。言語を習得する近道は、大量に言語情報をインプットすることだといわれています。無理がないよう、まずは1日1記事など量を決めて継続することで、結果的には大量のインプットが叶います。


|短期留学する

日本人は英語で話しかけられると思考停止してしまう人が多い傾向にあります。短期留学によって日本人が周囲にいない環境に身を置くことで、自力で英語を話す・聴く力が育てられます。日常会話にとどまらず現地の人と歴史や文化といった深い内容の会話もできるようになるでしょう。


また、英語学習に本気で取り組んでいる他の人を見ると、自分のモチベーションアップにもつながります。


|動画サイトで学習する

英語を勉強できる動画サイトは多数あります。毎日動画でネイティブの英語を耳にしながら学習できるため、リスニング力向上が期待できます。さらに、実際に海外生活を送る人の動画を見ると、実践的な英語力を鍛えられるでしょう。


また、英語に関する動画は長くても10分程度に抑えられるため、毎日コツコツ学習するのに役立ちます。


|会話を実践する

ホームパーティーや英会話カフェなどで、臆することなく会話を実践してみましょう。市役所などの催しで外国人と触れ合う機会を設けていることもあるため、積極的に参加し、会話してみることをおすすめします。英語で話す度胸がつくだけでなく、多少文法が間違っていても通じる快感も味わえるでしょう。


|SNSを利用する

海外でも、人と知り合いになった際にSNSのアカウントを交換しあうことが多々あります。SNSは、同世代の人が気になっているニュースや、使う文法などをいち早く知ることができる点がメリットです。日常生活で使われる砕けた英語も学習できますし、自分がいる場所に関する情報も簡単に集められます。


|日記を書く

会話をしていると、英語で言いたいことをとっさに組み立てる力が必要になります。英語で日記を書くことで、ボキャブラリーが豊富になったり、何が言いたかったのか、どのように言えばよかったのかを振り返ることができます。


日記は自分自身の生活に密着したものです。生活に関係ない文法を延々と覚えるより、よほど効率的に英語を学習できるでしょう。


■海外生活での英語力!上達のポイントとは?

次に、海外生活を送るうえで英語を上達させるためのポイントについて解説します。


|目的意識をもつ

何のために英語を勉強しているのかといった目的意識を持ちましょう。それによって、目的にあった勉強を進められます。また、同じ目的を持った仲間と交友関係を持つことも非常に有効です。勉強熱心な仲間がいることで、自身のモチベーションアップにつながるでしょう。


|間違えることを恐れない

日本人は間違えたり伝わらなかったりすることを恐れる傾向があります。間違いを恐れずにたくさん話すことで、日本人に欠けているスピーキング能力を向上させられます。何が分からないのかを相手に伝えることも、スピーキング能力向上に役立ちます。


|インプット&アウトプットの徹底

インプットした英語は、積極的にアウトプットするようにしましょう。アウトプットに比重を置いてインプットとアウトプットを徹底するとよいです。アウトプットの方法としては、発音やセンテンスなど、ネイティブの真似をしてみましょう。ネイティブの真似をすることは、英語力を向上させるカギとなります。


|楽しむ・継続する

最後のポイントは、英語の勉強を楽しんで継続することです。勉強は毎日コツコツと継続することが大切です。音楽や映画、SNSやイベントを利用して人と交流することで、英語にさらなる興味を持ち、楽しみながら継続できます。


■滞在期間別!海外生活で英語はどのくらい上達する?

ここでは、海外生活を送ると英語はどの程度上達するのかについて、滞在期間別で目安を解説します。


|~1か月

1ヶ月程度では、ネイティブスピーカーの発音を聞き取ることは難しいとされています。しかし、英語が好きな人にとっては、英語に囲まれた生活や英語で話すことの楽しさを実感できる期間でもあります。


|~3か月

3ヶ月未満の期間では、単語を徐々に聞き取れるようになります。スピーキング能力よりもリスニング能力が鍛えられる期間です。ネイティブスピーカーの話す速度には追いつけなくとも、時間がかかっても返事ができるようになり、会話の幅が広がります。


|~半年

話しているテーマを事前に知っていれば、何を言っているのかが理解できるようになります。後から会話に参加した場合は、何について話しているのか理解することが難しいこともあるでしょう。しかし、正しい文法からは遠くても、自分なりに言いたいことを伝えられるようになる期間です。


|~1年

英語に囲まれた生活にも慣れてきて、英語力の向上を実感できるようになるでしょう。ボキャブラリーも豊富になり、英語でのコミュニケーションも楽しく感じられます。ネイティブからは遠くても、スピーキング能力もついてきてスムーズに会話できます。


|1年以上

スムーズに英語で対応できるようになります。病院へ行っても病状を詳しく説明できるようになると考えてよいでしょう。人によっては、日本語から英語に変換して話していたけれど、英語でものを考えられるようになったと感じる機会が増えてきます。


■まとめ

日本人が英語で対応できるレベルに到達するには、1年はかかると考えてよいでしょう。そのためにも、毎日コツコツと楽しみながら勉強することが大切です。海外生活に必要な英語力や上達方法を知って、海外での円滑なコミュニケーションに役立ててください。


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