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海外で働きたい!海外で働く方法やおすすめの仕事を紹介

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Posted by en world Japan

8ヶ月 前

近年のグローバル化により、海外で働くことに関心をもつ人も多くなっています。一方で、日本国内で働いていると海外のビジネスパーソンと接する機会も少なく、海外で働くというイメージが湧きづらく、なかなかチャンスに巡り会えないのも事実です。

 

この記事では、海外で働く方法やメリット、海外で働く際におすすめの仕事10選を紹介します。

 

■海外で働くメリットとは?

海外で働くことには、さまざまなメリットがあります。ここでは、海外で仕事をするメリットを紹介します。

 

| 語学力が上がる

海外で働くためには英語や現地語などの語学力が必要です。日本国内でも一定の水準までならば身につけられますが、実践にまさる学習はありません。海外での日常生活やビジネスシーンでさまざまな人と話すことを通して、英語や現地語をネイティブに近いレベルまで上達させることができるでしょう。

 

| 毎日異文化体験

日本は良くも悪くも単一民族国家であり、異なる文化や宗教をもつ人々と接する機会が少ないです。海外で働くと、自分とは異なる宗教や価値観をもっている人々と交流する機会が多くなります。これまで考えもしなかったものの見方や考え方に触れることは、それ自体が得がたい経験になるでしょう。

 

| 色んなところへ旅行できる

島国である日本から外国に行こうと思うと、飛行機や船で海を越える必要がありますが、多くの諸外国はほかの国と地続きです。欧州など、出入国手続きなしに国境を行き来できる国もあり、いろいろな国や地域を気軽に旅行できることも海外勤務の魅力のひとつです。

 

| 外貨を稼げる

通貨は不変の価値をもつものではありません。将来、日本の信用力が低下した場合は、円安になり、保有している日本円の価値が国際的な観点から低下する可能性があります。

しかし、海外勤務を通して外国通貨を保有すれば、為替リスクを回避して資産を安定的に保有することができます。

 

| 日本の常識や枠から離れられる

日本の職場によく見られるストレス要因のひとつに同調圧力があります。もともと同質性の高い日本社会は、異なる価値観、異なるバックグラウンドをもつ人への許容度が低く、同じようなものの考え方や判断を求めがちです。

 

海外企業では、「人はそれぞれ違っていて当たり前」という意識が強いため、日本企業特有の空気を負担に思う人にとっては海外の企業の方が居心地よく感じられるかもしれません。

 

| 個人が尊重される

日本社会では、組織やチームでなにを成すかが重視されます。そのため、チームの和を保つことが必要以上に重視されがちです。しかし、海外では個人主義が浸透しており、個人としてなにができるかが重視されます。個人の意思やスキルアップが尊重されるため、自分の実力で勝負し、評価されたいという人には海外で働く方が向いている可能性があります。

 

■海外で働く方法とは?

海外で働くには、いくつかの方法があります。ここでは海外で働くことを目指す人が取るべき方法を紹介します。

 

| 日系企業に就職し海外赴任する

いわゆる駐在員です。日本人が海外勤務をするためにはもっとも実現性が高く、安定した方法です。国内企業に就職して海外勤務の希望を出したり、転職先として海外勤務のポストを獲得することで実現します。給与や福利厚生などが高待遇であることが多いというメリットもあります。

 

| 海外の現地企業に就職する

海外で働くためのもっともスタンダードな方法が現地企業に就職することです。ビジネス英語や現地語のスキルが必要なほか、日本企業に就職する場合と比べて専門的なスキルや経験を求められることが多く、ハードルは決して低くありません。しかし、日本で生活しているときには見つけられないような優良企業と出会える可能性があります。

 

| 海外に留学して現地に就職する

海外企業に就職する際の障害のひとつが語学力です。ビジネスの場で相手の要望や意見のディテールを汲み取り、自分の意思や主張を相手に伝えるためには、日常会話レベルに留まらない高いレベルの語学力が必要です。海外留学は、実用的なレベルにまで語学力を高めるための手段であると同時に、現地企業に就職するきっかけにすることもできます。

 

| ワーキングホリデーで働いた後、現地に就職する

ワーキングホリデーとは、18歳〜25歳、または30歳までの青年が、異なった文化をもつ国で一定の労働をして滞在費用を稼ぎながら休暇を楽しむ制度です。ワーキングホリデーの期間に実際に海外で働くことを経験し、自分にあっているかどうかを確認するとともに、経験を活かして現地で就職するきっかけにすることができます。

 

| ノマドワーカーになる

ノマドワーカーとは、ノートパソコンやスマートフォンなどのモバイル端末とネットワーク環境を使って、喫茶店やファミレスなどオフィス以外の場所で仕事をする人を指します。プログラミングやデザインなど、端末とネット環境さえあればどこでも仕事ができます。海外を拠点にして働くことも難しくありません。

 

| 国連や国際NGOで働く

国連職員や、ユネスコや赤十字社などの国際NGO(Non-Governmental Organization=非政府組織)で働くという道もあります。いずれも高い語学力や学歴、経験やスキルなどを保有する人材を求めており、簡単に実現できる道ではありません。しかし、やりがいがあり、国際的なステータスの高い仕事です。

 

■海外で働くのにおすすめな職種10選

一定のスキルや経験などなんらかのアドバンテージがあると、海外で働きたいという希望を実現しやすくなります。ここでは日本人であることを活かせる職種10選を紹介します。

 

| 寿司職人

日本食はヘルシー食として、諸外国で高い人気を誇っています。日本食のなかでも代表的なものが「寿司」です。日本国内でイタリア人が開いているイタリア料理店に特別な感覚をもたれるのと同様、日本人が働いている寿司店は本場の味が期待されるため、日本人であることは海外の寿司店で働くうえでアドバンテージになります。

 

海外の本格的な寿司店は高級なお店の部類に入ることが多く、高待遇であることが多いです。

 

| 日本語教師

全世界で日本語を学んでいる人は、およそ400万人ほどいると言われています。日本語を学ぶ人は中国や韓国、ベトナムやインドネシアなどアジア地域に多く、日本で働くためや、日本人相手のビジネスのために学んでいます。

 

現地の人に日本語を教えるためには、正しい日本語を身につけていることのほかに、相手の微妙なニュアンスを汲み取り、正してあげられるだけの高い現地語能力が必要です。

 

| 通訳・翻訳

日本語の書籍やビジネス文書を現地語に翻訳する仕事や、ビジネスの仲立ちをする通訳の仕事には一定の需要があります。翻訳の場合には誤訳を避けつつ、ときとして現地の人に分かりやすい言葉に意訳できるだけの高い語学力が必要です。通訳の場合は、その場その場で滞りなく適切な言葉に訳せるだけのスピーディさと臨機応変さが必要です。

 

| ITエンジニア

ITエンジニアは世界中で需要の高い職種であり、どこの国でも求人の件数は多くなっています。また、ITシステムは母国語によらず世界共通の仕組みを基盤としているため、日本で培った技術や経験をそのまま海外での仕事に活かしやすいという特徴があります。

 

ITエンジニアは国にもよりますが、専門職として扱われるため、経歴や実績があれば就労ビザの取得が比較的容易であることもメリットのひとつです。

 

| コールセンター

日系企業が現地に開くコールセンターや、現地企業が日本企業向けに開いたコールセンターで働く方法です。業務はほぼ日本語のみでおこなわれるため、英語や現地語の高い語学力が必要とされず、また特別な資格やスキル、経歴も要求されないため就職の間口は広いといえるでしょう。

 

給与はあまり高くないことが多いですが、生活の基盤を安定させるために海外で最初に就く職業として選んでみてもいいでしょう。

 

| ツアーガイドや添乗員

日本人観光客を対象とした現地発のツアーガイドの場合、業務のほとんどは日本語を使うため高いレベルの英語や現地語の能力は必要とされず、日常会話レベル程度があれば採用されるチャンスがあります。

 

日本人が少なければ、比較的よい給料がもらえることがメリットです。日本人に人気がある国であれば求人があることが多く、大手旅行代理店から仕事がもらえるという安心感もあります。

 

| 保育士

日本人が多く暮らす国や都市には、駐在員などの子女を預かるための日系の保育園が開かれています。日本人が対象の仕事であるため英語や現地語のスキルは不要であることが多いほか、専門職という扱いになるため就労ビザが取得しやすいこともメリットのひとつです。

 

日本の保育士資格が必要とされる場合もありますが、資格不要としている求人もありますので、子ども好きで海外で働いてみたい人は検討してみてください。

 

| 看護師

国際看護師として海外で働くためには、国によって条件が異なりますが、現地国の看護師資格と就労ビザを取得するほか、患者の訴えをきちんと理解できるだけの高い語学力が必要です。国によって日本の看護師資格をそのまま活かせる場合もあれば、大学卒業相当の資格が必要な場合もあり、国ごとの違いをしっかり把握しておく必要があります。

 

待遇面はアメリカのように日本の水準を超える給与が得られる国がある一方、日本と同等、あるいは日本の水準以下である国もあります。

 

| ホテルマン

「おもてなし」の言葉に表されるような、日本のサービスの水準は世界的に見て高レベルにあるといわれています。海外のホテルでも日本人特有の細やかな気遣いは大きな武器になるはずですし、周囲のスタッフへのホスピタリティ教育などの場面での活躍を期待されるでしょう。

 

日本人をおもな対象とする日系ホテルでは高いレベルの外国語能力は求められませんが、多くの外国人が訪れるホテルでは英語や現地語を話す能力が求められる場合もあります。

 

| バイヤー

資源の乏しい国である日本は多くの原材料や商品を輸入しています。メーカーはアジア諸国など新興国から資源を安く輸入しようとし、商社は世界中の国々からデザインや機能のすぐれた商品を輸入しようとします。商品を実際に現地で見て確認する仕事は需要があります。

 

現地企業の担当者と商談ができるだけの語学力や交渉力、製造や流通に関する知識や経験などを有していれば比較的就職先は多いでしょう。

 

■まとめ

海外で働くことを選べば、異なる文化や価値観をもつ人たちと交流でき、国内では得られない経験ができたり、実力主義の社会でやりがいをもって仕事ができたりするなどのメリットがあります。一方で多くの人にとって海外に職を求めることはハードルが高く感じられることでしょう。

 

海外に出る前に、まずは国内の外資系企業に就職し、海外企業がどういう企業風土なのか経験するのもひとつの手です。

 

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