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外資系コンサルへ転職する際に気を付けたいポイントとは?メリットや注意点を解説

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Posted by en world Japan

9ヶ月 前

転職で外資系コンサルに興味があるものの「外資系コンサルに転職するメリットは何だろう」「どんな点に注意して転職活動すればいいのだろう」と、疑問に感じている方もいるのではないでしょうか。

転職活動を成功させ、転職後も後悔することなく働くためには、外資系コンサルの特徴について理解を深めておくことが必要です。

本記事では外資系コンサルの主な特徴、メリットや注意すべきポイントについて解説します。外資系コンサルへの転職を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。


■外資系コンサルとは

外資系コンサルの仕事は、一言で言えば「クライアント企業の事業や経営のサポート」です。クライアント企業が抱えている課題に対し、情報やノウハウなどを教示することにより、クライアント企業の課題を解決に導きます。


外資系コンサルの仕事にはいくつか種類があり、業務内容や規模もそれぞれ違いがあります。以下で外資系コンサルの種類を5つ紹介します。


1.総合系コンサルティングファーム

文字通り、様々な面からコンサルティングを行うファームです。M&A、企業の経営戦略、ITシステム、財務など、総合的にクライアント企業のサポートを行います。


総合系コンサルティングファームには、各分野に精通した専門家が集まり、案件次第では専門家同士で共同して案件を進めることもあります。


網羅的に企業の課題を解決するので案件の規模も大きく、グローバルな案件にも挑戦できるのが総合系コンサルティングファームの魅力です。


2.戦略系コンサルティングファーム

業務オペレーションの改善、組織改革など、企業の経営戦略に特化したコンサルティングファームです。企業に対して解決策の提案をすることもありますが、それに加えて経営戦略の実行にも介入する場合もあります。


戦略系コンサルティングファームでは、少人数精鋭でプロジェクトを遂行することが多く、その分一人ひとりにかかる責任感も大きいです。


経営に関するファームなので経営者と面識を持てること、案件ごとの報酬が高い傾向にあるのが、経営系コンサルティングファームの強みです。


3.医療・ヘルスケア系コンサルティングファーム

医療・ヘルスケア系コンサルティングファームが携わる分野は、病院経営、医療政策、医療機器、医薬品など多岐に渡ります。


仕事内容は、医療機関に対するコンサルティングであれば、開業のサポート、経営戦略の立案などです。医療機器などのメーカーに対するコンサルティングであれば、新規事業の立案やシステムの導入などを行います。


医療業界の実務経験があればその経験を活かせますし、コンサルティング業務未経験でも募集している企業もあるのが特徴です。


4.IT系コンサルティングファーム

IT系コンサルティングファームでは、ITシステムによる企業の課題解決の提案から、ITシステムの構築と導入までを行います。


ITの技術は日々進歩しており、サービス提供の質を高めていくためには常にITについて学び続けることが求められます。


ITとは言っても求められるのはITのスキルや知識だけでなく、クライアントに対する課題のヒアリング能力なども求められるので、幅広く業務を遂行していくスキルが必要です。


5.シンクタンク系コンサルティングファーム

シンクタンクの業務を活かしたコンサルティングを行うファームです。


シンクタンクは本来、官公庁や地方公共団体から依頼を受けてリサーチや経済調査をする業務でした。しかし社会の変遷につれてコンサルティング業務にも重点を置くようになり、シンクタンク系コンサルティングファームが誕生しました。


上記のような背景から、リサーチや研究を活かしたコンサルティングができるのが、シンクタンク系コンサルティングファームの強みです。


■外資系コンサルは他の業界に比べて転職が多い

実は外資系コンサルは、他の業界に比べても転職する人が多く、4〜6年で辞めてしまう人が多いです。ここからは外資系コンサルで転職が多い理由を紹介します。


外資系コンサルに転職してから「思っていたのと違った」「自分には合わない業界だった」と後悔することがないよう、転職が多い理由を把握した上で転職を進めていきましょう。


1.労働環境が厳しい

外資系コンサルは抱える案件が重いので、体力が求められます。クライアント企業が利益をアップできるよう適切なサポートが必要ですので、企業分析や改善策の考案を徹底すると必然的に労働時間が長くなってしまう傾向にあります。


またクライアント企業をサポートするという目的がある以上、一人一人にのしかかる責任感もより重いです。外資系コンサルで仕事を遂行していくためには、いかに効率よく仕事を捌いていけるか、プレッシャーを抱えながらも滞りなく業務を行えるかが大事になります。


このように、外資系コンサルの労働環境に耐えられずに他の業界に転職する方もいるのが実情です。


2.実力主義の業界

外資系コンサルは実力主義の業界です。国内の企業だと年功序列で給料がアップしていく企業が多いですが、外資系コンサルは年俸制を採用しており、勤務年数や年齢関係なく実力次第で給料が変動します。


実力さえあれば転職もしやすく、年収の面でも安心ですので、より給与体制が高い企業へ転職する人もいます。逆に思うように結果を出せず、収入が伸びなくて他の業界に転職する方もいるのが実情です。


外資系コンサルで収入を伸ばしていきたいのであれば、入社後も勉強や自己研鑽に努めることが求められます。


3.ボーナスがない

外資系コンサルだと、ボーナスがない企業もあります。ボーナスがある企業だと「ボーナスが出るまでは転職できない」と思う方もいますが、ボーナスがない外資系コンサルであれば、ボーナスの時期などを気にせず好きなタイミングで転職可能です。


4.資料作成が多い

外資系コンサルに入社したてだと、資料作成やリサーチ業務が中心です。グラフやデータなどは正確さが求められますし、細かい部分も指摘されます。


経歴次第では資料作成などを担当する期間が長引くこともあり、面白みを感じられず転職をする人もいます。


「せっかく外資系コンサルに入社したのにやりたい仕事ができない」と後悔することがないよう、入社したては上記のような業務を行う場合があることを念頭に入れた上で、転職活動に臨みましょう。


■外資系コンサルに転職するメリット

外資系コンサルは転職が多い業界ではあるものの、外資系コンサルに転職することには様々なメリットがあります。外資系コンサルに転職するとどんなメリットがあるのかについて解説します。


1.高給料を目指せる

外資系コンサルは実力主義の世界ではあるものの、その分実力と結果がある分だけ給料をどんどんアップできます。


外資系コンサルは「アナリスト」「アソシエイト」「プロジェクトマネージャー」「プリンシパル」「パートナー」などの役職がありますが、傾向としてアソシエイトからは年収が1,000万円を超えます。


入社したての時期は残業などにより時間に見合った給料が低くなりがちですが、その時期を耐えて実力をつけていけば、役職のランクアップも期待可能です。パートナークラスでは年収5,000万円を超えることもありますので、実力を伸ばして給料をアップさせていきましょう。


2.大幅なスキルアップが可能

外資系コンサルでは求められるスキルや結果も大きいので、仕事を続ければ大幅なスキルアップが可能です。


外資系コンサルの仕事は「クライアント企業の抱える課題を解決すること」ですが、それを実行するためには論理的思考力が必要です。


まず課題に着目する際は「どんな課題を抱えているのか」「その課題が発生している原因は何か」を突き詰めて考えます。理由や根拠を踏まえて考え、くれぐれも的外れな結論を導き出さないよう注意します。


そして「どうすればその課題を解決できるか」を順序立てて考え、クライアント企業に対してわかりやすく筋道立てて解決策を提案することが必要です。解決策が適切なものだったとしても、クライアント企業に納得してもらえなければ意味がありません。


このように、外資系コンサルの仕事では一貫して論理的思考力が求められます。責任感もあり求められるハードルも高いので、案件を繰り返すことによって論理的思考力は大幅に向上させることが可能です。


他の業界においても論理的思考力や仕事の遂行に役立つので、外資系コンサルから転職する際にも転職がしやすくなります。仕事の量やレベルは他の業界に比べて大変ですが、その分実力もつきやすい業界です。


3.社会的な信用もアップ 

外資系コンサルに勤めていれば、社会的な信用もアップします。何故ならば外資系コンサルは、他の業界に比べて年収が高めに設定されているためです。実力次第では年収1,000万円を超えることも期待できます。


社会的な信用がアップすると、クレジットカード、不動産ローンなどの審査が通りやすくなるのも嬉しいポイントです。「クレジットカードを作っておきたい」「家を購入したい」と将来を見据えているのであれば、外資系コンサルに転職することはおすすめです。


4.人脈を豊富に築ける

外資系コンサルに転職すれば、人脈を築ける機会が豊富にあります。仕事の性質上、クライアント企業の方と面識を持つことも可能です。


また外資系コンサルでは他の業界に転職をする人もいるので、転職した人経由で他の業界の人とのコネクションも築けます。人脈を多く築くことは、ビジネスにおいては大きなアドバンテージとなり得ます。


5.コミュニケーション能力が身に付く

「クライアント企業の抱える課題を解決する」ためには、クライアント企業から課題を上手く聞き出すことが求められます。そのためには、コミュニケーションを通じてクライアント企業からの信用力を高めることが必要です。


またコミュニケーションを良好に取れれば、クライアント企業から継続的に依頼されるようになるので、外資系コンサルにおいて高いコミュニケーション能力は重要な位置を占めています。


■外資系コンサルに転職するために覚えておきたいポイント

外資系コンサルは入社してからも大変な業界ですが、選考も厳しい業界です。

外資系コンサルへの転職を成功させるためにも「選考ではどのような点に注目されるのか」「どのような応力が求められるのか」などについて解説していきます。


1.英語のスキルを身につける

外資系コンサルではグローバルな案件を受注することもあるので、英語力が求められます。グローバルな案件では連絡なども英語で行うことがあるため、入社する前にビジネスレベルの英語力を備えていることが理想です。


もちろん入社前では英語力をあまり求めない企業もありますが、仕事を進める上では大きな武器になるので、余裕があれば英語力を身につけておきましょう。


2.論理性を身につける

外資系コンサルは論理的思考力が仕事する上で必要ですので、面接でも論理思考力をチェックされます。


外資系コンサルの面接では「フェルミ推定」「ケース面接」で論理的思考力を試す問題が出されますが、あらかじめ参考書などで対策をしておかないと解けない問題ばかりですので、対策は必須です。


3.コミュニケーション能力を身につける

仕事の性質上高いコミュニケーション能力が求められるので、面接ではコミュニケーション能力が発揮できるようにしましょう。面接において、面接官の質問に対して面接官の意図とはずれた回答をする、回答に時間がかかるなど、そのような振る舞いはマイナスです。


「社内で円滑なコミュニケーションが取れそうか」「クライアントに対して好印象なコミュニケーションが取れるか」が見られますので、その点を意識して受け答えをしましょう。


4.学歴

外資系コンサルの転職では、学歴がある方が有利に働きます。元々高学歴な人が志望しやすい業界ですので、学歴があれば他の志望者の中に埋もれる心配はありません。


しかし過去の仕事で、経営戦略やコンサルティングなどの経験があれば、学歴以外の面でアプローチできます。学歴以外でのアピールポイントを見つけた上で面接に臨みましょう。


■まとめ

今回は外資系コンサルの種類、転職が多い理由、転職するメリット、ポイントについて解説しました。

外資系コンサルとは言っても様々な種類があり、転職が多い業界ですので、自分の実力と適性を見極めた上で転職活動することが重要です。


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