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外資系への女性の転職|働きやすさや環境、必要な英語力を徹底解説

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Posted by en world Japan

8ヶ月 前

男女の差が少なく、女性でも活躍できると言われる外資系企業ですが、実際はどうなのでしょうか。キャリアアップを目指して転職を考える場合、視野に入れたいと考える女性も多いのではないでしょうか。


この記事では、外資系企業へ転職を希望する女性に向けて、働きやすさや環境、必要な英語力などを解説します。ぜひ転職活動の参考にしてください。

■外資系企業では女性が活躍できる?

女性でも活躍できるイメージの外資系企業ですが、実際はどうなのでしょうか。ここではそのポイントを解説します。

| すでに多くの女性が活躍している土壌がある

女性にとって外資系企業が魅力的に見えるのは、年齢や性別に関係なく、成果や実績で評価してもらえるというイメージがあるためです。実際に外資系企業では日系企業に比べて女性の管理職比率が高く、すでに多くの女性が活躍している土壌があります。


そのため、もし自分の能力や働きを正当に評価してほしいと考えるならば、外資系企業への転職にチャレンジする価値は充分にあります。


| 成果主義だから男女の格差が少ない

日系企業に比べると、外資系企業は成果主義のため社歴や性別に関係なく昇進が可能です。能力のある女性であれば、転職してすぐに役職につくこともできるでしょう。逆を言えば、女性であることで得られるメリットもないので、男性と同等のタフな業務が課されることもあります。


そのどちらも含めて、男女の差がなく働ける場所を求める人には向いている環境だといえるでしょう。


| ワークライフバランスに理解がある

多くの外資系企業では仕事とプライベートをはっきり分ける文化が根づいています。そのため、自分のワークライフバランスにあったペースで働くことができます。時短勤務やフレックスタイム制などを活用することで、家事や育児、介護といった生活との両立も可能です。


もちろん仕事の成果をあげることが前提となりますが、勤務形態についてはフランクに相談できる雰囲気があるのも外資系企業の特徴です。


■外資系企業に向いている女性の特徴

ここでは、外資系企業で働くことに向いている女性の特徴を解説します。


| 自信があり、向上心の強い女性

外資系企業の特徴は「成果主義」です。そのため、年齢や性別にとらわれず、自分のスキルに自信のある人に向いています。また、成果を出し続ければ評価や報酬も一気に上がります。そのぶん成果も求められますが、大きなリターンを目指す人や、向上心のある人には外資系は向いているといえるでしょう。


| リーダーとして活躍したい女性

日本では1986年に男女雇用機会均等法が施行され、約30年が経過しました。しかし、男性のリーダーが当然とされている社風はいまだに多くの日系企業で残っています。


外資系企業では、女性社員向けのリーダー研修なども盛んにおこなわれており、女性が自分の能力を発揮しやすい環境が整っています。そのため、自分がリーダーとなって仕事をしたい女性には、外資系企業は向いているといえるでしょう。


| 仕事と生活を両立させたい女性

女性がキャリアを積むうえで、結婚や出産は大きな転機となります。日系企業においては、退職や転職を余儀なくされることが多く、復職も難しいのが現状です。その点、外資系企業の場合は、子育てに理解のある企業も多く、在宅勤務や時短勤務などのサポート体制が整っているケースも多くあります。


営業職の社員を総合職として復職させる、休職前後に経験者からの指導や支援をおこなうなど、会社によってさまざまな取り組みもなされています。このように、仕事と生活を両立させたい女性にとっても、外資系企業は向いているといえるでしょう。

■外資系企業は、女性にとって働きやすい?

外資系企業は女性にとって働きやすいのでしょうか。これまで解説してきた要点をまとめながら解説します。

| 実力主義で評価される

外資系企業は実力主義のため、年齢や性別に関係なく、経験やスキルそのもので評価されるため、入社時から高い年収を提示されることもあります。働きに見合った収入や役職を望む女性であれば、外資系企業は実力に見合った評価を感じられる、働きやすい職場でしょう。

| 休暇や育児などに理解がある

外資系企業は欧米の休暇の取り方がベースにあるため、有給休暇の取得や育児休暇などに対しても理解があります。また、出産や育児を終えてからの復職に関しても、積極的に子育て支援をおこなっている企業も多くあります。そのため、外資系企業はワーキングマザーにとっても働きやすい職場だといえるでしょう。


| 給料は高めでも福利厚生や退職金は期待できない

多くの外資系企業には年功序列という考え方はなく、成果によって報酬が決まります。また、日系企業に比べると給与は高めですが、福利厚生という概念がなく、各種の手当てや退職金制度などを設けていない企業も多くを占めます。


どちらもメリット・デメリットがありますが、高い給与を得て、福利厚生に関しては自分でやりくりするような女性にとっては働きやすいといえるでしょう。


| 人間関係や雇用契約はドライな傾向

成果主義のため人材の流動が激しいのも外資系企業の特徴です。そのため、日系企業に比べると人間関係はドライになりがちです。また、雇用契約に関しても、日系企業に長く根づいていた終身雇用制度や労働組合などが整備されていないため、解雇や降格なども突然おこなわれることがあります。


外資系企業は、アットホームな社風を好む人には向いていないかもしれませんが、キャリアをしっかり築いたりビジネスで結果を出したい女性には向いているといえるでしょう。


■本国によって文化の違いは?

ひと口に外資系といっても、本社のある国によってもその事情は異なります。ここでは、外資系企業の中でも代表的な「アメリカ系企業」と「ヨーロッパ系企業」とに分けて特徴を見ていきましょう。


| アメリカ系企業

アメリカ系企業の特徴としては、成果主義の志向がより強いことと、女性の管理職の多さが挙げられます。成果重視のため、ハードワークをあまりいとわない傾向があるので、キャリアウーマン志向の女性向けといえるでしょう。


チャレンジを歓迎し失敗を次のステップと考える柔軟性もありますが、短期的な結果を求められがちなことも、ハードワークになりがちな一因といえます。


| ヨーロッパ系企業

ヨーロッパ系企業は、ライフワークバランスを重視する傾向にあります。そのため、残業がなかったり、休暇が取りやすいという特徴があります。産休や育休を取りやすい企業も多いため、ワーキングマザーにとっては働きやすい職場といえるでしょう。


個人主義が強く、仕事についても任せる姿勢が強くあります。そのため自分自身をきちんと管理できることが求められます。


もちろん、これらの特徴は企業によっても異なるため、転職前には入念なリサーチをしておくことをおすすめします。


■外資系企業で英語力はどれくらい必要なのか?

外資系企業で働くにはどれくらいの英語力が必要なのでしょうか。ここでは、転職活動で求められる英語力や実際の使用シーンなどをもとに解説します。

| 企業や職種によって必要なレベルはさまざま

多くの外資系企業では、最低限の英語力は必要とされます。ただし、英語力を補うスキルを持っている場合や、担当する業務や部署が国内専門の場合は、英語力が不要なこともあります。


また、外国資本であっても実態は日本の企業とほとんど変わらない企業も存在するため、ひと口に外資系といっても必要な英語力のレベルはさまざまです。転職活動の際には、応募要領で必要な英語レベルが指定されていることもあるので、よく確認してから臨むようにしましょう。


| 転職では英語面接やTOEICが必要なことも

外資系企業の採用プロセスでは、英語面接をおこなっている企業や、応募要件にTOEICを科している企業もあります。TOIECの場合は最低でも700点以上を目安に、より高度な仕事を目指すなら800点以上を目安に取得するのがよいでしょう。


また、英語面接では日常会話レベルからビジネス会話までのレベルが必要とされます。直前に慌てないためにも前もって準備をしておくようにしましょう。


| 英語力以上にスキルが求められることも

英語が苦手だと外資系企業に転職できないのでしょうか。実はそうとも限りません。たとえばプログラマーやシステムエンジニアなど、英語力を上回る特別なスキルを有している場合には、プロフェッショナルとして採用されることがあります。


他にも、専門的な知識や能力がある場合は、英語力がそれほど高くなくても採用の可能性があります。英語が不得意な人は、それを補える得意分野をアピールできるようにしましょう。


| 転職後は資料作成やテレビ会議などで英語が必要に

社内公用語が英語の場合、周囲とのコミュニケーションはもちろん、業務上の電話やメール、文書などでも英語が使われます。特にメールや資料作成は日常的な業務として発生するため、対応できる能力を身につけておく必要があります。


また最近では、海外とのテレビ会議も当たり前のようにおこなわれます。その際には、相手の話す内容を理解するだけでなく、自分の主張もしっかりといえるように日頃から準備をしておくことが大事になります。


■未経験の女性でも外資系企業に入社できる?

外資系企業で働きたいと思っているものの、未経験で自信がない。そんな人でも外資系企業で働くことはできるのでしょうか。ここでは外資系企業に入社する方法を解説します。


| 企業や職種によっては採用されることも

外資系企業で求められる人材は、即戦力または業務のスペシャリストです。そのため未経験での採用は少ない傾向にあります。ですが、それまでの自身の活動で強くアピールできるものがあれば、採用されることも十分に考えられます。


たとえば、何かの研究や学問、留学経験、PCスキルやクリエイティブ活動など、自分の強みがその企業にどのように活かされるかをしっかり伝えられれば、そのぶん採用の可能性は広がるでしょう。また、職務経歴や留学経験などがない場合には、派遣社員として就業するという方法もあります。キャリアの最初のステップとして検討してみてもよいでしょう。

| 転職エージェントを活用してチャンスを広げる

転職エージェントを活用すれば、非公開の求人情報など、外資系企業の有力な情報を得ることができます。また、専門のスタッフに相談することで、自分の英語力や能力にマッチした企業を探すサポートもしてくれます。


採用情報の中には、正社員だけでなく派遣社員や契約社員の募集などもあり、未経験であっても入社できる企業を見つけることができる可能性が高まります。転職活動にはぜひ転職エージェントを活用してみてはいかがでしょうか。


■まとめ

転職を考える際、年功序列もなく、男女平等なイメージが強い外資系企業は、女性にとって大きな魅力に感じることでしょう。ですが、実際の転職活動では、イメージだけで決めるのではなく、実状を把握した上でおこなうことが大切です。近くに相談できる相手がいない場合は、現場を知っている転職エージェントから情報を得るのもひとつの方法でしょう。


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