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英語を活かせる英語関係の仕事に就く|英語力がとわれる仕事を徹底解説

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Posted by en world Japan

25日 前

「英語を使う仕事がしたい」と思っても、職種は多岐にわたります。

どういった職業、選択肢があるのか具体的に知りたい人もいるのではないでしょうか。

 

ここでは英語を使う機会がある業界や職種、必要な英語レベルなどの条件を紹介しています。

自分の英語力に合った英語関係の仕事探しの参考にしてください。

 

■英語を必要とする仕事はたくさんある

英語を必要とする仕事、と言っても幅広い職種や業種があります。英語を必要とする英語関係の仕事についてまずは見てみましょう。

 

| 英語力の目安はTOEICで測られる

英語を必要とする仕事によって、求められる英語のレベルは異なります。それぞれの職業でどのくらいの英語力が必要になるかの目安になるのが、TOEICのスコアです。

 

TOEICは” Test of English for International Communication”の略で、英語でのコミュニケーション能力を測るスコア制のテストになっています。

 

| 英語を使える人材の需要が高まっている

東アジアには経済発展が著しい新興国が多く、新興国をビジネス拠点にしていきたい日本企業も増えました。そこで活躍するのが国境を超えてビジネススキルを発揮できるグローバル人材です。けれども、語学力が低水準と評価されている日本にはグローバル人材は少ないと言われており、貴重な存在となっています。

 

語学スキルはすぐに高まるものではありません。今後も日本企業のマーケットのニーズを受けて、グローバル人材は今後も需要が高まるでしょう。

 

| 英語を使って何をしたいのかよく考える

英語を使う職業は多数ありますが、翻訳家のように英語そのものを扱う仕事をしている人は少なく、ほとんどの人はコミュニケーション手段のひとつとして英語を使っています。

 

英語関係の仕事の理想と現実のギャップに悩まないためには、まずは自分がどのように英語力を活かして働きたいのかを考えるのが、仕事を決めるうえでポイントになります。

 

■英語力を活かせる職業

これから英語関係の仕事に就きたい人のために、英語力を活かせる職業をTOEICを目安にした英語のレベル順に紹介していきます。

 

| 初心者レベルの英語力が必要な職業

TOEICスコア400~495点が目安となる、初心者レベルの英語力が必要となる職業について解説していきます。

 

☑ 外資系企業の社員

日本に根付いている外資系企業の社員の場合は、基礎的な英語力があれば働けることがあります。ただし、外資系スタートアップ企業や外資系のハイクラスの職位になると初心者レベルの英語では通用しません。

 

より高いレベルの英語力が必要になる外資系企業の社員については、のちほど解説します。

 

☑ 入国審査官

日本に出入国する日本人や外国人の管理や審査を行う国家公務員の仕事です。英語を日常的に使用する仕事ですが、採用試験合格後、業務で使う英語の語学研修も行われますので、入国審査官になるためであれば、初心者レベルの英語力でほぼ問題ないでしょう。

 

☑ 通関士

日本国内外への輸出入を行うときには、通関手続きや税関申請が必要になります。これらの手続きを企業や個人に代わって行う仕事が通関士です。英語での書類作成が主な業務ですが、使用する英語のレベルは基礎的なものです。しかし、英語力以外にも、通関士試験に合格する必要があります。

 

☑ 飲食店などの接客スタッフ

外国人観光客が多く訪れるような観光地では、英語の使える人材の需要が高まっています。また、日本人だけでなく外国人の接客機会も多い飲食店などの接客スタッフとして働きたい場合は、メニューの内容などを英語で伝えられるレベルの英語力が必要です。

 

☑ テーマパークなどのスタッフ

日本のインバウンド需要の拡大を受けて、日本国内のテーマパークにも多くの外国人観光客が訪れるようになりました。受付やアトラクションのスタッフ、パフォーマーなどいろいろな職種のあるテーマパークスタッフも、基礎的な英語力がある人材が望ましいです。

 

| 日常会話レベルの英語力が必要な職業

TOEICスコア500~595点が目安となる、日常会話レベルの英語力が必要となる職業について解説していきます。

 

☑ ツアーガイド

日本や海外の観光地で外国人観光客向けのツアーのプランを考えたり、実際にガイドを行ったりする職業です。観光地の特徴や文化などを外国人観光客に対して、英語で説明できるだけの英語力が必要になります。

 

☑ ツアーコンダクター

旅行会社のツアーなどに同行し、観光客の日程の調整や現地の宿泊先の手配を行う職業です。ツアー中のトラブルに対応したり、入国審査などの手続きをする必要もあるため、日常会話程度の英語力は必須です。

 

☑ レセプタント

企業の展示会や総会、パーティやショーなどのイベントで案内や受付、モデルなどを行うのがレセプタントです。コンパニオンとも呼ばれています。外国人の来場者や取引先の多いイベントのレセプタントの場合は、応対のために英語が必要になります。

 

☑ 海外リポーター

海外の現地で自分で取材を行い、テレビやインターネットなどの各メディアを通じて視聴者へわかりやすくリポートを行う仕事です。日常会話程度の英語力のほかに、各テレビ局のオーディションに合格する必要があります。

 

☑ ホテルフロント

ホテルの宿泊客のチェックインやチェックアウトなどの受付を行う仕事です。とくに世界的にチェーン展開をしている有名な外資系ホテルフロントの場合は、TOEIC600点前後の英語力を募集要項に記載していることが多くあります。

 

☑ システムエンジニア

クライアントの要望を聞いてシステムの設計や構築をしたり、プログラマーへ指示を出したりする職業がシステムエンジニアです。海外への業務委託や、ホームページの多言語化の依頼を受けることもあるため、日常会話レベルの英語力を備えたシステムエンジニアの需要が高くなっています。

 

| ビジネスレベルの英語力が必要な職業

TOEIC600~795点が目安となる、ビジネスシーンで英語でコミュニケーションが取れるレベルの英語力が必要な職業を解説します。

 

☑ 外資系金融

外資系の金融で働く場合、業種によって求められる英語力が異なります。証券、投資、銀行、保険などの業種なら、英語力よりも今まで同業種で働いた業務経験があるかどうかが問われます。一方でトレードファイナンスやM&A、海外投資などの業種は高い英語レベル、かつ専門的な語彙力も必要です。

 

☑ 海外市場調査(マーケター)

海外の現地に赴いて市場調査を行い、その結果を調査レポートにまとめてマーケティングプランを作成し、クライアントに提案する仕事です。市場調査で使用する実践的な英語力が必要となります。さらに現場が複数に及ぶ場合は、英語以外の言語が話せればよりマーケターとしての価値があがります。

 

☑ 商社

いろいろな商品を取り扱い、海外各地の顧客と取引を行うのが商社です。TOEICの点数を条件としている商社も多くなっていますが、募集時に記載されている点数が600点ほどでも、実際に商社で働くうえでは700~795点程度が必要といわれています。

 

☑ バイヤー

これから売れ筋となる商品を見極め、国内や海外への買いつけを行う仕事です。海外での買いつけの場合は、通訳に任せるよりはバイヤー本人が値段や納期の交渉ができたほうがメリットも大きく、実践的なレベルの英語を話せるバイヤーは重宝されます。

 

☑ 海外営業

海外の現地で、取引や交渉などの営業業務を行う仕事です。資料や書類作成のほか、顧客とのやりとりで使用する電話やメールも当然のように英語を使用するため、ビジネスレベルでの英語力が必要になります。

 

☑ 貿易事務

輸出入や国際輸送などの事務を行うのが貿易事務です。貿易関連の書類は英語が使用されているため、ビジネスレベルでの英語力が必要です。貿易だけでなく、営業など幅広い知識が必要になるため、未経験から貿易事務を目指すなら貿易実務検定を取得しておくと有利です。

 

☑ ホテルレップスタッフ

ホテルで予約業務を専門に行う事務所です。ほかにも、外国人の顧客への観光情報の提供や、海外のスタッフとの交渉や打ち合わせなども行うため、ビジネスレベルの英語力が求められます。環境によっては、英語以外の語学力を求められることもあります。

 

☑ 航空管制官

空港の航空管制室で飛行ルートなどの情報を管理し航空機への指示を行う仕事です。日本の空港内の航空管制室でも、やりとりは英語を使って行います。なお、採用試験には英語の筆記とリスニングテストもあり、最低でもTOEIC700点程度が必要と言われています。

 

☑ 客室乗務員

日本の航空会社で国際線に搭乗する客室乗務員ならTOEIC600点以上、外資系航空会社の客室乗務員は700点以上の英語力が必要になります。英語力だけでなく、飛行機に搭乗している旅客のニーズをくみ取れる高いコミュニケーションスキルも必要です。

 

☑ 留学カウンセラー

留学を希望している人の相談や留学先選び、入学手続きなどを行う仕事です。留学先の情報を自分で仕入れたり、留学希望者の渡航手続きを行ったりするため、TOEIC750点以上の英語力は必要になるでしょう。

 

| ネイティブレベルの英語力が必要な職業

TOEIC800~990点が目安となる、ネイティブレベルの高い英語力が必要な職業を順に解説していきます。

 

☑ 語学講師

英会話教室など英語を教える語学講師は、正しい構文と発音で英語を話せるネイティブレベルの英語力が必要になります。これに加えて、子どもや学生、社会人を指導するため、年齢に合わせたコミュニケーションスキルも求められます。

 

☑ 翻訳家

小説などの活字を翻訳する文芸翻訳、ビジネス文書や契約書を翻訳する実務翻訳、映画やドラマなどの映像作品を、字幕や吹き替えのために翻訳する映像翻訳があります。翻訳対象の専門知識を英語で理解したうえで翻訳するため、ネイティブレベルの英語力と理解力が必要です。

 

☑ 通訳ガイド

日本を訪れる外国人観光客に、外国語で観光地をガイドする仕事です。通訳ガイドになるには全国通訳案内士の国家資格取得が必要です。また、TOEICのスコアが840点以上あると、採用試験での英語筆記試験が免除になります。

 

☑ 英字新聞記者

国内外で発行される英字新聞の記事を取材、作成する仕事です。取り扱う記事の幅が広いため、いろいろな専門用語や知識を正確な英語で記事にできる、さらに英語でインタビューできるなどの高い英語力が必要です。

 

☑ 特許事務

特許事務所や一般企業・大学の知財部で、特許庁に出願する国際特許取得や海外での商標を獲得するための業務サポート、顧客とのやり取りなどを行う仕事です。海外国際特許申請を行う場合は、専門的な技術用語でやり取りできる高いレベルの英語力が求められます。

 

☑ 外資系スタートアップ企業の社員

外資系企業のなかでもスタートアップ企業の社員は、本国へのレポートを英語で作成する必要があります。また、能力が直接給料に反映される仕事のため、英語力が高ければ高いほど高収入が得られる傾向にあります。

 

☑ 外資系企業のハイクラスの社員

日本に根づいている外資系企業でも、ハイクラス社員になると本国とのやり取りを行わなければいけないため、高い英語力が必要です。こちらも同じく実力が給料に反映されるため、高い英語力があれば高収入にもつながります。

 

■まとめ

英語を活かした仕事は幅広くあり、職業によって求められる英語力は異なります。英語関係の仕事は、英語力だけでなく、専門的な知識やスキルも必要なため、転職エージェントを利用するとよりスムーズな転職が叶うでしょう。

 

外資系企業に強い転職エージェントである「エンワールド」は、一人ひとりに合わせたサポートを行っています。派遣特化チームもあり、幅広いニーズにも専門チームが的確に対応します。英語力を活かした仕事への転職に興味のある人は、ぜひ無料面談にご応募ください。

 

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