ブログへ戻る

保険営業職へ転職するためには?仕事の魅力・求められる特性やスキルも紹介

W1siziisimnvbxbpbgvkx3rozw1lx2fzc2v0cy9lbndvcmxklwphcgful3n2zy91c2vylnn2zyjdxq

Posted by en world Japan

4ヶ月 前

保険営業職へ転職しようと考えているものの、「保険会社の営業職って厳しいのでは?」「保険の営業職に自分は向いているのか?」など、不安に思う方もいるでしょう。

 

この記事では保険会社の種類や仕事内容、外資系を含む保険会社への転職に役立つ情報をご紹介します。保険業界の営業職に関して把握して転職に役立ててください。

■保険業界の仕事とは?

ここでは、保険会社の種類や仕事内容について詳しく説明します。

 

| 保険会社の種類

保険会社は、「生命保険会社」と「損害保険会社」の2種類に分けられます。さらに保険は3種類の分野に分けられ、それぞれ以下のような内容になっています。

 

・第1分野:死亡した際に保険金が支払われる保険(定期保険、終身保険、養老保険など)

・第2分野:財産が損害を受けた際に支払われる保険(火災保険、自動車保険、海上保険など)

・第3分野:第1分野と第2分野の中間的な保険(医療保険、がん保険、民間介護保険など)

 

生命保険会社では第1分野の保険を、損害保険会社では第2分野の保険を取り扱います。生命保険会社はさらに、以下の5種類に分けられます。

種類 概要
国内生保 日本の生命保険業界を先導してきた国内資本の生保会社
外資系生保 国内法人の有無を問わず、外国資本による生保会社
損保系生保 損害保険会社の子会社として設立、傘下となった生保会社
カタカナ生保 本業が生保以外の国内企業が資本を持つカタカナ社名の生保会社
ネット系生保 ネットを通じて申込みができる生保会社

 

| 仕事内容

保険業界の仕事は、大きく分けて営業、一般事務職、総合職の3種類があります。なお、保険会社の転職では一般的に営業職が多いです。

 

営業

営業には、個人・法人・外交員と3種類あります。個人営業は、個人の顧客相手に営業を行い、顧客ごとにニーズを見極めたうえで、保険商品を提案します。

法人営業は、企業や団体の顧客を相手に営業する仕事です。主に団体保険・年金など団体向け保険商品を提案します。

外交員は、個人または法人の顧客に向けて、新たに保険契約を結ぶための営業をする仕事です。

 

一般事務職

一般事務職は、主に以下の内容を仕事としています。アフターサービスを中心に、顧客からくる生命保険の質問に答える役割があります。

・営業のサポート

・契約手続き

・電話対応

 

総合職

総合職は、商品開発・マーケティング・資産運用、と主に3つの役割があります。

 

商品開発では、市場で求められるサービスを読み取り、新商品の開発をします。

販売中の商品の改良をし、商品をよりよくするための検討も行います。

マーケティングは、市場調査で得た情報から、自社商品を売るための戦術を企画する仕事です。

資産運用では、株式で資産運用することで会社の利益を出すことが役割です。

 

■保険営業職のやりがい・魅力

次に、生命保険会社の営業職のやりがいや魅力について4点ご紹介します。

 

| 人の人生に寄り添える

保険という商品を通して、顧客の不安や人生に寄り添えることが営業のやりがい・魅力です。

保険営業はさまざまな人に出会う機会が多いことも魅力のひとつといえるでしょう。

 

| 結果が給与に反映される

営業の仕事はほとんどの場合、インセンティブ制度をとっています。そのため、売上を上げることで収入アップにつながります。

結果を出すほど給与に反映されることも、やりがいを感じられるでしょう。

 

| 専門知識が身につく

保険営業職は、保険や資産運用などの専門知識も自然と身につきます。

営業として活かせることはもちろん、その後のキャリアアップにも知識は役立ちます。専門知識を持っている人は、市場価値も高まりますので、その後の転職などにも有利です。

 

| 比較的時間を自由に使える

営業職は、契約をとり売上をあげることが大きな目的のため、比較的自由に時間を使うことが可能です。自律的に働けることは、営業職の魅力のひとつといえます。

 

■保険営業職の大変なところは?

次に、生命保険会社の営業職の大変なところについて2点ご紹介します。

 

| 成果を出せなければ収入が安定しない

営業の仕事は、営業成績によって、収入に大きな差が出ます。会社によっては基本給がない場合もあります。

成果を出し続けなければいけないため、結果を出せない人には大変な仕事になるでしょう。

 

| 交通費・接待費などを負担する場合がある

会社にもよりますが、接待費や顧客へのお礼、交通費など自己負担になることがあります。

営業職は人とのつながりが重要になるので、必要経費と考えるケースもあるようです。

 

■保険営業職に向いている人・向いていない人?

では、生命保険会社の営業職に向いている人・向いていない人はどのような人なのでしょうか? それぞれ詳しくご紹介します。

 

| 向いている人

まずは、生命保険会社の営業職に向いている人の特徴を5点ご紹介します。

 

☑ 人とすぐに打ち解けられる

初対面の人とすぐに打ち解けられる人や相手のニーズや本心をうまく引き出せる人は、営業職に向いているといえるでしょう。

 

☑ 精神的・体力的にタフ

営業は断られることが当たり前の世界なため、すぐに心が折れてしまう人には厳しい仕事です。

また、いろんな場所に移動することも多いため、体力があるに越したことはないでしょう。

 

☑ 人のために尽くせる

顧客のことを考えた営業が大事になるので、人のために尽くせる精神が必要です。

顧客のことを考え抜くくらいのお節介さも、時によっては仕事に役立つでしょう。

 

☑ 好奇心旺盛で相手の話をよく聞く

保険の営業の仕事は聞き上手であることが必要です。セールストークも大切ですが、勧誘ばかりでは商品を売りつけられている印象を与え、警戒されます。

顧客の要望や不安をしっかり聞く姿勢が重要だと覚えておきましょう。

 

☑ 結果を出した分高い報酬を得たい

営業職は、成果を出した分、それに見合った報酬をもらいたいと思う人に向いている仕事です。

特に、外資系生保の営業職は成果主義が強いため、高い営業スキルが求められますが収入も大きくなります。

 

| 向いていない人

次に、生命保険会社の営業職に向いていない人の特徴を3点ご紹介します。

 

☑ 人と話すことが苦手

営業職は、人と話すことが苦手な人は向いていないといえます。話すことが好きなだけではなく、相手の気持ちに寄り添った会話力も必要です。

 

☑ 計画性がない

いくら売上を出せばいいのか、顧客と会う時間の調整など、常に計画を立てて行動をする必要があります。そのため、計画性がない人に営業職は向いていないでしょう。

 

☑ ネガティブ思考になりやすい

相手の言葉に影響を受けやすい人やネガティブ思考になりやすい人、マイナスな言葉を使いがちな人は不向きであるといえます。

 

■保険業界へ転職するためには?

ここからは、未経験でも保険業界へ転職できるのか、持っておくとよい資格についてご紹介します。

 

| 未経験でも転職できる?

保険に関する知識がない場合でも、入社後に業務を行いながら身につけることもできます。そのため、未経験でも転職は可能といえます。

知識がない代わりに、人柄やこれまでのキャリアを見られることが多いです。

 

| 持っておくとよい資格

保険営業職に転職する際に、持っておくとよい資格は以下の3つです。ここではそれぞれの資格について解説します。

・生命保険講座

・ファイナンシャルプランナー(FP)

・損保一般試験

 

☑ 生命保険講座

生命保険講座は、「一般社団法人 生命保険協会」が主催しており、生命保険業界での人材育成のための資格試験です。

生命保険の基礎知識を問う内容になっています。

 

☑ ファイナンシャルプランナー(FP)

ファイナンシャルプランナーは、資金計画などに関する指導や助言を行う専門家です。

資産運用に関して知識がありアドバイスもできることから、理由から持っておくと有利な資格といえます。

 

☑ 損保一般試験

損害保険会社への転職を考えている場合は、損保一般試験を持っておくとよいです。

合格が必須の基礎単位と、販売する商品に応じて必要な商品単位(自動車保険・火災保険・障害疾病保険)に分かれているといった特徴があります。

 

■外資系保険会社への転職

最後に、外資系保険会社の特徴や転職で求められていることをご紹介します。

 

| 外資系保険会社の特徴

日系の保険会社の保険商品は、基本的に「セット販売」なのに対し、外資系保険会社は顧客の要望に応じて単品の保険を組み合わせるオーダーメイド型の「バラ売り」が特徴です。また、営業全体の人数は少ない傾向にあるためコンサル型の営業を行います。支店の数も少ないため、ネットやテレビを使った集客が中心になります。

 

給与体系は、典型的な成果主義であるため、経験やスキルを磨けば磨くほど、高い報酬を得られます。

売上がよければ、月収100万円オーバーや年収3,000万円になる人も存在します。逆に、成果をあげられない人は0という可能性もあります。

 

| 外資系保険会社への転職で求められること

外資系保険会社に転職したいのであれば、「企画力」「PDCAを回す」「戦略を立てる能力」といったビジネススキルが必要になります。外資系生保は日系の保険会社に比べて、実力主義の世界が強いです。そのため、売上を上げるための高い能力が必要になります。

 

また、「能力を磨くための努力ができる」「人付き合いが好き」「成果に応じた報酬を希望する」人は、特に外資系生保での仕事が向いているといえます。

 

■まとめ

保険業界の仕事や転職についてご紹介しました。保険営業職に転職するために必要なことをまとめましたので、ぜひこの記事を参考に転職を成功させてください。

 

自分だけでは転職が成功するか不安な人には、転職エージェントを利用してはいかがでしょうか。外資系グローバル企業の求人が豊富なエンワールドは、入社後の活躍と長期的なキャリア構築と一人ひとりに合わせたサポートをしているので、入社後の活躍と長期的なキャリア構築が可能です。

外資系生保への転職を目指す方はぜひご登録ください。

 

エンワールドの詳細はこちら

 

 

参考::http://www.hoken-mammoth.jp/knowledge/life_ins_company/