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CTOに転職するために必要なスキルは?求人の探し方まで徹底解説!

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Posted by en world Japan

12ヶ月 前

この記事は、CTOへの転職を考えていたり、CTOを目指してすでに転職活動を始めている人に向けて、CTOという役職についてや、その仕事の内容や転職に必要となるスキル、成功のポイントなどを詳しく解説します。

 

転職先の可能性を広げるため、外資系企業やグローバル企業への転職のポイントを交えつつ解説しますので、参考にしてください。

 

 

■CTOとは

CTOは、「Chief Technology Officer」もしくは「Chief Technical Officer」の略で、日本語では「最高技術責任者」と訳されます。外資系企業やグローバル企業ではすでに確立されたポジションで、技術関連業務に対する執行責任をもっています。

 

日本ではまだあまり馴染みがない役職ですが、最近では創立間もないスタートアップ企業やベンチャー企業などで採用されるようになってきました。
「最高技術責任者」ですから、広い意味では機械系エンジニアもCTOの管轄に含まれますが、IT関連に絞られているのが現状です。

そのため、CTOとはIT系のバックグラウンドを持った技術責任者であるといえるでしょう。

 

| CTOの仕事の役割

CTOの仕事の役割は、会社の規模によって異なります。中規模~大規模の企業の場合、CTOは経営幹部になることが多いです。
自社サービスの技術面における責任者として、CTOはビジネス戦略にともなうシステム構築や運用、技術策定などを担当します。

 

これに対し、スタートアップ企業やベンチャー企業のような小規模の企業におけるCTOは、エンジニアの窓口兼リーダーであるテックリードの役割を担うことが多いです。

仕事の内容は多岐にわたり、プロジェクト管理やチームマネジメントから、エンジニアの新規採用まで幅広く担当します。

 

 

| CTOの仕事のやりがい

自分が決断したものが大きな成果を生めば社会に貢献できる、また、経営視点をもって会社の運営に携われる、ということがCTOにとって大きなやりがいとなります。

また、CTOはほかの技術職に比べて年収が高い傾向にあります。そのため、生活にゆとりがもてることもやりがいにつながっています。

 

責任者として判断ミスをすれば会社に損失を与え、最悪の場合は解雇になるかもしれないプレッシャーもありますが、高い技術力と判断力があれば大きなやりがいを得られる役職です。

 

 

■CTOになるには

CTOになる方法は大きく3つあります。

1つ目は、CTO求人を探して転職をする方法、2つ目は、自ら起業してCTOになる方法、3つ目は今の会社で段階を踏んでCTOになる方法です。

最短でCTOになりたいと考えている人には、やはり転職でCTOになるのが近道でしょう。

 

最近では、インターネット上にCTO求人が出ているケースもありますが、上場企業や外資系企業、グローバル企業の中には非公開求人でCTOを探している場合も多いです。

 

CTO求人を探す際は、転職エージェントを利用するとよいでしょう。

 

■CTOに必要なスキルと経験

CTOには、技術職として現場を仕切るだけでなく、企業の経営に携わる幹部としての側面もあります。
そのため、技術力が高いだけではCTOとして働けるわけではありません。

では、CTOには技術力のほかにどのようなスキルや経験が必要なのでしょうか。ここでは、CTOに求められるスキルや経験について解説します。

 

 

| プログラミングの知識や開発経験

CTOにとって、プログラミング経験や開発経験は必須です。
CTOは、責任者として「それが技術的に最適な方法なのか」を判断して決断しなければなりません。

その際、プログラミングや開発に関する知識・経験がなくては仕事になりません。

 

また、テックリード的な立場にあるCTOであれば、自ら最前線に立って開発をしなければなりません。
責任者とは名ばかりで技術面に明るくないとなれば、部下の信用を得ることが難しくなるでしょう。

 

 

| マネジメントや経営の知識

CTOには、マネジメントや経営知識も必要です。会社の規模にもよりますが、CTOの多くはエンジニアや開発部門をまとめるマネージャーとしての役割が求められます。

そのため、全体を見ながらよい方向に導くためのプロセス管理やチームビルディングに関する知識を持っているとよいでしょう。

 

また、CTOは経営幹部として役員会での意思決定に携わることもあります。経営知識を持ち、物事を経営者視点で判断できることも重要視されます。

 

 

| 最新技術や情報を追いかける能力

CTOは、最新技術や情報を追いかけなくてはなりません。CTOは、既存の技術を使いこなせるだけではなく、会社の技術をより高められる存在でなければならないのです。

そのため、常に新しい技術や情報を理解し、場合によっては導入準備までしておく必要があります。

 

また、日本よりもアメリカなどのほうが新技術の開発が盛んなため、CTO求人は外資系企業やグローバル企業が多いです。
より多くの情報をいち早く入手するために、英語力もあった方がよいでしょう。

 

 

| リーダーシップのある人間性

CTOとして円滑に仕事をするためには、リーダーシップなどの人間性も備わっていなければなりません。

技術力があることはもちろんですが、部下に「この人についていきたい」と思わせ、経営陣から「この人になら任せられる」と信頼されなければ、CTOは務まりません。

 

また、部下や経営者など立場の異なる人たちと意思疎通を図るためのコミュニケーション力も求められます。

 

 

■CTOの転職で確認するべきこと

CTOへの転職を成功させるために、事前に確認しておくべきポイントがあります。

ここでは応募・入社を決める前に確認しておくとよいポイントを紹介します。

 

☑ 希望する会社での立ち回りを確認する

CTOへの転職でまず確認すべきことは、自分がCTOとしてどのように仕事をしたいのかを明確にすること、応募を検討している企業では、どのような役割が求められているのかを確認することです。

 

一口にCTOといっても、会社の規模や状況によって役割は異なります。

そのため、自分がCTOとして想像している仕事と入社後に求められるものが違うケースも考えられます。
入社後の齟齬をなくすためにも、事前にしっかり確認しましょう。

 

 

☑ 年収や待遇を確認する

仕事の内容をしっかりと把握するだけでなく、年収や待遇などの応募条件を確認しておくことも大切です。

CTOとして多くのことを求められるにもかかわらず年収や待遇が見合っていなかったり、CTOとは名ばかりで条件はほかのエンジニアと変わらなかったりする可能性もあるからです。

 

「CTO」という役職名で求人に飛びつくのではなく、年収や待遇がどんな内容になっているのかも確認してから応募するかどうか判断しましょう。

 

 

☑ 成長性と将来性を見極める

将来性があり、成長が見込める会社なのかも考慮しましょう。

CTOは経営者側の立場になることもあるため雇用の保証はなく、実績を出せなければ降格や解雇になる可能性もあります。

しかし、自分の力だけで実績を出すのは難しいものです。そのため、会社の将来性も転職前に確認しておきましょう。

 

会社の将来性は、市場の動向や扱うサービス、経営陣の人柄・能力などから判断できます。

会社の将来性をしっかり見極め、CTOとして実績を出すことができれば、自分の価値を高められるでしょう。

 

 

■まとめ

CTOへ転職する際のポイントを解説しました。CTOを目指すなら、外資系企業やグローバル企業を視野に入れることで選択肢がより広がります。

また、非公開求人も多い役職のため、外資系企業やグローバル企業に強い転職エージェントを利用するのもおすすめです。

 

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