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外資系保険会社の営業職への転職|仕事内容・年収・体験談などを紹介

Posted by en world Japan

2年以上前

現在、日本の企業で営業の仕事をしている人の中には、さまざまな理由で転職を考えている人も多いのではないでしょうか。

特に外資系保険会社では、日本企業にはない待遇を受けられる事も多く、転職先としては人気が高いです。

この記事では、外資系保険会社へ転職したいと考えている人向けに、仕事内容・向いている人・年収・体験談を解説します。外資系保険会社への転職について理解し、今後のキャリアアップにつなげてください。

 

■外資保険営業の仕事内容

外資系保険会社とは、海外企業が経営しているか、資本の多くが海外のものである保険会社のことを指しています。近年、日本にもたくさんの外資系保険会社が進出しています。外資系保険会社としては、プルデンシャル、アフラック、メットライフなどが有名です。外資保険営業の仕事内容は以下のとおりです。

 

| 自社の保険サービスの販売

外資系保険会社では、主に自社の保険サービスの販を行っています。販売する商品の多くは、欲しい保険だけを選んで設計する、オーダーメイド型の保険です。対象となる顧客は個人ではなく富裕層や企業などが主軸となります。

新規契約の取得のみ行い、アフターフォローは行いません。営業の際必要となる経費は会社からは出ず、自己負担で行います。

 

■外資保険営業に向いている人

外資系保険会社で力を発揮できるのは、どのようなタイプの人なのか解説しましょう。

 

☑ 成果を出し続ける自信のある人

外資保険営業には、成果を出し続ける自信のある人が向いています。給与が完全歩合制であるため、貪欲に対価を求め続けないと収入につながりません。雇用条件のよさが理由で入社しても、ノルマが達成できず辞めてしまう人も少なくありません。

営業スキル・提案力・コミュニケーションスキルを高めるための努力と強い意思が必要です。

 

☑ ハードワークに耐えられる人

外資保険営業は、ノルマもあり、収入を上げるためには独自で動く必要もあり、ハードワークに耐えられる人に向いています。顧客の予定に合わせて営業し、成果をあげる必要があるため、精神的なタフさが求められます。少しの失敗で落ち込まず、粘り強く続けられる人がよいでしょう。

 

☑ 目標達成のための努力のできる人

外資保険営業では、見込み客の獲得など、目標達成のための努力のできる人が向いています。

たくさん営業を行えば、失敗することも多くなります。失敗を糧にして次に生かそうとする目標達成意欲は、外資保険営業を行うためには必要です。

 

■外資保険営業の年収

外資保険営業の年収について解説します。

 

| 高収入だが完全歩合制

外資保険営業の収入は完全歩合制のため、高収入になりますが、上手く営業できない場合は高収入に結びつかないこともあります。営業として入社後、企業で定められた研修期間中は、月額10万円程度が支給され、それに成果報酬が加算されます。

入社3年目以降になると完全歩合制になる企業が多く、成果に伴って報酬は上がり、上限はありません。しかし成果が出せなければ、年収200万円以下になってしまう可能性もあります。完全歩合制の場合は、報酬0円ということもあり、営業経費が会社から支払われないため、マイナスの収支になることもあり得ます。

 

| 給与は保険料ベースで加算される

給与は、取れた契約の保険料をベースとして基本給に加算されます。保険サービスの契約が決まった初年度は、保険料の30~50%が給与に加算されます。2~4年目辺りには保険料の8~12%となり、5年目以降は加算が0円となります。

新規契約を取り続けることと、中途解約されないことを注意しておかないと給与が激減してしまいます。

 

| 福利厚生の概念がない

外資保険営業には、日本企業のように福利厚生という概念がありません。住宅手当や家族手当などの各種手当もありません。成果を上げることで収入額を上げ、福利厚生に充てる必要があります。雇用保険や健康保険などの社会保険は、日本の法律が適用されるため、加入できます。

 

ボーナスは支給されることもありますが、退職金は、基本的に支払われないことが多いです。

 

■外資保険営業に転職した人の体験談

実際に外資保険営業として転職をした人の体験談を紹介します。

 

| 代理店から外資系生命保険会社に転職した体験談

■ 転職のいきさつ

資格を取るなどステップアップのチャンスを欲していましたが、前職では残業・休日出勤があり、うまくいきませんでした。この状況から脱するために転職を決意しました。

 

■ 転職して大変だった点

前職で働きながらの転職活動だったため、時間的余裕がなくて苦労しましたが、自分自身の経歴やスキルを見直す良いきっかけになりました。外資系生命保険会社には、ワークライフバランスや今後のスキルアップを求めて転職したのですが、結果的には年収もアップしました。

 

| 日本の生命保険会社からの転職をした人の体験談

■ 転職のいきさつ

日本の生命保険会社での営業では、顧客に合う保険提案ができず不満でした。外資系保険会社では、顧客が必要とする商品を提供できることに魅力を感じ転職を決意しました。

 

■ 転職して大変だった点

完全歩合制のため、給与が減りました。顧客の都合で営業するため、土日に仕事をすることが多くなりました。自分自身で市場を開拓する必要がありプレッシャーは大きいが、やりがいも感じています。

 

| 家電量販店から外資系生命保険会社を経て貿易商社へ転職した体験談

■ 転職のいきさつ

新卒で家電量販店に入社し4年弱、2社目の印刷会社に4年勤めました。その後、外資系保険会社のスカウトを受け、営業職として転職しました。

 

■ 転職して大変だった点

今まで営業として勤めてきた経験から「営業ならどんな分野でもやれるかもしれない」という甘い考えで転職したことが失敗につながりました。完全歩合制である外資系保険会社では、1年目は、新人研修や勉強に力を入れられ、早く営業に出たいと思っていました。2年目以降は、知人・友人を中心に営業したのですが契約は取れず、3か月で退職しました。

 

| ヘッドハンティングされ外資系生命保険会社に転職した体験談

■ 転職のいきさつ

保険契約をしていた外資系保険会社からヘッドハンティングされ、収入の高さや自由な働き方に魅力を感じ転職しました。現職での待遇に対して不満もあり、「もっといい生活を」と夢を抱いて決意した転職です。

 

■ 転職して大変だった点

入社してから多忙を極め、休日を返上して営業しました。ノルマを達成できず、精神的に追い詰められることが多くありました。知識不足や計画不足で見込み客や関係各所に迷惑をかけたこともあります。ストレスも増えたため退職しました。

 

■まとめ

魅力的な待遇は多いものの、大変さも多いのが外資保険営業という仕事です。しかし「本気で成功したい」「乗り越える覚悟がある」という方なら、日本企業では考えられないほどの高待遇が待っています。

 

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