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コンサルタントへ転職する理由は?志望動機を書くポイントも解説

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Posted by en world Japan

約2ヶ月 前

「給料が高い」「スキルアップしたい」などさまざまな理由からコンサルタントへの道を目指す人は多くいます。この記事では、コンサルタントへの転職を考えている人向けに、コンサルタントにはどのような種類があるのか、よくある転職の理由や志望動機を書くコツなどを解説していきます。コンサルタントへの転職を成功させるためにぜひ参考にしてください。

■コンサルタントの種類は?

コンサルタントの仕事は、担当する業種によって異なりますが、専門知識と経験をもとに顧客の相談やアドバイスに乗り、さまざまな問題を解決に導くことです。キャリアにもよりますが給料はおよそ500万円〜となっており、新卒でも高い給料を望めるようです。

 

コンサルタントは専門知識をいかして仕事をするので、専門性や業種も幅広くあります。どのような種類があるのか、いくつか紹介していきます。

 

| 経営コンサルタント

数あるコンサルタントの種類の中でも、一番有名なのは経営コンサルタントです。経営コンサルタントとは、企業の経営状況を調査し、問題を解決します。

 

戦略や人事など各分野にも専門のコンサルタントがいますが、経営コンサルタントでは経営を総合的に担当します。医療業界にのみ携わる医療経営コンサルタントなど専門性の高い経営コンサルタントもあります。

 

| 戦略コンサルタント

戦略コンサルタントは、主に経営戦略を担当する仕事です。新規事業の立ち上げや事業提案などを行います。事業提案は経営者に提案し、戦略実行までサポートします。

 

欧米など世界規模で展開する企業を担当することが多く、主に大手企業が顧客になります。その分、高いスキルを求められる傾向があります。

 

| ITコンサルタント

ITコンサルタントは、IT戦略やシステム導入を担当する仕事です。大手企業からベンチャー企業まで幅広く対応しており、システムの活用が活発な近年では特に重要視されています。専門知識が通常のコンサルタントに求められる能力に加えて必要なため、給料が高く設定されている企業もあります。

| シンクタンク系コンサルタント

シンクタンク系コンサルタントは、主に経済調査が仕事ですが、官公庁から政策決定のための社会政策や政治戦略の調査を請け負うこともあります。調査だけではなく、ほかにもITの分野やマネジメントも請け負っています。

 

シンクタンク系コンサルタントの親会社は証券会社や金融機関である場合が多く、大手企業のノウハウも活用してコンサルティングをしていきます。

 

| 財務コンサルタント

財務コンサルタントは、企業の財政状況を把握し、問題点を改善する仕事です。複数の企業が協力する「M&A」のアドバイスを担当することもあるので、会計知識はもちろん、M&Aについても知識が必要になります。M&Aでは近年、複数の国と取引をするクロスボーダー取引が多いため、英語力も必要になることがあります。

 

| 人事コンサルタント

人事コンサルタントは、人材の採用から育成までの提案や計画を立てる仕事です。年金や福利厚生まで細かくコンサルティングし、企業と人材を結びつける役割を持っています。

 

人事の計画を提案するのではなく、社員の意識改革の提案をするチェンジマネジメントを行うこともあります。

 

| そのほかの専門コンサルタント

コンサルタントには、まだまだ色々な種類がありますが、企業経営に関わるコンサルタントでは、PRコンサルタントがあります。

 

PRコンサルタントは、企業の商品をどのようにして広報していくのか、ブランディングの計画・提案をする仕事です。WEBやマスメディアでの広報戦略の幅広い知識を活用して企業に提案します。

 

■コンサルに求められるスキルは?

 

| コミュニケーション能力

コンサルタントに求められる能力の中で、重視されるのがコミュケーション能力です。コンサルタントは企業に計画提案するだけでなく、実行する際もサポートしなくてはなりません。その際に現場の社員との連携を取るためにもコミュケーション能力は必要です。

 

また、相手がなにを望んでいるのかという意図や要望をしっかり聞き出していく、ヒアリング能力も重要です。計画提案をスムーズに相手に伝えるプレゼンテーション能力も備えておきましょう。

 

| 思考能力

コンサルタントにとってもうひとつ重視されるのが思考能力です。企業の問題を解決する際には、物事を合理的に考えて解決へと導きます。この能力を論理的思考(ロジカルシンキング)と言います。

 

どのような方針で課題を解決すればよいのかを考えるため、また、相手に納得してもらうためにもコンサルタントにとっては欠かせない能力です。面接でもこの論理的思考があるのかを見極められることが多いので、普段から論理的思考力を磨いておきましょう。

 

| 特定業務の知識や経験

業務改善のコンサルティングをするためには、専門の知識と経験が必要になります。ITコンサルタントは情報システム、財務コンサルタントは会計の知識に精通していなくては改善提案を出せません。

 

しかし、いつでも自分の専門分野で仕事ができるわけではありません。全く畑違いの分野で仕事をしなくてはいけないときもあります。そうした場合に、論文や記事を読み込み、専門にしている人と同じレベルで話し合えるよう、素早く知識を取り込む能力も必要です。

 

| 英語力

英語については、コンサルタントの仕事をするうえで「絶対に必要」というわけではありません。しかし、英語力をつけておいた方がグローバルな案件を任せられるなど、仕事の幅も広がります。

 

希望するコンサルタントの会社によって異なりますが、英語を必要とする案件もあります。また、グローバルに仕事をしたいなら英語を身につけておくのは必須とも言えます。キャリアを考えて英語が自分にとって必要となるのか、そうではないかで考えてみましょう。

 

■よくあるコンサルタントへの転職理由

コンサルタントに転職する際に多い理由を紹介していきます。ほかの人がどのような理由でコンサルタントに転職をするのかぜひ読んでみてください。

| さまざまな大規模事業に携われる

日系企業、外資系企業に関わらずコンサルタントを依頼する会社は大手企業である場合が多いです。そのため、大規模事業に携わることができ、幅広い知識と経験を得ることができます。グローバルな案件であればさまざまな国籍の人と関わり合い、仕事ができます。

 

| 自身のスキルアップにつながる

「コミュニケーション能力」「思考能力」「特定業務の知識や経験」「英語力」などは、コンサルタントの仕事をしていくことでさらにスキルアップできます。

 

ほかにも「プレゼンテーション能力」や「プロジェクトマネジメント能力」などビジネスで重宝されるスキルを身につけられます。コンサルタントはビジネスパーソンとして大きく成長できる仕事です。

 

| 人脈を作ることができる

コンサルタントの仕事で同じ案件をこなした同僚や、上司、後輩は今後の大切な人脈になります。大規模事業であれば同じ案件に関わっていた同業者は、有名企業にいたり、重要なポストについていたりする可能性もあります。

 

そういった人脈から仕事の案件が回ってきたり、お互いの企業が利益のために協力し合うアライアンスの話を持ちかけられたりすることもあります。

 

■コンサルタントの転職理由を伝える際のポイント

面接でコンサルティング業界への転職を聞かれた際に伝えるべきポイントを紹介します。

 

☑ この業界でなければならない理由を明確にする

転職理由が「問題を解決するための戦略を立てたい」というものでは、コンサルタントではなく、一般企業の企画部門や広報担当などでもできることなので志望動機としては不十分となってしまいます。もっと具体的に「なぜコンサルタント業界なのか」という明確な理由を伝えるようにしましょう。

 

☑ なぜこの企業でなければならない理由を明確にする

転職の面接時にはよく「なぜうちの会社を選んだのか」という質問を投げかけられます。その際は「ほかの会社ではなくこの会社を選んだ理由」を伝えるようにしましょう。競合会社をあらかじめリサーチして比較し、伝えることが大切です。

 

☑ どのように企業に貢献できるかを明確にする

どのように企業に貢献できるかを伝えるために、まずは自分の強みを整理しておきましょう。前職の知識や経験はアピールポイントになります。ほかの志望者とかぶることのない専門的な知識や経験であればより評価される可能性もあります。

 

以上を踏まえた上で、転職エージェントの力を借りることは効果的です。転職エージェントのエンワールドでは面接には欠かせない志望動機の対策を具体的にアドバイスしてくれます。

 

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■まとめ

一言でコンサルタントと言ってもさまざまな種類があります。もっとも代表的な経営コンサルタントから、あまり耳にしない種類のコンサルタントまで多種多様です。高度な能力を求められますが、同時にスキルも身につくため、自分に合ったコンサルタントの業種でぜひ活躍してみてはいかがでしょうか。

 

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