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コンサルタントの仕事とは?仕事内容からコンサルティングファームの業種別の特徴まで詳しく解説

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Posted by en world Japan

1年以上 前

就職や転職を考えている人のなかには、コンサルタントに興味をもつ方もいることでしょう。しかし、仕事内容は詳しく知らないという人も多いのではないでしょうか。

 

一言でコンサルタントといっても業種や会社によって強みが異なるため、目指しているコンサルタントの業務とは違うこともあります。この記事では業種ごとのコンサルティングファームの特徴や仕事内容、向いている人を詳しく紹介します。ぜひ参考にしてください。

 

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■コンサルタントとは

コンサルタントというキーワードを聞く機会はあるかと思いますが、そもそもコンサルタントとはどのような仕事のことをいうのでしょう?コンサルタントとは、ある分野についての深い知識と経験のもと、主に法人であるクライアントの相談に乗り、解決策を示すことをおこなう職業のことを指します。

コンサルタントはアメリカが発祥で、日本では、外資系ファームが進出してきたことで普及しました。今でも海外スタイルの外資系ファームの数は多いと言えます。

 

コンサルタントは皆同じ業務を果たすのではなく、さまざまな業界に精通したコンサルタントが、それぞれの組織が抱えている問題を解決に向けてサポートしていきます。

 

経営をサポートする戦略系コンサルタント、専門知識が不可欠なIT系コンサルタントや金融コンサルタントなどカテゴリーごとに細かくわかれており、業務内容も異なります。コンサルタントは一部を除き、資格などは必要ないため、専門分野に特化したコンサルタントは今後も増えていくでしょう。

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■コンサルタントの職位とそれぞれの役割・仕事内容

コンサルタントの担当する仕事は会社によっても異なりますが、その職種や職位によっても大きく変ってきます。では、それぞれの仕事はどんなものなのでしょうか。

 

|アナリスト

コンサルティング会社に入社して最初に就くポジションが、アナリストという職位です。別名では、アソシエイトやリサーチャーなどとも呼ばれます。文字通り、市場の調査やその分析を行うのがアナリストの仕事です。

通常、入社してから0~3年くらいの間はアナリストとして仕事をします。入りたてのころは先輩や上司などから指示されたことを調査することになりますが、仕事に慣れてくると積極的に市場の調査や分析を行わなくてはいけません。そのため、アナリストとして仕事をこなしていくためには、自分が担当している業界や業種に関する幅広い知見が必要となります。

 

|コンサルタント

アナリストとして仕事に慣れてくると、次はコンサルタントという職位に就くことになります。コンサルタントは、別名ではアソシエイトやシニアアソシエイトとも呼ばれます。実際に顧客の元に赴いて、経営に関するアドバイスを行ったり、プロジェクトの指導をするのがコンサルタントの役割です。

コンサルタントになれるのは、だいたい会社に入社して3~5年目くらいだとされています。コンサルタントになると、単に市場の調査や分析を行うだけでなく、自分から意見を発信するという役割が求められます。会社にとっては中堅的なポジションに当たるのが、コンサルタントという職位です。

 

|マネージャー

マネージャーは、別名ではプロジェクトマネージャーやマネージコンサルタントなどとも呼ばれます。アナリストやコンサルタントの仕事を統括し、プロジェクトを引っ張っていく役目を担っているのがマネージャーです。マネージャーになるためには、だいたい5年から10年くらいはコンサルティング業界で仕事をしている必要があります。

具体的には、アナリストやコンサルタントに指示を行ったり、クライアントとの折衝などを行います。プロジェクトの予算管理を行うのもマネージャーの役割です。そのため、アナリストやコンサルタントよりも、幅広く深い知見が必要とされます。

 

|パートナー

パートナーというのは、文字通り会社にとっての共同経営者の役目を果たす仕事です。別名では、ディレクターやヴァイスプレジデント、プリンシパルなどと呼ばれています。コンサルティング会社で一番上のポジションに当たるのが、パートナーです。

パートナーになると、実際に顧客を開拓してくることが求められます。そのため、パートナーになれるのは非常に狭き門となっています。アナリストやコンサルタントからマネージャーを経て、パートナーになれるのはコンサルティング会社のなかでも、1割くらいの人だといわれています。そのため、業界内でだいたい10年くらいは仕事をしてきている必要があります。

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■戦略系コンサルティングファーム

以下で、それぞれの分野の特徴と仕事内容、代表的な企業などを詳しく紹介します。まずは、戦略系コンサルティングファームについて解説します。

 

| 特徴

外資系が中心でグローバル展開されているコンサルティングファームが多いのが特徴です。労働環境が厳しいため、タフでないと務まりませんが、その分給与が高額でやりがいのある仕事です。

 

コンサルタントに支払われるコンサルフィーが高額なため、大手企業からの依頼を請け負うことが多いです。

 

| 仕事内容

戦略系コンサルティングファームは、企業の経営上にある課題を発見し、解決するための計画を立て、アドバイスをしていきます。企業戦略や事業戦略は特に戦略系コンサルティングファームが得意としている分野です。経営者などの上層部とのやりとりがメインです。

 

| 代表的な企業

・アクセンチュア(戦略グループ)

・アーサー・D・リトル

・マッキンゼー・アンド・カンパニー

・A.T.カーニー

・ベイン・アンド・カンパニー

・プライスウォーターハウスクーパース・ストラテジー

・ボストン・コンサルティング・グループ

・コーポレイト ディレクション

 

| 向いている人

戦略系コンサルティングファームは外資系が多いため、高い英語力が必要になります。そのほか、問題解決能力に長けている人、物事を先入観で見ず、ゼロからとらえる能力があるかどうかも評価されるポイントです。

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■IT系コンサルティングファーム

IT系コンサルティングファームを詳しく紹介します。

| 特徴

ここ数年でITコンサルタントの需要は高まっています。コンサルティングファームごとに特色や領域は異なり、続々とユニークな取り組みを推進しているところが多いです。今後も発展が期待できます。

 

| 仕事内容

クライアントである企業の業務課題を見つけ、解決に向けたシステムを設計します。コンサルティングファームによっては、システムの構築や運用指導などもおこないます。なかにはパッケージソリューションを独自開発・研究をおこない導入支援するなど独立性を活かしたファームも存在します。

 

| 代表的な企業

・スカイライトコンサルティング

・フューチャーアーキテクト

・ウルシステムズ

・ケンブリッジテクノロジーパートナーズ

・キャップジェミニ

・ビジネスブレイン太田昭和

・電通国際情報サービス(ISID)

・ワークスアプリケーションズ

 

| 向いている人

かつては学歴も入社選考に大きく影響していましたが、最近では、スキルがあれば採用される可能性が高くなりました。ITエンジニアなど専門性が高くスキルのある人が向いています。

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■人事系コンサルティングファーム

人事系コンサルティングファームを詳しく紹介します。

 

| 特徴

企業の人事に関する業務を請け負います。企業の変革期に携わることが多く、大きな仕事とやりがいを得られるのが特徴です。

 

| 仕事内容

主な仕事内容は、人材開発戦略策定や人材の能力開発、給与制度の改革など幅広い領域をカバーします。そのほか、社員育成を課題にしている企業に対して研修プログラムを企画・開発・提供するコンサルティングファームもあります。

 

| 代表的な企業

・マーサージャパン

・ウイリス・タワーズワトソン

・コーン・フェリー・ヘイグループ

・エーオン ヒューイット ジャパン

・グロービス

・コーチエィ

・リンク アンド モチベーション

・PMIコンサルティング

 

| 向いている人

コンサルタント経験者だけでなく、大手企業の研修や採用経験者などの採用も活発に行われています。そのほか、英語はビジネスレベルに話せると評価の対象になります。

 

■金融系コンサルティングファーム

金融系コンサルティングファームを詳しく紹介します。

 

| 特徴

金融系コンサルティングファームでは、クライアントである企業の事業や不動産などを踏まえ、円滑な資金調達を主な目的としています。

 

| 仕事内容

資金調達、M&A案件などの事業戦略をクライアント企業に提案します。会計や法務などの専門知識があることはもちろん国際情勢、金融情勢には常に意識を向け、現状を把握するとともに企業価値を向上させる役割を担っています。

 

| 代表的な企業

・PwCアドバイザリー

・デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー(DTFA)

・EYトランザクション・アドバイザリー・サービス

・AGSコンサルティング

・みらいコンサルティング

・グローウィン・パートナーズ

・山田コンサルティンググループ

・アドバンスト・ビジネス・ダイレクションズ

 

| 向いている人

もともと金融機関で投資相談や資金運用などを企業に対しておこなっていた経験者の転職が多いのが特徴です。会計や法務などの専門知識はもちろん問題解決能力、交渉力なども必要となります。さらにグローバル化にともない、海外企業との交渉をすることもあるので英語力も必須になります。

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■シンクタンク系コンサルティングファーム

シンクタンク系コンサルティングファームを詳しく紹介します。

 

| 特徴

金融機関や大手企業が母体となっていることが多いシンクタンク系ファームは、その組織の調査案件を多く扱うことになります。組織とのつながりを使用してバックアップしてもらえることが多く、若いコンサルタントでも関心のある案件を受けることが可能です。

 

| 仕事内容

シンクタンク系のコンサルティングファームでは、経済調査のほか、ITコンサルタント、マネジメントコンサルタント、宮内庁向けのリサーチをおこなっています。

 

| 代表的な企業

・NTTデータ経営研究所

・三菱UFJ リサーチ&コンサルティング

・三菱総合研究所

・野村総合研究所

・大和総研

・日本総合研究所

・富士通総研

・三井情報

 

| 向いている人

採用は部門ごとになるため、今までの職務経験と部門への適合性、さらに協調性なども重視されるようです。また、長期的な分析が得意な人に向いています。

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■総合系コンサルティングファーム

総合系コンサルティングファームを詳しく紹介します。

 

| 特徴

総合系コンサルティングファームは企業のトップから一般社員までのすべてのコンサルタントを担います。各部門を業界と機能でわけ、幅広いテーマや業界に対応できる仕組みを形成するのが特徴です。

 

| 仕事内容

企業のトップから一般社員までそれぞれの階層に対しての経営・業務課題、戦略策定から支援までをサポートします。ときには問題解決のためのシステム導入もおこないます。

 

| 代表的な企業

・デロイトトーマツコンサルティング

・アクセンチュア

・PwCコンサルティング

・アビームコンサルティング

・ベイカレント・コンサルティング

・クニエ

・日立コンサルティング

・シグマクシス

 

| 向いている人

会話で相手の意図や要望を汲み取るコミュニケーション能力は不可欠です。分野が広いファームのため、特化したスキルを持っており、それを活かせる部門があれば発揮できるでしょう。

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■国内独立系コンサルティングファーム

国内独立系コンサルティングファームを詳しく紹介します。

 

| 特徴(外資系との違い)

コンサルティングファームは外資系と国内独立系にわかれます。外資系は大企業を対象とすることが多いのに対し、国内独立系の多くは、中小企業を対象としているのが特徴です。近年ではグローバル化が進み、日本企業の海外進出支援などをおこなうファームも増えています。

 

| 仕事内容

中小企業向けの国内独立系のコンサルティングファームはプロジェクトを組まず、契約を結んだクライアントに定期的に訪問するコンサルタントスタイルで、経営相談を受けます。外資系はプロジェクトの掛け持ちはしませんが、国内独立系は一般的に複数のクライアントを1人で担当します。

 

| 代表的な企業

・あさひビジネスコンサルティング

・豆蔵

・リブ・コンサルティング

・日本経営システム

・タナベ経営

・インタープライズ・コンサルティング

・船井総合研究所

・NBCコンサルタンツ

 

| 向いている人

コミュニケーション能力、分析力などは必要です。また、提案だけでなく、自ら実行支援をおこなう実践的なコンサルタントを行いたい人に国内独立型のコンサルティングファームは向いています。

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■コンサルタントに求められるスキル

コンサルタントは単なる知識だけでなく、体力も必要となってくる仕事です。ここでは、実際にコンサルタントとして仕事をしていくにあたって必要となるスキルについて解説しています。

 

|高度なコミュニケーション能力

まず、コンサルタントになるためにはコミュニケーション能力に秀でている必要があります。顧客とどう関われば良いかは、入社してから学ぶこともできますが、できるだけ早い段階で高度なコミュニケーションスキルを身に付けたほうが良いでしょう。というのは、会社に入って3年くらい経てば、もうクライアントとの調整や折衝などを任されることになるからです。

また、コンサルタントは社内でもさまざまな調整を行う必要があります。単に思い付きや直感で行動するのではなく、きちんとした情報や論理に基づいて仕事をしていかなくてはいけません。入社したばかりのころであれば別ですが、上司や部下とも頻繁に意見交換をしていかなくてはいけないため、話術についても磨きをかけておくようにしましょう。

 

|精神的・肉体的タフさ

コンサルタントの仕事をするにあたっては、社内と社外とを何度も往復しなくてはいけません。また、時にはプロジェクトに問題が発生して、その後処理を任されるケースもあります。仕事をしていく上では、先見の明を持って、現在の市場の動向やこれからの展開なども予測できることが必要です。

そのため、コンサルタントは精神的にも肉体的にもタフであることが求められます。コンサルティング会社の場合、とくにクライアント側がなんらかの問題を抱えている場合もあり、ある程度無理な仕事もこなさなくてはいけないことがしばしばあります。コンサルタントの仕事は、限られた時間で最大の成果を上げなくてはいけない仕事ですから、心身ともに強さを身に付けるようにしましょう。

 

|プロフェッショナルマインド

コンサルタントには何よりもプロフェッショナルなマインドが必要です。担当するプロジェクトの規模によっては、一つの会社の命運を左右する場合もあります。まず、コンサルタントというのはクライアントから頼りにされている存在だ、という点を忘れてはならないでしょう。

自分の意見にゆらぎがあっては、顧客に対して不安を与えてしまうことにもなりかねません。また、マネージャーやパートナーになれば、より広い視野を持って行動しなくてはいけなくなります。コンサルタントには、ひとつひとつの課題を確実にこなしていける能力や、高い職業倫理などが求められるわけです。

 

|語学力

これはとくに外資系コンサルティング会社で働く場合にいえることですが、コンサルタントには語学力も必要です。日本でも有名なコンサルティング会社には、外資系の企業が多く、転職する場合のことなども考えて、英語を始めとした語学力は早い段階で身に付けておいたほうが良いでしょう。

また、外資系企業に限らず、日系のコンサルティング会社で働く場合にも、ある程度の語学力は必要です。というのは、近年では経済のグローバル化が進んでおり、先を見据えたコンサルティングを行うためには、日本だけでなく海外の市場動向なども見極めた上で仕事をこなしていかなくてはならないためです。

コンサルタントに必要な語学力はだいたいビジネスレベルのものですが、自分が担当している業界特有の用語などは、英語としても覚えておくようにするのがベターです。

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■コンサルタントであれば身につけておきたい思考法

コンサルティング会社はその種別によって業務内容に幅があるのですが、共通して身に付けておきたい思考方法には以下のようなものがあります。

 

|ロジカルシンキング

ロジカルシンキングとは、物事を論理的に考える思考のことをいいます。これは、クライアントとの折衝、およびプロジェクトの戦略の立て方の両面でいえることですが、ロジカルシンキングをすることで仕事が進めやすくなります。

コンサルタントの仕事は、市場の情報やその動向に基づいて、クライアントが求めるプロジェクトのサポートをすることです。こうした仕事を進めるにあたっては、コンサルタントの意思や方向性をクライアントにもきちんと分かるように伝えなくてはいけません。また、市場動向を分析するにあたっても、論理的に考える思考法が力になります。

コンサルタントとして仕事に就く場合には、まずはロジカルシンキングを身に付けるようにしましょう。

 

|フレームワーク

フレームワークとは、元々は「骨組み」や「土台」といった意味で、簡単にいえば物事を客観的に、多角的に把握する思考方法のことを指します。コンサルティングを行うにあたっては、ひとつのプロジェクトをひとつの面からだけでなく、多面的に見極めなくてはなりません。そのためにも、フレームワーク的な考え方が必要とされるわけです。

有名なフレームワークとしては、「Customer(市場)」「Competitor(競合)」「Company(自社)」を表す3Cや、「Product(商品)」「Price(価格)」「Place(販路)」「Promotion(販促)」を表す4Pといったものがあります。このように、物事を多面的に見ることで、より問題解決に対する答えが近くなります。

 

|ゼロベース思考

ゼロベース思考とは、先入観や思い込みをなくして、物事をゼロから考える思考方法のことをいいます。コンサルタントとして仕事をするにあたっては、このゼロベース思考が有効になります。

コンサルタントの仕事とは、自分ではなく他者の利益を考えることです。また、ひとつのプロジェクトを遂行するにあたっては、前例のない場面から始めなくてはいけないこともあります。こうした場合、偏った考えにとらわれてしまっては、得られるものも得られなくなってしまいかねません。極力先入観や思い込みをなくして、物事をゼロから突き詰めて考えていくようにしましょう。

 

|MECE

MECEとは、「Mutually Exclusive and Collectively Exhaustive」の頭文字を取ったもので、「ミーシー」と読みます。これを日本語にすると、「漏れなく、ダブりのなく」といった意味になり、ロジカルシンキングのベースとなります。物事をフレームワークとして見る場合にも、このMECEが生きてきます。

MECEは、とくに経営コンサルタントを行う場合に頻繁に出てくる用語です。物事を網羅的に見て、取りこぼしのないようにひとつひとつの要素を点検していく時、そこに活路が見えてくるというわけです。普段からMECEに基づいて物事を考えるようにすることで、コンサルタントの仕事もしやすくなります。

 

|仮説思考

最後にコンサルタントが大切にしたい考え方のひとつに、仮説思考があります。仮説思考というのは、一旦問題に対する答えを提示した後で、それについて改めて検証を行っていく、という考え方です。

コンサルタントが仮説思考を行う場合、まずは市場の動向や情勢などを判断した上で、最適と思われる答えを提示します。そして、本当にそれで良いのか、という点を何度も点検します。こうしたことをMECEやフレームワークに基づいて行っていくことで、解決が難しいと思われていた問題にも答えが見つかることがあります。

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■未経験でもコンサルタントに転職できる?

コンサルティング業界は裾野の広い業界であり、最近ではベンチャー系のコンサルティング会社も増えてきています。自分がコンサルティング業界未経験である場合、転職は難しいと思ってしまいがちですが、実際はそんなことはありません。未経験からコンサルタントに転職できた、という人も大勢います。

というのは、コンサルティング業界ではポテンシャル採用を行う場合があるからです。ポテンシャル採用というのは、「将来の可能性を見込んで採用する」採用方法のことです。こうした事例は、各種コンサルティング業界で見られます。

 

この場合、自分が就職しようとしている会社がどんな人材を求めているのか、ということを見極めることがポイントになってきます。ある会社が自分にとってふさわしくなくても、別の会社であれば一線で活躍できるケースがあります。とくに特定の業界や業種に的を絞っているコンサルティング会社の場合は、これまでその業界内で働いてきた経験が生きることもあります。

誰でも初めてのことにチャレンジする時には自信が持てないものですが、コンサルタントになるには、これまで働いてきたそのバックボーンが生きてきます。ですから、コンサルタントを目指すと決めた場合には、何よりも諦めないこと、自分を磨くことが肝心だといえます。この記事でご紹介してきた、コンサルタントに必要なスキルや、身に付けておきたい思考法についてじっくりと取り組むことで、自分の夢をかなえてみましょう。

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■まとめ

コンサルタントの業務や各分野のコンサルティングファームはそれぞれに特徴があり、仕事内容や向いている人も異なります。転職を希望するなら自分のスキルや今までの職種で得た専門知識を活かせる分野のコンサルタントを目指してください。

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