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コンサル転職のための面接とは?失敗例と対策方法を徹底解説

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Posted by en world Japan

約2ヶ月 前

コンサルタントという仕事に興味を持ち、転職を考えている人は多いと思います。コンサルティングファームは外資系の会社も多く、より高いキャリアを目指しての転職活動にあたっては、面接対策を十分に行うことが重要です。

この記事では、失敗例を踏まえながら、採用に結びつくための対策について解説しますので、ぜひ参考にしてください。

 

■コンサルの中途面接でよくある失敗

コンサルの中途面接でよくある失敗を6つ紹介します。

| コンサルタントとしての志望動機がうまく伝えられなかった

コンサルタントの面接でも、面接官に対して、志望動機をうまく伝えられなかったという人は多いです。志望動機とは、「自分がキャリアとしてどのような高みを目指しているか?」自分のモチベーションを示すところでもあります。その辺を面接官に明確に伝える必要があります。

 

| 退職理由でネガティブな理由を伝えてしまった

転職する理由は、前職に不満があることもありがちですが、それをポジティブに伝えるような工夫が求められます。特に管理などの経験者であれば、その人に自社のスタッフを任せていいのか不安になりがちです。不安要素という形で受け止められないよう、報われなかったエピソードを交えながらこの先のキャリアにつなげていきたいことを伝えます。

 

前企業での反省点を踏まえた上での今後の課題とするポイントなど、分析してアピールできるといいでしょう。

 

| 先方の求める業務内容に沿わない回答をしてしまった

志望先の企業から質問された際に、先方の業務内容に即した回答ができないパターンです。事前に、入念な情報収集と志望先企業の理念とマッチした回答出ない場合面接が失敗に終わる可能性が生じてしまいます。

 

キャリア層であれば特に、志望する企業の下調べしていないと、逆質問を要求された際にも、見当違いな質問をしてしまう可能性があります。面接官は、自社のことをどれだけ調べてきているかを試すために逆質問を要求することも多いです。面接前には志望先の企業のことをよく調べておきましょう。

 

| 守秘義務に対する配慮

面接時に、コンプライアンス面で時代に即した配慮が足りない言動をとってしまうとよい印象は与えられません。特にキャリア層であれば、自社の情報を出してしまうのであれば重要な仕事は任せられないと判断されてしまいます。

前職について聞かれた際に、うっかりクライアントの情報を出しすぎてしまう、社内でのコンフィデンシャル情報について話してしまう、といったことは守秘義務意識が低いと見なされることもあります。


 

| 自分の強みを適切に伝えられなかった

面接官は、候補者が入社後に、自社でどれほど活躍できるかを見極めたいと思っています。自分の強みや、過去の経験を尋ねられた時に、うまくアピールする必要があります。強みにも2種類あります。

 

1.自分自身の強み(ハードスキルやソフトスキル) 

2.業界的な強み 

 

それぞれ実例を交えてPRできるようにしておくことは不可欠です。特に自身の論理的なアプローチで、強みを発揮し、クライアントや自社の事業を成長させた事例などは適例でしょう。

 

また、1つのプロジェクトや事例を時系列で掘り下げていく、コンピテンシー面接という手法が使われることもあります。この面接では、どのような数字に注目し、その結果どのような仮説を立ててアクションを起こしたか、というコンサルタントとしての思考を見られます。


 

| 企業が求めるスキルに達していなかった

面接で不採用となりがちなのが、自身のスキルが企業の求めるスキルに達していなかった、またはマッチしていなかったという場合です。コンサルでは業界や経済動向に関する知識も必要ですし、社内外の人間とうまくやり取りするためのコミュニケーションスキルも求められます。キャリア層であればスタッフをまとめる、プロジェクトを推進するなどの自発的なスキルも求められます。

 

自分のもつスキルと志望先の企業が求めているポジションにおけるスキルの違いを、面接前に十分に調べておく必要があります。

 

■コンサルの中途面接の流れ

コンサルの中途面接の多くは、「自己紹介」「転職理由」「志望動機」「活かせる経験・実績・スキル」「逆質問 (面接官への質問)」の順で進みます。それぞれについて解説しましょう。

 

1. 自己紹介

面接時の導入部分で必ず尋ねられる質問です。保有している資格、職歴、スキルなどを簡潔に説明しましょう。応募先の業界に関連のあるスキルや実績はできるだけアピールすることをおすすめします。

 

具体的な質問例

Q.自己紹介をお願いします。

Q.これまでの経歴を交えつつ、ご自分の紹介をしてください。

Q.他の候補者の中からあなたを採用する理由は何ですか。

 

2. 転職理由

前職を辞めるきっかけとなったできごとなどについての質問です。前職に何らかの不満があることは面接官も承知しているので、本心をポジティブな言葉に変えて志望動機につなげるアピールポイントとして話すといいでしょう。

 

具体的な質問例

Q.なぜ今の会社を辞めようと思いましたか。

Q.弊社は前職とは異なる業界となりますが、なぜ選ばれましたか。

Q.これまでのキャリアに満足できていますか。

 

3. 志望動機

志望動機の質問で面接官は、「なぜ他社ではなく自社なのか」を知りたいと思っています。志望先の企業でなければいけない理由を明確に話しましょう。

 

具体的な質問例

Q.なぜ自社に転職したいと考えていますか。

Q.コンサルタントとして、どのようにキャリアを積んでいきたいですか。

Q.弊社に求めていることを教えてください。

 

4. 活かせる経験・ 実績・スキル

活かせる経験・実績・スキルの質問をする際に、面接官は「自社でどれくらい活躍してくれるか」を知りたいと思っています。コンサルの業務内容を理解して、それに沿った経験・実績・スキルを答えましょう。

 

具体的な質問例

Q.この業界で活かせる経験や実績の事例がありますか。

Q.当社で活かせると思うあなたの経験・実績・スキルは何ですか。

Q.前職での達成事項をおしえてください。

 

5. 逆質問 (面接官への質問)

面接官はあなたの「自社への関心度」「新しい業務への意欲」を知りたいと思っています。質問への回答から企業や業務に関する多くの情報を聞きだせるような質問を複数用意しておきましょう。

 

具体的な質問例

Q.募集に至った背景を教えてください。

Q.募集部署の社内での位置づけを教えてください。

Q.パフォーマンスに対する評価はどのようになされていますか。

 

■コンサルの中途面接でやるべき対策

コンサルの中途面接で行うべき対策をいくつか紹介します。

 

☑ 自己紹介は明確に3分以内で行う

自己紹介は氏名・略歴を明確に伝え、3分以内で終わらせるのが理想です。自己PRを求められた際には、実績・強み・仕事に対するスタンスなどを明確に伝えましょう。

 

☑ コンサルに転職したい理由をきちんと伝える

「なぜコンサルではないとだめなのか」の理由を、履歴書の内容と食い違わないように答えられるよう準備しておきましょう。給料が高いなどの理由では、コンサル以外の企業への転職理由にもなります。

 

退職理由について聞かれたら、退職までに行ってきた努力や実績なども具体的に伝えた上で、ポジティブで正直な言葉を使い答えましょう。

 

☑ 自分の仕事で活かせるスキル・強みをきちんと伝える

仕事で活かせるスキルや強みについては、3つ以上用意しておきましょう。自分が過去に経験したエピソードを具体的に話すのもよいです。志望先の企業をよく調べることで、伝えるのに適したエピソードが選びやすくなります。

 

逆質問は自分の強みを伝える最後のチャンスといえます。自分自身のスキル・強みを活かせるかの質問をすると、自己PRにもなります。

 

☑ 自分の目指すコンサルの業界について研究する

自身の目指すコンサル業界については十分に研究しておきましょう。面接官からの質問に答える際や、逆質問をする際には、業界のことや志望先の企業のことを知っておく必要があります。企業研究は、志望度の高さや自発性のアピールにつながります。

 

企業のホームページを参考にするのもよいですし、企業や業界と深い関係のあるニュースに目を通しておくのもよいでしょう。業界の動向や、ニュースに対する自分の考えをまとめておくこともおすすめします。信頼できるエージェントを活用するという方法もあります。

コンサルタント会社への転職におすすめのエージェントとして、エンワールドのエグゼクティブ転職サービスを紹介します。

 

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☑ コミュニケーション能力を鍛える

コンサルタントは、クライアントの悩みを聞いて解決策を提示する仕事ですから、コミュニケーション能力があるのは必須事項です。誰とでも良好なコミュニケーションを取れることも、多くのクライアントと関わる上で大切なことです。キャリア層であれば特に多くのスタッフを適切に使えることも必要になります。

 

面接官とのコミュニケーションを通じて、聴く力・話す力共に評価されるので、日ごろから、部下を含めた様々な相手とのコミュニケーション能力を鍛えておくことをおすすめします。

 

☑ 論理的に思考できるよう心がける

クライアントの課題を解決するコンサルタントには、論理的な思考能力(ロジカル・シンキング)が必要とされます。質問攻めにあっても落ち着いて対応し、相手の質問を正しく理解し、その質問に対して理由をつけて答えられるかどうかが面接では見られます。

 

面接時には、具体的な事例を示せるかなど、論理的に物事を考えられる人物か、などが問われます。

 

☑ 謙虚で素直な態度を忘れない

謙虚で素直な態度を忘れないようにしましょう。面接時に、自分の長所や実績に自信があるところをアピールしすぎると、かえって印象が悪くなることがあります。コンサルタントは多くの人と関わり合い、課題を解決する仕事なので、謙虚さが求められます。

 

☑ 身だしなみに気をつける

クライアントとよく接するコンサルタントは、身だしなみに気をつける必要があります。

清潔感を心がけましょう。

 

| 男性の身だしなみ

スーツの色は紺やグレーなどにし、シャツは白の無地か、薄いブルーがよいでしょう。タバコの匂い・汗・口臭などの匂い対策もしておきましょう。

 

| 女性の身だしなみ

髪型は顔にかからないようにし、派手なネイルやアクセサリーは避けた方が良いでしょう。香水の香りなどにも注意が必要です。

 

■まとめ

面接では、第一印象をよくすること、論理的であることは当然ですが、身だしなみなど第一印象、志望動機など尋ねられたことに対しての具体的なスキルや実績の提示など多くを求められます。特に多くの経験を積み、より高みを目指すキャリア層であれば、自社の事業を任せてよいかの判断もされますので、事前の企業・業界研究も必須です。ただの転職でなく高い目標をもって転職を考えるなら、情報収集や面接のシミュレーション含めエンワールドがサポートいたします。

 

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