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バイリンガルに適した仕事の種類とは?必要なスキル・仕事を得るための方法を紹介

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Posted by en world Japan

1年以上 前

仕事を探すに当たっては、売り込むための武器になるものがあると有利です。英語と日本語のバイリンガルであれば、その英語力を活かせる仕事から探してみましょう。この記事では、バイリンガルに適した仕事の種類から、必要な資格、就活の方法までを解説しています。英語力を活かし、社会で活躍するための参考にしてください。

 

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■バイリンガルに適した仕事の種類

バイリンガルを活かせる仕事には、単純に語学力があればよいというだけでなく、専門的なスキルが必要な仕事や、コミュニケーションが必要な仕事などがあります。主な仕事を紹介しましょう。

 

| 英語以外の専門的なスキルが求められる仕事

英語以外の専門的なスキルが求められる仕事は、以下の通りです。それぞれの仕事に必要な語学力の目安としてのTOEIC(Test of English for International Communication)の点数についても紹介しましょう。

 

☑バイリンガルセクレタリー

外国人役員の秘書業務です。1~複数人の役員のスケジュール管理・通訳・資料作成を担当します。
​TOEIC700点以上の語学力はもちろん、秘書としてのスキルも必要です。語学力はTOEIC600点以上は必要でしょう。

 

☑英文事務・経理

英文メールのやり取り・電話対応・資料作成などを担当します。語学力のほかに一般事務や経理に関する知識、パソコンスキルが必要です。

 

☑貿易事務

海外との取引を円滑に行うために必要な事務手続きを担当します。英文ドキュメントを理解できるTOEIC600点程度の語学力の他に、貿易や外国為替などに関する知識、パソコンスキルが求められます。

 

☑バイヤー・MD

バイヤーは自社で商品として売るための品を買い付ける仕事。MD(マーチャンダイザー)は仕入れした商品の販売戦略を立てる仕事で、バイヤーとMD(マーチャンダイザー)は兼任するケースも多くあるようです。

商品の選択眼やマーケティング力が必要な仕事といえるでしょう。語学力の目安としてはTOEIC750点以上です。

 

☑IT関連

外資系企業やグローバルに事業を展開している企業では、IT関連職種でも語学力を求められるケースが少なくありません。

語学力がなくても欲しい、と思われるような優秀なITエンジニアには通訳がつくケースもあるようですが、一般的にはTOEIC550~600点程度の語学力が求められます。

 

☑外資コンサルタント

 転職市場でも高い人気を誇る外資系コンサルタントは、年収が高額な傾向にありますがその分経験やあらゆる方向に高い能力を求められる職業で、細かいやり取りが必要なため語学力もかなりのレベルの高さが必要です。TOEICなら900点以上は必須です。


 

| 英語を使ったコミュニケーションが求められる仕事

英語を使ったコミュニケーションが求められる仕事は、以下のとおりです。

 

☑通訳・翻訳

使用言語が異なる人同士の会話を円滑に進めたり、文書にしたりする仕事です。語学力はもちろん、コミュニケーションスキルの高さが求められます。その他、ビジネスマナーやパソコンスキルもあるとよいでしょう。TOEIC900点以上の高い語学力が求められる仕事です。

 

☑英会話講師

幅広い年代の人に英会話を教える仕事です。相手に合わせたコミュニケーションができることはもちろん、人にわかりやすく伝える能力も必要です。TOEIC850点程度の語学力があるのが望ましいでしょう。

 

 

☑ホテルスタッフ

外資系のホテルや海外からの来客が多い地域にあるホテルでは、語学力を活かした仕事ができます。接客などホテルスタッフとして必要な知識はもちろん、高いコミュニケーションスキルが求められます。

配属される部署や外資系か否かでも求められる語学力は変わってきますが、TOEIC500~600点程度は必要でしょう。

 

☑キャビンアテンダント

旅客機内でのサービスや保安業務を担う仕事で、英語で乗客とやり取りできたり、スタッフと業務連絡を行えたりする程度の語学力が必要です。キャビンアテンダントの採用条件として多くの企業が提示しているTOEIC600点以上がひとつの目安となるでしょう。

 

☑ツアーコンダクター

旅全般に関する手配を代行したり、ツアースケジュールの管理をしたりする仕事で、突発的なトラブルにも対応できる程度の語学力、TOEICなら600点以上は必要です。

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■バイリンガルが就職する時に役立つ資格

バイリンガルが就職する際に、取得しておくと役立つ資格を紹介します。

 

| 海外で就職するために必要な資格

☑国際会計検定

国際会計検定は、国際的な会計スキルや簿記に関する知識に加えて英語によるコミュニケーションスキルがあることの証明になります。

 

☑米国公認会計士

米国公認会計士資格は、IMA(米国管理会計士協会)が主催する資格です。取得していれば、会計の知識はもちろん、経営に関する幅広い知識を持っていることの証明になります。

 

☑Web関連の資格

11か国で実施されているIC3や、アメリカの会社が運営するCIWなど、国際的に認められたIT系資格は多くあります。Web関連の資格を持っておくことも就職時に役立つでしょう。

 

☑調理師

日本食ブームの海外では、寿司など和食を作れる料理人も求められます。調理師免許を取得し、日本人であることを武器に海外で活躍できる可能性があります。

 

☑美容師

日系の美容室が海外で美容師を募集するケースも見受けられます。日本人相手であることが多いため、日本語を使用することも少なくありません。

 

☑旅行業務

日系の旅行代理店や、現地のツアーコンダクターも語学力を活かせる仕事です。旅行業務取扱管理者など、旅行業務に関する資格を取得しておくと役立つでしょう。

 

☑教員免許・日本語教師

教員免許を取得して働くのもよいでしょう。海外で日本語教師になるには日本語能力検定や日本語教師向けの専門教育を受ける必要があります。

 

| バイリンガルセクレタリーを目指すなら「秘書技能検定」

☑秘書技能検定

秘書として必要な所作を学べる秘書技能検定は、3級~1級のレベルがあります。1級レベルを取得することをおすすめします。

 

☑国際秘書検定

国際秘書検定は、秘書として必要な知識があることはもちろん、仕事上で英語と日本語を使いこなせることの証明になります。

 

☑米国公認秘書資格

米国公認秘書資格は、言語だけでなく、秘書として必要なスキルを持っていることの証明になる資格です。

 

| 英文事務・経理に必要な「ビジネスマナー・パソコンスキル」

☑ビジネス文書実務検定

文書を作成するスキルを持っていることの証明ができます。ビジネス文書実務検定は、ビジネス文書部門と速度部門の2種類の試験があります。両方の資格を取得することをおすすめします。

 

☑ビジネス実務マナー検定

ビジネスマンとして適切な行動、判断ができるかが問われる資格です。ビジネスマナーはもちろん、正しい話し方ができているかなども問われます。社会人として必要な基本的なルールを身に着けるためにも、取得しておくと役立ちます。

 

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■語学を活かした仕事に就くために気を付けたいポイント

語学を活かした仕事に就いて活躍するために、気を付けておきたいポイントを紹介します。

 

|英語さえあればいいわけではない

上記で紹介したようなバイリンガルが活躍できる職業や、語学力を活かせる外資系企業・グローバル企業では語学力が求められることはいうまでもありません。

しかし語学力がさえあればすべてOKではないことは、心得ておくべきポイントでしょう。英語はあくまでもコミュニケーションを取るためのツールに過ぎません。考えてみてください。日系企業で日本語を母国語としない人物が流暢に日本語を操っていたとしても、その事実のみで仕事の評価が決まることはないでしょう。

また日本語が上手であるからといって、必ずしも意思疎通がうまくいくとも限りません。

英語においても同じことがいえるのです。英語ができるのはもちろん、そのビジネスに必要とされるスキルや資質、またコミュニケーション能力なども必須であることを覚えておきましょう。

 

|TOEICの点数だけではなく、実践的な英語を身につけておく

TOEICの点数は語学力を図る目安になり、高得点の場合はアピールポイントにもなりますが、TOEICスコアを上げることのみに重点を置いて英語を勉強した結果、TOEIC高得点であっても実際に会話や聞き取りができない、というケースもみられるようです。

TOEICはあくまでも英語力の目安であることを認識し、実際の会話や電話などのやり取りが問題なくこなせる実践的な英語力を身につけておくことが大切です。

 

|自分の語学力が希望職種とマッチしているのかを考える

語学を活かせる職種は上記でも紹介したようにたくさん存在しますが、それぞれの職種によって求められる語学力は異なります。

自分が希望する職種はどの程度の語学力を必要とするのか、自分の語学力は希望職種に適合しているのかを客観的に判断することが大切といえるでしょう。

その判断を見誤ると語学力が足りなくて業務に支障が出る、本来のパフォーマンスを発揮することができずに評価されないなど、残念な結果を招いてしまう可能性が高くなります。

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■語学を活かした仕事ができる外資系企業への就職・転職で心得ておきたいこととは

|外資系企業では即戦力が求められる

外資系企業では人材に関する考え方が日系企業とは根本的に異なります。日系企業では大きなコストと時間をかけて丁寧な研修を行い、ゼロから人材を育成するのが一般的ですが、外資系企業ではそういった考え方はほぼ見られず、即戦力を求められる傾向にあります。

中途採用はもちろん、新卒であっても即戦力となることが求められるので、語学を活かせるという一点のみで外資系企業に焦点を当てるのは危険です。

語学力とともに自分がしっかりとその業界や職種で活躍できる実力をつけておくことが、外資系企業で活躍するためには必要であるといえるでしょう。

 

|成果を上げることが重要

外資系企業では、成果を上げることが評価につながります。期待された成果を上げられない状態が続いた場合は評価が下がり、職階や年収が下がることも稀ではありません。場合によっては契約終了や解雇の可能性もあります。

成果を上げられなかったけれども努力した、これだけのことをやったけれども結果として成果につながらなかった、というような成果を上げるまでの過程が評価されることはまずありません。

日系企業にありがちな頑張りを評価する、がむしゃらな姿勢を評価する、ということはなく、その過程はどうであれ成果を出さないと評価されないことは心得ておくべきといえます。

 

|日系企業のような福利厚生や退職金制度は期待できない

外資系企業には終身雇用の考え方がないこともあり、退職金制度がない場合がほとんどです。また家族手当や住宅手当、社員寮などの日系企業では一般的な福利厚生も用意されていないケースも多くあります。

外資系企業は年収が高い、といわれることも多いですが、福利厚生や退職金制度がない分、年収に上乗せされているといえるでしょう。

 

|柔軟性・フレキシブルさが必要

外資系企業では、多国籍な人材が活躍しています。それぞれ文化や宗教観、生活習慣や考え方が異なる人材がひとつの場所で働いでいるのですから、異文化に理解を示し、柔軟に物事をとらえる姿勢をもつことは外資系企業では欠かせないでしょう。

また日系企業と比較すると意思決定のスピードが速く、経営方針が頻繁に変わることもあります。いつまでも前のやり方に固執せず、どのような状況にも対応できるフレキシブルさも必要です。

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■バイリンガルにおすすめ!語学を活かした仕事への就職方法

バイリンガルを活かして仕事に就くための、おすすめの就職方法を紹介します。

 

☑ バイリンガルのための就職イベントに参加する

バイリンガルをターゲットにした就職イベントが日本で開催されることがあります。外資系企業だけでなくバイリンガルを求める日系企業も参加しているので、これらのイベントに参加すれば、語学力を活かして働ける会社や仕事を見つけられます。参加者同士で情報交換をすることも可能です。

 

☑ バイリンガルのための転職エージェントを利用する

仕事を探している人と求人企業をつなげる役目を担う人材紹介エージェントを利用するのもおすすめです。バイリンガルのためのエージェントや、外資系企業とのつながりがあるエージェントなどを利用すれば、効率よく就職活動ができます。

エージェントには、「英語力のある人」など特定のスキルを持った人をターゲットにした非公開求人を含め、多くの求人情報が集まります。語学力をを活かした仕事を見つけられる可能性が高まります。

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■まとめ

バイリンガルを活かした仕事に就くためには、語学力だけでなくビジネスマナーなど、ほかのスキルも必要となります。「秘書技能検定」など、役立つ資格を取得しつつ、バイリンガル向けのエージェントやイベントに参加してみましょう。

エージェントを利用するなら、多国籍企業とグローバル人材をつなぐ実績トップクラスの、エンワールド・ジャパンがおすすめです。一人ひとりに合わせて丁寧にサポートしてくれます。

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