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外資系企業に第二新卒が転職するには?求められるスキルを徹底解説

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Posted by en world Japan

約1ヶ月 前

企業に就職して1~2年たつと、転職を考え始める場合があります。さらには、近年外資系企業では即戦力として期待できる第二新卒募集の求人が増えてきています。

この記事では、第二新卒の外資系企業への転職の可能性から、転職するためのポイント、転職に必要なスキルなどを解説します。どうすれば、第二新卒の方が外資系企業に転職できるかを知り、今後のキャリアアップに役立ててください。

 

■第二新卒からの外資系企業への転職は可能か?

第二新卒とは、新卒として入社した会社を数年で退社し、転職活動をする人を指します。一般的に、大学を卒業後3年以内の方が対象になるケースが多いです。しかし、会社により第二新卒とみなされる条件が異なるので募集内要はよく確認をしましょう。

外資系への就職では、専門スキルや経験も求められます。第二新卒は、新卒にはない業務の経験があり、即戦力として期待されやすく、受け入れる外資系企業は増えています。ただし、転職の可否については、個人のもつ経験値・スキル次第と言えるでしょう。

 

■第二新卒を採用する外資系企業の3つの特徴

第二新卒を採用する外資系企業の特徴を3つ紹介します。

 

| 日本での知名度が低い

第二新卒採用する外資系企業は、日本での知名度が低い場合も多くあります。新卒の多くは、知名度の高い大企業に応募するので、日本で知名度が低い外資系企業は人材確保の点では、苦戦しがちな傾向にあります。そのため、第二新卒も含め、積極的な人材の採用を行っています。

 

| 人員不足である

第二新卒を採用する外資系の企業では、人員不足の場合が多いです。このため、 優秀な人員を多く確保するために新卒・中途・第二新卒と様々な条件で求人の募集を行っています。第二新卒では年齢が約22歳〜26歳と比較的若い人が多いのも、第二新卒を採用する理由のひとつです。

 

| 人を育てる余裕がない

第二新卒を採用する外資系企業では、人を育てる余裕がないケースも多いです。外資系企業では、専門知識や経験が必要な場合が多く業務内容が難しい傾向があります。そのため、新人が入社してきた場合は研修などを行い、育てる必要があります。

しかし、その余裕がない企業の場合、基本的な業務スキルを取得している第二新卒の人員を採用すれば、人材育成を省略できます。第二新卒は企業にとって効率がよい人材と考えられているのです。

 

■外資系企業に第二新卒が転職するためのポイント

外資系企業に第二新卒が転職するためのポイントを紹介します。

☑企業が求める経験とスキルがある

外資系企業といっても、金融系やコンサルティング系など様々な業種があります。その業種によって求められる経験とスキルが変わってきます。例えば、コンサルティング系の場合は、リーダーシップ力が求められますし、IT系の場合は、ITスキルが求められます。

日本企業と大きく違う点は、どの外資系企業でも英語力がほとんど必須のスキルになってくることです。自分の目指す外資系企業がどのようなスキルを求めているのか、しっかり調べて準備しましょう。

 

☑積極的で自己主張ができる

外資系企業での転職では、積極的で自己主張ができる方が重視されます。外資系企業では、取引先やプロジェクトチームなどに対して積極的に働きかけ、成果を出すために仕事を進める主体性が求められます。

面接などで、積極的で自己主張がないと判断されると、職場でも指示を待っているだけの人間と評価されてしまいます。日本企業では、入社して学んでいきたいといった意欲をアピールする人が求められますが、外資系企業の場合は、自分の経験とスキルについて積極的に自己主張できる人が重宝される傾向があります。

 

☑高い英語力がある

外資系企業では、共通言語である英語が必須になる場合も多くあります。顧客だけでなく会社の上層部の方ともコミュニケーションが取る必要があるので 一定の英語力が必要です。日本企業では、英語力はあまり重視されない場合が多いです。

しかし、外資系企業の場合は、ほとんどの顧客や上層部が外国人なので、英語でのコミュニケーション能力の高さは、採用する際にも重視されます。

 

■業界別に求められる人材(スキル)

外資系企業で業界別に求められる人材(スキル)を紹介します。

 

☑プログラミングの豊富な知識(IT・通信系)

IT・通信系の外資系企業では、はじめからプログラミングの知識がある人材が求められます。

外資系企業では、日本と異なり、業務に必要な基礎的な知識を補うための研修などは行われないことがほとんどです。

外資系企業で働く同僚も、母国語が英語とは限らず、英語以外の言語を話している可能性があります。エンジニアにとって共通で伝わるプログラミング言語は大きなコミュニケーションの手段となります。

 

☑強いリーダーシップ(コンサルタント)

コンサルタント系の外資系企業では、企業などの顧客の相談に応じるためにコミュニケーションを取ることが多いので、強いリーダーシップが求められます。顧客と交渉し、また説得する能力が必要だからです。

問題の改善策への誘導・顧客の説得のためにやるべきことを、自ら考え判断できる能力を身につけておきましょう。特にコンサルティングでは、基礎学力はもとより情報処理能力、ロジカルシンキング(論理的思考)能力なども求められます。

 

☑責任感とコミュニケーション能力(メーカー)

メーカー系の外資系企業では、自分の意見があり、その意見をきちんと伝えられるコミュニケーション能力が求められます。たとえばミーティングなどの場でも、ブランディング・戦略・商品開発に対しての意見を積極的に言える人が企業に貢献していると判断される傾向にあります。

日本の企業とは、仕事の進め方、企業の戦略、ビジョンなどが異なる場合が多くあります。企業文化を理解した上で、自分がどのように働くつもりかをアピールしつつ、責任感をもって働ける人材であることを伝えましょう。

 

■外資系企業の選考の流れと特徴

外資系企業の選考の流れと特徴について紹介します。以下は、外資系企業の選考スケジュールです。

6月 インターンのエントリー受付開始
8月 サマーインターン
10月 説明会・エントリー受付開始
11月 ES・Webテスト・筆記試験
12月 面接・ジョブ
〜2月 内定

 

| サマーインターンについて

外資系企業ではサマーインターンを重視していることが多いです。サマーインターンへの参加は、採用試験での強いアピールポイントになります。就職したいと考えている企業で募集がある場合は、ぜひ参加しましょう。なかには、インターン中に内定を獲得する人もいます。

サマーインターンは、6月〜7月かけてエントリーを募集します。書類選考やグループディスカッション、面接といった流れになります。合格するとサマーインターンに参加できます。

 

| ジョブについて

ジョブとは、数日間でインターンシップのような選考を行うことをいいます。外資系企業の中でも、コンサルティングや投資銀行などで実施される場合が多い傾向にあります。ジョブの内容は、会議や財務分析など社員の業務に近い内容で、チームを組んで行う場合もあります。

企業は、参加者の考える力や適応力を見ようとしています。ジョブに参加する場合には、自分の考えをきちんとアピールすることを意識して取り組むことが大事です。

 

| エントリーシート・Webテスト・筆記試験について

外資系企業のエントリーシートでは、学歴フィルターをかける企業は少なく、ポテンシャルを見て合否を判断する場合が多いです。Webテストや筆記試験では、性格検査と能力検査を組み合わせた適正試験が多く行われています。

コンサルティングやクリエイティブな職種では、論理的な説明力や文章力が重要になるので、記述問題で能力を図る場合があります。その他にも、ITや金融関係はMBA取得有無やフェルミ推定、ケース対応力など専門知識を図る試験が実施されています。

 

■まとめ

第二新卒を採用する外資系企業の3つの特徴、外資系企業に転職するためのポイント、業界別に求められる人材(スキル)、外資系企業の選考の流れと特徴などについて解説しました。第二新卒で外資系企業に就職するためには、きちんと自分をアピールするためにも、情報収集やエントリーシート・面接への対策が不可欠です。

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