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外資系企業の年収を徹底公開~年収アップの方法まで解説~

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Posted by en world Japan

11ヶ月 前

今の職場に明確な不満があるわけではないが、それなりに仕事力にも自信がついてきたしキャリアアップのために外資系企業に転職してみたい、と思っているビジネスパーソンの皆さま。

外資系企業については、「年収が高い」くらいのなんとなくのイメージしか持っていないという方も多いでしょう。

 

そこでこの記事では、外資系企業の年収はどれくらいなのかについて解説します。

業界・業種別の年収から、外資系企業で年収アップさせるための方法についてまで徹底解説しています。

この記事を読めば、外資系企業の年収についての知識だけでなく、どうすれば外資系企業での年収アップを実現できるのかということまで理解できます。

 


■外資系企業の年収はどれくらい?

外資系企業の多くは「ベース給」と「インセンティブ給」の2つによって年収が決まります。ベース給というのは主に役職によって決まり、昇給によって上がります。一方でインセンティブ給は役職には関係なく個人の成果や会社の業績によって変動します。また、グローバル企業ではグローバルでの業績連動給(グローバルインセンティブ)を採用している企業もあります。

 

また、一口に外資系と言っても業界によって違いがあります。まずは業界ごとの年収の違いを見ていきましょう。

 

☑ 金融

外資系金融は特に平均年収が高い業界です。

 

|投資銀行

(ゴールドマン・サックスの場合)

本社の年収では1500万〜1800万円の年棒+臨時ボーナスという水準です。新卒の初任給は600万〜900万円くらいです。

 

|保険会社

(アフラックの場合)

年収の範囲:およそ896万~1020万円

 

特にセールススペシャリスト、オーナー、ジェネラルマネージャーのような職種は1500万円を超えると言われています。

 

☑ コンサル

外資系コンサルは全業界の中でも人気の高い業種です。

 

| 戦略系コンサル

(マッキンゼー・アンド・カンパニーの場合)

年収の範囲:600万〜8000万円

 

マッキンゼーにはたくさんの役職がありますが、その中でビジネス・アナリストとマネージャーの年収は以下のようになります。

 

ビジネス・アナリスト:600万円~800万円

マネージャー:1500万円~2000万円

 

| 総合コンサル

(アクセンチュアの場合)

年収の範囲:1012万円前後

 

役職ごとの年収

アナリスト:430万円~600万円(推定)

コンサルタント:650万円~750万円(推定)

マネージャー:1000万円~1250万円(推定)

 

☑ IT

IT企業の特徴は年収に占めるインセンティブ給の割合が高く。効率よく仕事をこなすことができれば多くのインセンティブ給を得ることができ、平均残業時間が短いことが魅力です。

 

(Googleの場合)

年収の範囲:650万〜2500万円

 

役職ごとの年収

アカウントマネージャー:1370万〜1570万円

プロダクトマネージャー:1450万〜1650万円

 

☑ メーカー

 

| 製薬メーカー

(ジョンソン・エンド・ジョンソンの場合)

年収の範囲:796万〜886万円

 

役職ごとの年収

マーケティング管理職:1000万〜1200万円

プロダクションマネージャー:850万〜900万円

係長クラス:800万〜850万円

 

|電機・重工メーカー

(ヒューレットパッカードの場合)

年収の範囲:570万〜800万円

 

☑なぜ外資系企業の年収は高いのか

 

ここまで見てきたように、外資系企業の年収は日本企業に比べるとかなりの高水準にあることがわかります。

なぜ外資系企業は年収が高いのでしょうか?ここではその理由について簡単にご説明します。

 

| 優秀な人材を得たいから

外資系企業側からすれば日本でのビジネスを一気に進めるために優秀な人材が欲しいものです。したがって多少給与が高くなったとしても人材を得るために高い年収を提示します

 

| 退職金や福利厚生がないから

外資系企業では日本の企業のように退職金や福利厚生がありません。これは終身雇用という概念がないことからきています。また、住宅手当といったものもないため、その分年収が高くなる傾向があります。

 

| 個人の成果を重視するから

よく言われることですが、外資系企業は圧倒的に個人の成果を重視します。入社したばかりの若い人であっても成果を出せばどんどん昇格、昇給できる環境にあります。年収が高い分仕事がハードという場合もありますが、年功序列のようなことはありません。

 

■外資系企業で年収アップさせるための方法は?

外資系企業で年収をアップさせるためにはどうすればいいのでしょうか?

ここではその方法について簡単にご紹介します。

 

☑まずは成果をあげる

外資系企業では「Up or Out」という考え方があります。これは昇給する(Up)か退職する(Out)かということです。昇給しないということは会社が求めているパフォーマンスに達していないということでもあります。一方でちゃんとパフォーマンスを発揮できれば年齢に関係なく昇給、昇格があります。

 

☑昇給交渉をする

基本的に成果をあげれていれば昇給があるものですが、それでも上司が何も打診してこなければ自分から昇給交渉を持ちかけるのが良いでしょう。この際はただ単に「昇給してください」と伝えるのではなく「私は昨年から売り上げを⚪︎⚪︎%伸ばしており、利益も××倍です。いま一度私の評価をしなおしていただけませんか」といったように定量的かつロジカルに交渉しましょう。

 

また、入社前の段階であっても企業が提示してきた条件に対して現職場の給料を元に交渉することもできます。特に現職場での昇給が決まっている時などはいい交渉材料となります。調子がいい時は自信に溢れている時でもあり、企業側としても採用したくなります。交渉によっては年収をあげることができます。

 

自分の能力をアピールして昇給、昇格を得ることは外資系企業では重要な能力です。

 

☑業界を変える

外資系企業であっても業界よって年収の差があります。より高い年収の業界、企業に転職すれば年収が上がることがあります。同じ業界であっても企業によって、初任給や昇格によるベース給の上昇率も違うのでよく調べてから会社を変える必要があります。

 

■外資系でのキャリアをお考えの方へ

外資系企業はやはり個人の成果を重視します。そして成果を出せば対価(昇給、昇格)もあるので高い年収を目指せます。一方で会社が求めるパフォーマンスを見せることができないとクビになってしまうこともあり、実力主義の世界です。業種や役職によっても年収が違うのでよく理解してから転職しましょう。

 

外資系でのキャリアをお考えの方には「エンワールド」にご相談ください。エンワールドは、日本(東京、名古屋、大阪)、インド、タイ、ベトナム、シンガポール、オーストラリアの7か国にオフィスを構え、国境や言語を超えて優秀な人材を見出すべく、国際化社会にふさわしい組織(クロスボーダーリクルートメント)体制を取っています。各国の求人情報や求職者データベースを共有し、業界・業種それぞれに精通したコンサルタントがベストなフィッティングをご提案します。

 

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出典:

参考給与部分に関しては平均年収.jpを参照