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外資系投資銀行とは?仕事内容・年収から転職方法まで徹底解説

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Posted by en world Japan

2年以上 前

今の職場に明確な不満があるわけではないが、それなりに仕事力にも自信がついてきたしキャリアアップのために外資系投資銀行に転職してみたい、と思っているビジネスパーソンの皆さま。


外資系投資銀行については、「実力主義」「激務」「高給取り」くらいのなんとなくのイメージしか持っていないという方も多いでしょう。

そこでこの記事では、外資系投資銀行とは何かについて解説します。


「そもそも外資系投資銀行って何?」「年収は?」といったことから、外資系投資銀行に転職するための方法についてまで徹底解説しています。


この記事を読めば、外資系投資銀行とは何かということについての正確な理解だけでなく、外資系投資銀行に転職するためにどう準備すればいいのかということまで理解できます。


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■外資系投資銀行とは?

外資系投資銀行とは法人向けに証券業務を行う銀行で、日本で言うところの証券会社です。「投資銀行」という名前は、英語の“Investment Bank”からきています。

顧客は一般企業や機関投資家となります。


どんなことをしているのかと言うと、企業を顧客として資金調達やM&Aのアドバイスを行ったり、機関投資家向けに金融商品の売買を行ったり、自社のための売買を行ったりします。

また、営業を行って利益を稼ぐ部署はフロントオフィス、営業のサポートを行う部署はバックオフィスと呼ばれます。



■外資系投資銀行の業務内容

1) 部門ごとの違い

投資銀行は会社ごとの社風などよりも、部門・部署によって仕事内容が大きく異なります。次に、部門・部署ごとの違いを把握していきましょう。


| 投資銀行部門(IBD)

IBDとは“Investment Banking Division”のことで、投資銀行の花形部門と言われています。


具体的には、資金調達の提案や企業のM&Aなどを行います。


つまり、顧客である大手企業などの財務コンサルタントなどを行う部門になります。


| マーケット部門

マーケット部門は、株式や債券などの金融商品の営業・売買をする部門です。


そして、部門の中でもさらにトレーディング、セールス、ストラクチャーに分かれています。


・トレーディング:市場での金融商品の売買や取引


・セールス:顧客に対する案件取引

・ストラクチャー:金融商品の設計

      顧客は、保険会社など他の金融系の企業になります。


| リサーチ部門

リサーチ部門は、金融関係の調査や分析を行う部門です。

金融商品から経済動向まで幅広いリサーチを行います。


そのため、財務分析のスキルだけでなく、各業界についての知見が求められます。

したがって、担当する業界によって専門的な理解が必要になります。


| アセット・マネジメント部門

アセット・マネジメント部門は、顧客企業・個人の資産運用を行う部門です。


この部門では、他の部門よりも金融についての深い知識が求められます。


また、顧客の資産を扱って資産運用をするため、投資銀行とは別会社になる場合も多いです。



2) 仕事は激務?

​外資系投資銀行は一般的には激務のイメージなのではないでしょうか。


しかし、労働時間は以前と比べると減少する傾向にあるようです。


また、多くの企業で有給消化率は50%〜60%ほどであり、有給は一部の日系企業と比べても取得しやすいです。


以前激務という印象が定着していたころよりも状況は良くなっているようです。



3) 実力主義

外資系投資銀行は一般的なイメージ通りの実力主義の世界です。


仕事の成果が市場環境に影響されやすく、成果を出せなければ異動や解雇になるリスクも高いと言われています。


一方で、若手のうちから主要な業務を任されることも多く、自主的に動くことができる人ならば成長しやすい環境であるとも言えます。



■外資系投資銀行の年収は?

1) 給与は基本給と年1回のボーナス

外資系投資銀行では、給与は基本給と年1回のボーナスで支払われます。



新卒で入社すると基本給とボーナスを足して600~700万円ほどで、3年ほどで昇給すると1500~2000万円ほどになります。



2) 外資系投資銀行の基本給

業界では基本給のことをベースサラリーとも呼びます。


外資系投資銀行では裁量労働制のため、ベースサラリーに残業代や交通費なども含まれています。よって、残業時間などに関係なく貰える金額は一定です。



ベースサラリーは毎年15~20%ほどずつ上昇していきます。金額にすると、だいた年間100万円ほどです。

職級が上がるとベースサラリーはほとんど上がらなくなりますが、その分ボーナスの上がり幅が大きくなります。



3) 外資系投資銀行のボーナス

外資系投資銀行で給料ではボーナスの割合がとても大きいです。


一般企業の夏冬と違い、ボーナスは年度末に支給されます。


金額は会社自体の業績や個人の業績・評価によって変動します。


若手のうちは、一番影響するのは社内での評価です。つまりは、「使える」か「使えない」かで評価されます。

直接利益をあげられないため、個人の業績はほとんど関係ないからです。



■外資系投資銀行のキャリアパス

1) キャリアパスは?

外資系投資銀行では通常アナリスト、アソシエイト、バイスプレジデント(VP)、マネージングディレクター(MD)といった職級に分かれています。

新卒で入社するとアナリストとなり、3年ほどでアソシエイトになります。

リサーチ部門の「アナリスト」とは異なり、職級としてのアナリストです。

また、MBA取得後に入社してくる人はアソシエイトからキャリアがスタートします。



2) キャリアも景気や市場環境の影響を受ける

アソシエイトになるまでの期間に、仕事が合わずに転職したり、MBAに行ったりなどがあり、同期はどんどん減っていきます。

外資系投資銀行では本人の実力に関係なく、景気次第で大規模なリストラが行われることもあります。

本社の判断でリストラの人数が通達され、自動的に行われるため、新卒で入社してまだ何も成せていない時期にリストラされてしまうこともあります。


また、実力もあり順調に昇進できたとしても、マネージングディレクター(MD)になるためには市場環境も揃わないと厳しいです。



■主要な外資系投資銀行会社

1) ゴールドマン・サックス

ゴールドマン・サックスはニューヨークに本社を置く、世界トップクラスの米系総合金融機関です。


広い金融サービスを手がけており、幅広い分野でリーグテーブル上位に位置しています。世界中で影響力を持ち、日本国内でも常に上位をキープしています。



2) モルガン・スタンレー

モルガン・スタンレーも本社をニューヨークに置く、世界有数の総合金融機関です。


投資銀行業務の幅広い分野でリーグテーブルの上位に位置している、名門投資銀行になります。



3) バンクオブアメリカ・メリルリンチ

バンクオブアメリカ・メリルリンチという世界的ブランドの総合金融機関です。日本における拠点はメリルリンチ日本証券になります。



4) ドイツ銀行

ドイツ銀行は欧州系の総合金融機関です。世界70か国、2656拠点の規模を誇り、幅広い金融サービスを提供しています。ドイツ国内では圧倒的なシェアを誇り、国内事業を基軸としてグローバルに展開を行っています。




■外資系投資銀行への転職方法

1) 求められる人物像


| 学歴

外資系投資銀行では原則的に、高学歴であることが求められます。


各国のトップレベルの大学を卒業していることが書類通過の必須条件とも言えます。しかし、MBAを取得している場合はその限りではありません。


大学がトップレベルとは言えない場合でも、MBAのトップスクールを卒業している方は外資系投資銀行で勤務できるチャンスがあります。



| 職歴

投資銀行の採用面接で評価されるのは、ドキュメント作成スキルとファイナンススキルです。


戦略系ファームや監査法人などでのM&A関連の経験や、大手メーカーや総合商社などでの事業投資・財務などの経験が重要視される傾向にあるようです。



| 年齢

投資銀行業務未経験場合、採用対象となるのは25歳前後から30代前半までの方です。未経験の場合には採用される職級はアソシエイトまでなので、この年齢が限界のようです。また、30代の場合は採用面談で見られるポイントもより厳しくなります。その場合、MBAを取得している方が通過しやすい傾向にあります。



| 英語力

外資系投資銀行では高い英語力を求められます。


たとえ高学歴で職歴もマッチしていても、英語が苦手な場合は採用面接での評価も低くなってしまいます。採用面接には英語で話さなければいけない場面もあり、特に中途採用者には高い英語力が求められます。


英語力は入社後にもかなり重視される傾向にあるので、外資系投資銀行への転職をお考えであれば、まず英語力を伸ばしてみるのが良いでしょう。


■外資系投資銀行の転職で求められる具体的な学歴やレベルとは

外資系投資銀行というのは、その業務の性質もあって一般的に高学歴な人材が求められます。高学歴と言うと、東京大学や京都大学、早稲田大学、慶応大学などをイメージする人が多いかもしれません。


しかし、外資系投資銀行で活躍している人たちは必ずしもこうした超一流の大学を出ているわけではありません。中には、地方の国公立大学を出て、叩き上げで活躍しているという人たちもいます。


外資系投資銀行では、部門ごとにその業務内容が大きく異なっています。中でも、投資銀行部門(IBD)は会社の中でも中枢となる部署なので、それだけ高学歴の人材が求められます。


具体的には、先に挙げたような東京大学や京都大学、早慶、旧帝国大学といった有名国立大学や有名私立大学を出た人たちであれば有利になると考えて良いでしょう。もちろん、海外でMBAを取得している人であれば、それだけ有利になります。


では、その他の大学を出ている人たちについてはどうでしょうか。


外資系投資銀行には、投資銀行部門(IBD)以外にもマーケット部門やリサーチ部門、アセット・マネジメント部門といった部署が存在します。こうした部署で働く場合には、投資銀行部門(IBD)よりは若干学歴やレベルなどの敷居は低くなっているようです。


こちらも具体的に挙げると、東京大学、京都大学、旧帝国大学、早慶、MARCH、関関同立といった大学の出身者が活躍をしています。


中には海外のMBAさえ取得していれば良いのではないか、と考える人もいるかもしれません。しかし、海外のMBAに関して言えば、有名校のMBA以外はそれほど転職に際して有利に働くことはないようです。


やはり、どの部門に転職する場合にも、まずは国内の有名大学を出て、ということが最低ラインとなるでしょう。


ここで一つポイントになってくるのが、応募者の年齢です。20代までの年齢層であれば有名大学を出ていることが必須条件となるのですが、30代以降の転職者となると、その職歴も重要な鍵になってきます。


すでに、国内の投資銀行や証券会社、保険会社などで働いた経験がある人であれば、転職後すぐに即戦力となる可能性があるため、超一流大学の出ではなくても転職の際に有利に働くケースがあります。しかし、その場合でもある程度名前の知られている大学は卒業しておいたほうが良いでしょう。


また、必要とされる英語力も部署によって変わってきます。投資銀行部門(IBD)や高い地位への転職を望んでいる場合には、外国人のクライアントとの折衝の機会も多くなるため、それだけ高い英語力が必要とされます。日常会話以上の、専門用語も交えた会話が出来るようになっていることが望ましいです。


その他の部門でも、TOEICで言えば最低でも800点以上のスコアはほしいところです。投資銀行部門(IBD)への転職を目指すのであれば、TOEICで900点以上のスコアは出しておいたほうが良いでしょう。



■外資系投資銀行転職時の面接前には万全の対策を!

外資系投資銀行に転職する際にも、最終的に合否の判定を分けるのは面接と言っても過言ではありません。そのため、転職時の面接において自分の自己発信能力や実行力、スキルや技術のアピールをするのは必須だと言えます。


しかし、同じ面接を受けるにしても、準備をして赴くのと準備をせずに赴くのとでは、まったく違った結果が出てきます。とくに外資系投資銀行に転職する際には、部門ごとの役割が大きく違うため、業務内容の事前リサーチは十分に行っておくべきでしょう。


必要とされるスキルは、アナリスト、アソシエイト、バイスプレジデント(VP)、マネージングディレクター(MD)、どの職位に転職するかによっても異なって来るのですが、何よりも大切なのは実行力です。そのため、最低でも投資銀行の業務についてのおさらいはしておくようにしたほうが良いでしょう。


これは、国内の投資銀行に勤めていた経験がある場合でも同様です。自己アピールする能力に欠けていると、応募先の企業では「使えない」という烙印を押されてしまいます。


ディレクターやマネージングディレクターといったクラスになると、自己発信能力や実行力の他に、企画力や人材のコントロール能力なども必要とされます。こうしたスキルについては、転職前の企業である程度身につけておくことが推奨されます。


もちろん、英語能力も大切なものですから、日常会話や外国人の採用担当者との会話は不自由のないくらいにマスターしておきましょう。メールや手紙も英文で書けるようにしておくと、採用やその後の業務がスムーズに進みます。


ですが、こうしたことはすべて面接時にアピール出来るわけではありません。採用担当者のほうでも、事前に転職、就職希望者が送ってきた履歴書や職務経歴書を見て、ある程度の当たりをつけています。


履歴書や職務経歴書にも、要点を絞って自分をアピール出来るポイントを書き込んでおくようにしましょう。なお、履歴書や職務履歴書については日本語で書く場合と、レジュメと言って英文で書く場合があるので、その点には注意してください。


英文の履歴書(レジュメ)に書く内容は、主に次のような事柄です。


・誕生日

・話せる言語

・国籍

・住所

・携帯電話番号

・自宅電話番号

・Eメールアドレス

・携帯Eメールアドレス

・学歴

・取得資格

・技術系スキル

・概要

・職歴


転職を希望している場合、採用担当者が主に見ているのは、学歴や取得資格のほか、技術系スキルや職歴などです。


とくに技術系スキルでは、自分が何が出来るのかをはっきりと書きましょう。また、職歴は出来るだけ詳しく、転職前の企業でどのような業務を行っていたのかまで踏み込んで書くようにしてください。


また、大事なのが「概要」です。この部分には、自分がその会社に入ってしたいこと、自分が今までしてきたことなど、自己アピールにつながるような内容を書くようにしてください。


「概要」に書かれている内容によっては、転職の際の合否の分かれ目になる場合もあります。


採用担当官は、履歴書に書かれている内容と、面接時に会話した内容との整合性が取れているか、といった点にも注目しています。自分が出来ると書いた事柄については、なるべく踏み込んだ説明ができるように、事前に練習や予習をしておくと良いでしょう。



■転職して外資系投資銀行で働くメリット・デメリット

外資系投資銀行と聞くと、高報酬やスキルアップのチャンスといったプラスのイメージの他、長時間労働や激務、休みが取れないといったマイナスのイメージを抱く人も多いのではないでしょうか。


では、実際に外資系投資銀行で働くことのメリットやデメリットとはどんなものなのでしょうか。


まず、外資系投資銀行で働くメリットとしては、下記の点を挙げることができます。


・実力主義である

・スキルアップにつながる

・報酬が高い

・休みが取りやすい


スキルアップについては、外資系企業全般に言えることですが、社内の人間だけでなく、外部の人間とコミュニケーションを取る機会が多いため、幅広い知識が身に付きますし、人脈も広げることができます。


外資系企業では勤続年数が4年~5年くらいという人が多く、入社してスキルを身に付けた後はさらなるステップアップを目指して転職する、という人たちもいます。これは国内企業と比べると大きく異なる点でしょう。


高報酬な点については言うまでもありません。平均的な給与の目安としては、ベース給で650~900万円くらい、インセンティブ(歩合給)を含んだ年収で言うと平均で1,100万円くらいとなっています。


休みが取りやすいという点は、意外に思った人も多いのではないでしょうか。現在、外資系投資銀行での有給の消化率は平均して50%~60%くらいとなっていて、以前よりは休みが取りやすくなってきています。


また、同じくデメリットとしては、下記の点が挙げられます。


・ベース給はそれほど高くない

・成果主義なので実力がない者は淘汰される

・仕事が忙しい

・英語のスキルがないと業務についていけない


一般的に外資系投資銀行のベース給はそれほど高いわけではなく、国内の有名企業と同じ程度か、それよりも若干低いくらいです。すなわち、後は自分の実力だけが物を言う世界であるわけです。


そのため、成果を出せないものは淘汰されていきますし、インセンティブを含めた給与が上がることもありません。その他の外資系企業と比べると、外資系投資銀行では個人の実績というものが把握しにくく、評価はその人物が使えるか使えないかによって変わってきます。


つまり、業務内容に添った仕事で実行力があれば、その人は使える人物、その反対であれば使えない人物だと判定されてしまうわけです。評価の低い人物だとみなされてしまった場合には、転職前よりも給与が下がってしまうこともあります。


仕事が忙しいという点については、イメージ通りだと言って良いでしょう。しかし、このことは仕事が実力主義・成果主義であることにも結びついてきます。業務を積極的にこなして評価を高めれば、それだけインセンティブも上がって年収も増えることになります。


また、外資系投資銀行はオンとオフの時間がはっきりしているため、自分なりのスケジュール管理能力があれば、仕事を短時間で終わらせることも可能です。


このように、デメリットと言ってもすべてがマイナスにつながるわけではないと考えて良いのではないでしょうか。



■まとめ

外資系投資銀行がどのような仕事なのか、イメージはつかめたでしょうか。

外資系投資銀行は実力主義の仕事で、転職の際に求められるハードルも相当なものであるということがお分かりになったと思います。

しかし、大変なところもある一方で、その業務内容には他の職種にはない魅力や大きなやりがいがあることも事実です。


この記事を読んで、もし自分に合っている!と思われた方は、ぜひ外資系投資銀行への転職にチャレンジしてみてください。

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出典:

平均年収3000万円?!外資系投資銀行で働くバンカーの給与|現役I-bankerが語る業界事情(1)|外資就活

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