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年収800万円以上の外資系・日系企業社員における「転職による年収・キャリアの変化」実態調査

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Posted by en world Japan

5ヶ月 前

日本最大級のグローバル人材紹介会社・人材派遣会社であるエンワールド・ジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:ヴィジェイ・ディオール)は、エンワールド・ジャパンのサービス登録者で、現在正社員で働いている年収800万円以上の方を対象に「転職による年収・キャリアの変化」についてアンケートを行い、1,332名から回答を得ました。


調査結果 概要

■ 一番最近の転職で「年収が上がった」方は、外資系企業社員で約7割、日系企業社員で約5割。

■ 転職での年収の上がり幅、第1位は外資系・日系企業社員ともに「100万円以上 ~299万円以下」。
  第2位は、外資系企業社員では「300万円以上」(21%)、日系企業社員では「50万円以上~99万円以下」(24%)。

■ 転職での年収の下がり幅、最多は「100万円以上~299万円以下」。

■ 過去の転職回数は、外資系企業社員で3回以上が約7割、5回以上が約3割。
  一方、日系企業社員は、約5割が転職回数0~2回と回答。

■ 外資系・日系企業社員ともに「キャリアチェンジをしたことがある」が約7割。「業界を変えたことがある」が約5割。

■ 転職前と同じ資本形態の会社に転職する人が約7割。外資系企業を選ぶ理由、第1位は「給与が高い」。


調査結果 詳細

1.  一番最近の転職で「年収が上がった」方は、外資系企業社員で約7割、日系企業社員で約5割。 (図1、表1、表2)

      年収800万円以上の方に、一番最近の転職での年収の変化を伺いました。「給与が上がった」と回答したのは、
      外資系企業社員で74%、日系企業社員で52%となり、外資系企業社員の回答が22ポイント上回りました。

      外資系・日系企業社員ともに、年収が上がった理由の第1位は「経験や能力の適正評価、会社規定によるもの」でした。
    (外資系企業社員:51%、日系企業社員: 50%)。第2位、第3位は「役職が上がった」(同:20%、13%)、
 「業界が変わった(業界の給与水準が高かった)」(同:14%、24%)でした。

      外資系・日系企業社員ともに、年収が下がった理由の第1位は「給与が下がっても、希望する企業や職種に就くことを優先した」
 (同: 53%、57%)で過半数を上回りました。


  【図1】一番最近の転職で、年収はどのように変化しましたか。

     

   

【表1】「一番最近の転職で、年収が上がった」と回答した方に伺います。
    転職で年収が上がった理由は何でしたか。(複数回答可)

   


【表2】「一番最近の転職で、年収が下がった」と回答した方に伺います。
    転職で年収が下がった理由は何でしたか。(複数回答可)

   


2. 転職での年収の上がり幅、第1位は外資系・日系企業社員ともに「100万円以上~299万円以下」。
    第2位は、外資系企業社員では「300万円以上」(21%)、日系企業社員では「50万円以上~99万円以下」(24%)。 (図2)


    転職で年収が「上がった」と回答した人の年収の上がり幅は、外資系・日系企業社員ともに「100万円以上~299万円以下」が第1位でした。
  (外資系企業社員: 53% 、日系企業社員: 46%)。
     第2位は、外資系企業社員で「300万円以上」(21%) に対し、日系企業社員では「50万円以上~99万円以下」(24%) となりました。


 【図2】「一番最近の転職で、年収が上がった」と回答した方に伺います。
     年収はどれぐらい上がりましたか。

 


3. 転職での年収の下がり幅、最多は「100万円以上~299万円以下」。(図3)

 
    転職で年収が「下がった」と回答した人の年収の下がり幅は、外資系・日系企業社員で同順位となり、
    第1位「100万円以上~299万円以下」(外資系企業社員: 34%、日系企業社員: 45%)、第2位「300万円以上」(同: 33%、 30%)でした。


 【図3】「一番最近の転職で、年収が下がった」と回答した方に伺います。
     年収はどれぐらい下がりましたか。

  

4. 過去の転職回数は、外資系企業社員で3回以上が約7割、5回以上が約3割。
  一方、日系企業社員は、約5割が転職回数0~2回と回答。(図4)

   
    過去の転職回数を伺ったところ、外資系企業社員では転職回数3回以上が67%、転職回数5回以上が34%を占めました。
    一方、日系企業社員では、転職回数0~2回が53%と過半数を占めました。外資系企業社員の方が転職回数が多いことがわかります。

 【図4】あなたは過去に何回転職したことがありますか。

  


5. 外資系・日系企業社員ともに「キャリアチェンジをしたことがある」が約7割。
   「業界を変えたことがある」が約5割。(図5)

   
  「過去の転職(直近、それ以前の全ての転職を含む)で、キャリアチェンジをしたことがありますか。」という質問への回答は、
    外資系・日系企業社員でほとんど差は見られませんでした。

  業界を変えたことがある方(「キャリアチェンジをしたことがあり、業界を変えた」、「キャリアチェンジをしたことがあり、業界も職種も変えた」)は
     約5割(外資系企業社員:56%、日系企業社員:53%)で、過半数は異業種転職を経験していることがわかりました。
    職種を変えたことがある人(「キャリアチェンジをしたことがあり、職種を変えた」、「キャリアチェンジをしたことがあり、業界も職種も変えた」)は
     約4割(同:37%、37%)となっています。

  「キャリアチェンジをしたことはない」は約3割にとどまり(同:30%、32%)、
 キャリアアップの過程でキャリアチェンジをしている人の方が多いことがわかりました。


  【図5】「過去に1回以上転職したことがある」と回答した方に伺います。
                過去の転職でキャリアチェンジをしたことはありますか。

   

6. 転職前と同じ資本形態の会社に転職する人が約7割。
     外資系企業を選ぶ理由、第1位は「給与が高い」。(図6、図7)

   「一番最近の転職は、どの様な資本形態の会社間での転職でしたか。」と伺ったところ、
    外資系企業に勤めていた人の7割が外資系企業へ、日系企業に勤めていた人の7割が日系企業へ転職していました。(外資系企業社員:69%、日系企業社員: 67%)

    なぜ、その資本形態の会社を選んだか理由を伺ったところ、外資系企業社員の回答の第1位は「給与が高い」で約5割でした。
  (外資系企業から外資系企業への転職者:50%、日系企業から外資系企業への転職者:54%)
     この他、外資系企業を転職先に選んだ方は、日系企業を選んだ方に比べ、「語学力を活かして働ける、グローバルなフィールドで活躍することができる」、
   「働き方の自由度が高い(フレックスタイム制、テレワーク、副業など)」と回答した割合が高いことがわかりました。

    日系企業を選んだ理由、第1位は外資系企業から日系企業へ転職者した方では「希望の仕事内容や給与の条件に合うのが現在の会社だった」(38%)、
    日系企業から日系企業へ転職した方では「専門性を磨ける、スキルを身につけることができる」(38%)でした。

    日系企業を選んだ方の回答が外資系企業を選んだ方の回答を上回ったのは「将来的な安定性がある」(外資系企業から外資系企業への転職者:10%、
    日系企業から外資系企業への転職者:11%、外資系企業から日系企業への転職者:22%、日系企業から日系企業への転職者:19%)でした。


   【図6】 「過去に1回以上転職したことがある」と回答した方に伺います。
                一番最近の転職は、どの様な資本形態の会社間での転職でしたか。

  

    

【図7】「過去に1回以上転職したことがある」と回答した方に伺います。
            なぜ、転職先に現在の会社の資本形態を選びましたか。 (複数回答可)


【調査概要】   

 調査方法:インターネット調査
 調査地域:全国
 調査対象:エンワールド・ジャパン サービス登録者 1,332名
 勤務先企業区分比率:外資系企業 58%、日系企業 42%
 年齢構成:20代 1%、30代 20%、40代 46%、50代 32%、60代以上 1%
 調査実施期間:2019年9月5日~9月11日


   ~エンワールド・ジャパンについて~

   アジア太平洋地域6カ国に拠点のある、グローバルな人材紹介・人材派遣会社です。外資系企業・日系グローバル企業の、
   ミドル~ハイクラスのポジションの採用支援を得意としています。正社員の人材紹介を始め、エグゼクティブ層のマッチング業、
​   バイリンガルのスペシャリスト派遣、採用代行(RPO)を通し、あらゆる方面から企業の人材採用に関する支援を行っています。


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20191024_年収800万円以上の外資系・日系企業社員における「転職による年収・キャリアの変化」実態調査

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エンワールド・ジャパン株式会社 広報担当

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