エンワールドの足跡
エンワールド・ジャパンは、1999年に世界と日本のグローバル人材をつなぐ企業として、都内の小さなホテルの一室からスタートしました。以来、国内では大阪オフィス、名古屋オフィス開設を経て、現在ではアジア太平洋地域5か国に拠点を構えるマルチナショナルカンパニーへと成長しました。
2010年に、エン・ジャパンのグループ会社となったことを機に、「入社後活躍」をミッションとして掲げ、「グローバル人材マーケットで、最も尊敬されるリクルーティングパートナーになる」ことを最大の目的とし、日々進化し続けています。
グループとして誇る豊富なグローバル人材データベース、海外拠点に広がるネットワーク、エングループとしての強みを駆使し、他社が追随できない手法でグローバル企業と人材のマッチングを実現しています。
エンワールド独自のシステム
トータル・タレント・エンゲージメント
従来型の人材採用モデルでは、刻々と変化していく雇用情勢に柔軟に対応することはできません。
そこでエンワールドでは、新たな人材採用アプローチ『トータル・タレント・エンゲージメント』という総合的なサービスをご提供しています。これは採用プロセスのあらゆる段階において支援するもので、求職者と採用企業をつなぎ、双方にとって有意義な雇用関係を築きます。
求職者に対しては、トータル・タレント・エンゲージメントは中長期的なキャリア戦略を提案するとともに、多様なポジションをご紹介します。また採用後も引き続きサポートすることで、求職者と企業の双方にとって有意義な雇用関係の実現をサポートしています。
採用企業に対しては、トータル・タレント・エンゲージメントの手法で職務に最適な人材を把握し、市場からあらゆる手法で発掘します。また雇用後も万全のアフターケアでサポートし、離職と追加雇用発生のリスクを防ぎます。
『トータル・タレント・エンゲージメント』については、こちらをご覧ください。