Topgrading® A to Z 「A Playerを絞り込むためのヒント」

March 1, 2013

「見込みのない採用候補者との面接に、大幅に脚色された職務経歴書」

こういったものに翻弄されて、企業は多大な時間とコストを費やしています。上手く内容を見極める方法はないものか、と採用担当者は日々思案しているのではないでしょうか。

en worldでは採用担当者の負担軽減のため、Topgradingというメソッドを推奨しています。優秀な人材の獲得を目的としたTopgradingメソッドは、面接前に優秀な採用候補者を絞り込むためのツールを組み込んでいます。

 

  • Topgradingキャリア履歴フォーム

Topgradingでは、書類での事前選別を効果的に行うために、キャリア履歴フォームという独自のフォーマットを利用します。応募者が履歴書を送付してきたら、Topgradingキャリア履歴フォームを候補者にに送信して、記載・返信してもらうように候補者に依頼します。

 

Topdradingキャリア履歴フォームには以下のような記載項目が含まれています。

・過去の報酬の全履歴

・上司の評価

・辞職の本当の理由

・職務の好きなところと嫌いなところ

・自己評価

また上記項目とともに、キャリア履歴フォームには、採用が最終段階に差し掛かった際に、候補者自身が前職の上司にリファレンスチェックを依頼するように文言が入っています。実際にリファレンスチェックを上司に行うかどうかはケースに異なりますが、この文言を入れることにより、候補者が自発的に真実を話すように設計しているのです。

 

 

 

  • 電話インタビュー

キャリア履歴フォームが揃ったら、候補者に関する大よその情報は手元にあるため、面接に呼ぶ前に電話でインタビューを行います。この際、採用担当者は改めて職務内容について候補者に口頭で説明をしておき、それでも候補者が職務に興味を持っているようなら、転職の理由や、成功したこと、失敗したことなど、簡易版のインタビューを実施します。この一連の事前作業により、実際の面接に呼ばれる候補者は一定レベル以上の人材ばかりとなり、面接時間の浪費を防げるのです。

 

Topgradingについて
Topgradingメソッドは、米国のTopgrading Inc.創設者兼CEOブラッド・スマート博士によって開発されました。en worldは、Topgrading Inc.の認定を取得した「Topgrading」提供企業です。トップレベルの人材採用に関するノウハウの一部が紹介されているガイダンス本「Topgrading101」をご希望の方は、こちら(日本語版 英語版)をご覧ください。

*Topgradingは米国Topgrading Inc.の登録商標です。

(お問い合わせ先)
en world Japan Topgrading 認定トレーナー クレイグ・サフィン
Email: craig.saphin@enworld.com

Phone: 03-3289-3101