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英語ができなくても外資系に転職できる?必要な英語力と転職方法を紹介

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Posted by en world Japan

4ヶ月 前

外資系企業での業務というと、グローバルに活躍でき、高い実績には高い報酬で報いるといったイメージが強いと思います。キャリアアップのために外資系企業への転職を目指しているという方も多いでしょうが、そこで問題になってくるのが英語力ですね。

 

外資系企業への転職に、どの程度の英語力が必要になるのかは、英語を苦手にしている方にとっては気になるところでしょう。

本記事では、外資系企業で必要とされる英語力の目安や、英語ができない場合はどうやって外資系企業に転職するのかを解説していきます。

 

外資系企業への転職をお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。

■英語ができなくても外資系企業に転職できる?

外資系企業へ転職は、英語に堪能であることが必須条件というわけではありません。

 

| 必ずしも英語力は必要ではない

外資系企業での業務というと、取引先などの社外関係者はもちろん、社内の関係者も外国人ばかりで、日常会話やビジネス英語が堪能でなければ務まらないというイメージがあるのではないでしょうか。

しかし実際には、部署によって違い、取引先が国内企業ばかりの場合や、社内関係者も社外関係者も日本人ばかり、英語を使うのは本社とのメールやりとりだけで日常業務は日本語を使うという外資系企業もあります。

 

| 大事なのはコミュニケーションスキル

そもそも言葉は、自分がもっている情報や考えなどを相手に伝えるための手段です。同じ日本人であっても、説明の上手い人と下手な人、交渉の上手な人と下手な人が存在します。

ビジネスの場面では、英語を話せる能力が重要なのではなく、英語を使って、いかに相手とコミュニケーションがとれるかという方が重要なのです。

本当に求められている能力は英語力ではなく、コミュニケーションスキルなのです。

 

■外資系転職に必要な英語力はどれくらい?

外資系企業への転職時に求められる英語力の目安は、以下のようになります。

 

| TOEIC700~800点が目安

外資系の企業の上層部はもちろん外国人が多いです。外資系企業でキャリアアップを図るためには、外国人の役職者と意思疎通する必要もありますので、一定以上の英語力が必要になります。その一つの目安になるのがTOEICのスコアです。

TOEICで700点以上のスコアを保有しているなら、メールや電話などでの一般的なやりとりができる、800点を超えていればディスカッションへの参加やレポートの作成、外部関係者との交渉などにも支障はないとみなされます。

 

| 英語はメール、資料作成などにも使用

外資系企業での勤務の中で、もっとも英語を使う機会が多いのは、関係者とのメールでのやり取りの場面です。ここでのレスポンスが遅かったり、読解や英作文のスキルが低く意思疎通がうまくできないと、仕事の能力そのものを疑われてしまいます。

また、レポートの作成にももちろん英語力が必要になります。説得力のあるレポートを作成するためには、資料を読み込む能力と自分の考えを英語で的確に説明できるスキルが必要になります。

 

| 今は国内企業でも英語力が求められる

国内企業の中でも社員に英語力を求める企業は増えています。社内の公用語を英語にしている企業もあれば、商社など海外勤務の多い企業などでは社員の英語能力向上に力を注いでいます。

人口減少時代に突入して久しい日本では、国内市場の大幅な拡大は期待できず、国内企業の多くが海外に目を向けています。上場企業の多くが海外勤務に対応できる社員を求めているというデータもあり、「外資系企業じゃないから英語は必要ない」とは言い切れない時代になりつつあります。

 

■外資系転職に必要な英語力を身につける方法

英語でのコミュニケーション能力を獲得するために、まず取り組むべきなのは、基礎的な英語能力を身につけることです。

まずはある程度の英単語を覚えていないと学習が進みませんので、一定数の英単語の習得が必要です。単語学習と並行して基礎的な英文法も身につけましょう。

続いて、INPUTだけではなくOUTPUTの能力を身につけるために、実際に英語で会話する機会を設けましょう。これには英会話学校に通ったり、インターネットでの英会話学習などが効果的です。

また、日常会話で求められる英語とビジネスの場面で求められる英語とでは違いがあります。ビジネス英語の読解能力も合わせて身につけておきましょう。

■英語ができなくても外資系企業に転職するには

英語能力が低い状態で外資系企業に転職するためには、以下のような点に注意して転職活動を進めましょう。

 

| 実務スキルをみがく

職種によっては、英語を話せる能力がそこまで重視されない場合もあります。

特に専門職の場合、より重視されるのは英語力ではなく、その仕事に必要とされる知見であり専門スキルです。国内での勤務が中心ならば、業務に必要なスキルさえ備わっていれば、英語を話せなくても有用な人材と評価されるでしょう。

保有する資格やそれまでの経歴で、実務スキルや経験を十分に備えていると証明できるのなら、その点をより強調していければ、英語が話せなくても業界内での転職は十分に可能です。

 

| 国際資格を取得する

海外でも通用する国際資格を取得していれば、外資系企業への転職が有利になります。

英語力に自信のない方は、実務スキルを補強するために取得を検討してみましょう。

海外でも通用する国際資格としては、例えば金融関連ならCFA(米国証券アナリスト)や米国公認会計士などがあります。

IT関連なら、MCP(マイクロソフト認定プロフェッショナル)、MCSA(マイクロソフト認定システムアドミニストレーター)などがあります。

こうしたIT関連の国際資格は、資格として国際的に通用する上に、資格検定を日本語で受けられます。英語能力には自信がないが、実務能力は十分に備えているという方は、ぜひ取得を検討してみましょう。

 

| 英語力を使う機会が少ない企業を狙う

外資系企業の中でも、日本人従業員が多く社内業務にあまり英語を使わない企業は、採用時に英語力をそれほど重視しない場合もあります。

外部から判断するための一つの目安が、会社四季報などで確認できる外資資本の割合です。

外資資本の割合が低く、国内資本の割合が高い企業ほど、日本企業としての性格が強い企業と判断できます。

こうした企業では、日常業務の中で英語を使う頻度が低い可能性があり、採用時にはそれほど高度な英語スキルを要求されず、学校教育レベルの英語力を身につけていれば足りるとされる場合もあります。

 

| 外資系企業の国内勤務を狙う    

海外で勤務するなら、どうしても日常的に英語を使う必要がありますが、国内勤務なら英語をそれほど必要としない企業もあります。日常業務レベルの英語能力にも自信がないという場合は、外資系企業の国内勤務を狙っていくといいでしょう。

外資系の企業に勤めていれば、いずれ一定水準以上の英語能力が必要になる場合が多いですが、まずは国内での勤務の中で英語能力を磨いていくという選択も可能です。並行して実務能力を獲得し、評価を高めていけば、外資系企業でのキャリアアップも視野に入ってきます。

 

| 転職エージェントを活用する    

英語が苦手な方が外資系企業への転職を目指そうとした場合、どういった企業であり、どのような労働条件であるのかといった企業情報の収集も簡単ではありません。応募するにあたって、どういった対策が必要であるのかといったノウハウの獲得も簡単ではありません。

英語が苦手な人が外資系企業への転職を目指すなら、転職エージェントをうまく活用するとスムーズに転職活動を進められます。

 

エンワールドは、優秀な人材を求める企業とプロフェッショナル人材を結びつけるお手伝いをしており、多数の外資系企業への転職サポートの実績もあります。希望条件や保有スキルに適した企業探しから、採用試験の段階に応じて、英語でのレジュメ作成の添削や英語面接へのアドバイスなど、応募から内定獲得までを幅広くサポートしてくれるため安心です。

外資系企業への転職をお考えの方は、ぜひ転職エージェント「エンワールド」の利用をご検討ください。

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■まとめ

外資系企業で働くには「英語が堪能でなければならない」というのが一般的と思われがちですが、勤務地や業務内容、企業風土によっては、必ずしも英語が必要とはされない場合もあります。

いずれ英語能力を身につけていった方がキャリアアップには有利ですが、国内勤務を狙うなどすれば外資系企業への転職は可能です。

 

今日からできることのひとつは、まずは転職エージェントへの登録です。

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