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英文履歴書(英文レジュメ)の書き方|フォーマットから項目ごとのポイントまで紹介

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Posted by en world Japan

約1ヶ月 前

外資系企業への転職を考えるならば、英文履歴書(英文レジュメ)の攻略は必須です。企業にとって魅力的な経験やスキルがあっても、伝え方次第ではその魅力も半減してしまいます。

 

この記事では、英文履歴書のフォーマットや魅力的な書き方を紹介します。この記事を参考に、自分にあったスタイルの英文履歴書を作成してください。

 

■英文履歴書(英文レジュメ)フォーマット3種

英文履歴書のフォーマットはおもに「Chronological Resume(時系列)」「Functional Resume(スキル・業績・資格のみ)」「Combination Resume(業績・スキル+職歴・学歴)」の3種類です。

 

| Chronological Resume(時系列)

Chronological Resume(クロノジカル・レジュメ)について紹介します。

 

☑特徴

学歴や経験を時系列でまとめた英文履歴書のことです。学歴や経歴の一貫性をアピールできる書類の書き方で、新しい経歴から記入し、最終学歴を一番下に記載したものです。

 

☑記述する際のポイント

書類を作成する際は、どのような人材が募集されているのかを確認したうえでアピールポイントを絞り、内容はできるだけ簡潔に伝えることを心がけて記入しましょう。

 

☑このフォーマットがおすすめの人

転職回数やブランク期間が少なく、同じ業界・業種で経験を積んできた人の英文履歴書に向いています。これまでと同じ職種・業種へ転職を希望する人におすすめのフォーマットです。


 

| Functional Resume(スキル・業績・資格のみ)

Functional Resume(ファンクショナル・レジュメ)について紹介しましょう。

 

☑特徴

持っているスキルや知識、業績をカテゴリーに分けて記載していく英文履歴書のフォーマットです。

 

☑記述する際のポイント

記入する際、カテゴリーは多すぎず少なすぎず2~4つほどに絞り、最もアピールしたいスキルから記入します。枚数はできるだけ1枚に収まるよう心がけ、職歴や最終学歴は最後に簡単に記載しましょう。

 

☑このフォーマットがおすすめの人

一貫性をアピールするChronological Resumeと違い、職歴にブランクがあったり、転職回数が多かったりする人、異業種・異業界への転職を希望する人に向いているフォーマットです。


 

| Combination Resume(業績・スキル+職歴・学歴)

最後に、Combination Resume(コンビネーション・レジュメ)について紹介します。

 

☑特徴

先に紹介した2つのレジュメを混合したスタイルで、業績・スキル・職歴・学歴の順にまとめたフォーマットです。自分のスキルや業績などを先に記述するため、経験や知識などアピールしたいポイントを伝えやすいという特徴があります。

 

☑記述する際のポイント

書類を作成する際は、前述した2つのレジュメの「記述する際のポイント」を参考にしつつ、長くなりすぎないよう簡潔にまとめましょう。

 

☑このフォーマットがおすすめの人

応募したい求人に関する知識や経験、実績などがあることをアピールできるフォーマットです。同業界・同業種はもちろん、異業種・異業界への転職を希望する場合でも有効です。

 

■英文履歴書(英文レジュメ)の項目と書き方のポイント

英文履歴書は、日本語の履歴書と違い枠があるわけではなく、書き方は自由であり、自分で項目を選んで書きます。ただし、できるだけ簡潔にA4用紙1枚に収まるようにまとめましょう。ここでは、項目別の書き方を解説していきます。

 

| PERSONAL INFORMATION(個人情報)

個人情報に関する部分の書き方のポイントをみていきます。


 

☑氏名

レジュメの最初に書きます。敬称は不要で、大きな文字で真ん中に記入しましょう。

 

☑住所

住所は日本語とは逆に建物名・番地・町・市区・都道府県の順に記述します。city、prefectureなどは使わず、「Setagaya-ku,Tokyo」のように記述します。

 

☑電話番号

市外局番の「0」は記述せず、頭に国際番号「+81」をつけ、さらには最初の0をとって記述します。

 

☑メールアドレス

メールアドレスも記載しますが、「@」の前は自分の名前や誕生日など無難なものを使用したアドレスにし、携帯キャリアのアドレスも避けましょう。フリーメールでも問題ありません。

 

| OBJECTIVE(希望する職種)

希望職種は必須ではありません。ただし、経験の浅い第二新卒の転職の場合や異業種を希望する場合などは、自分の希望を明確にするためにも記入しておくとよいでしょう。

希望職種を記入する際は日本語の履歴書と同じように志望理由を記述します。「なぜこの仕事がしたいのか」だけではなく、「自分がなぜこの仕事やポジションにふさわしいのか」もしっかりアピールするようにしましょう。

 

| EXPERIENCE(職歴)

前述のとおり、職歴は新しい順から記述していきますが、すべての職歴を記入する必要はありません。応募したい求人をよく読み、求められている条件にマッチする経歴を記入するようにしましょう。職歴が浅い場合や長いブランク期間がある場合などは記入に工夫が必要です。

職歴は、所属していた会社名・住所・勤務期間・担当職務のポジション・職務内容の順に書き、会社内で異動や昇進などがあった場合はポジションごとに箇条書きにしましょう。

 

| QUALIFICATIONS(スキルや技術)

スキルや技術は応募する求人に関係のあるものに絞って箇条書きで記述します。できれば、具体的に表せる数字や実績などを記入するとよいでしょう。「QUALIFICATIONS」や「ADDITIONAL SKILLS」いう表現は、ある程度の経験がある人というイメージがあります。年齢が若く経験が浅い人などは、見出しを「PROFILE」とし、

経験をまとめて記述するとよいでしょう。

 

| EDUCATION(学歴)

英文履歴書に記載する学歴は、職歴の後に記述します。また、記入する学歴は最終学歴のみで、「Master of ~(専攻)」「Doctor of~(専攻)」など、取得している学位(専攻)・卒業した大学名・大学の住所・学位取得年(卒業年)を記述しましょう。専攻は、卒業した大学によって表記が異なる場合があるため注意が必要です。

 

| 英文履歴書(英文レジュメ)に不要な項目

そもそもの話ですが、英文履歴書は日本語の履歴書をそのまま英語に訳したものではありません。そのため、仕事に不要な個人情報は記述しなくてよいです。具体的には、生年月日や年齢・性別・配偶者の有無・家族構成・子供の有無・自宅から会社までの通勤時間などは記述する必要はありません。

また、特別な指示がなければ顔写真も不要です。過去の年収や希望年収は面接で聞かれた際に答えるのみでよいでしょう。

 

■魅力的な英文履歴書(英文レジュメ)にするためのポイント

英文レジュメは簡潔であることが大前提です。その中で、より魅力的な内容にするためのポイントを紹介します。

 

| Action Verbで魅力が増す

「Action Verb」とは経験やスキルをより効果的に表現する手法のことです。例えば、「Led(導いた)」と表現するよりも、「Coordinated(調整した・協調した)」「Organized(組織した・計画した)」などのほうがより魅力的に伝わる可能性が高くなります。どの動詞表現を選択するかで相手へ与える印象が変わるため、代表的なものを紹介しましょう。

 

単語

意味 単語 意味
composed 構成した performed 遂行した
created 創造した managed 管理した
designed 設計した achieved 成し遂げた
developed 発展させた monitored 監視した
established 打ち立てた transformed 転換した
expanded 拡大した reorganized 立て直した
restructured 再構築した projected 企画した
reviewed 再調査した interpreted 解明した


 

英文履歴書に使用する動詞選びは慎重に行いましょう。

 

| カバーレターを添える

履歴書を送る際は、志望動機や自己PRなどを記載したカバーレターも一緒に送りましょう。

カバーレターは履歴書と同様にA4用紙1枚で記入し、一番上に自分の氏名・住所・電話番号・メールアドレスを記載します。その下に採用担当者の氏名や連絡先を記入し、次に、希望職種と応募の経緯、自分がアピールしたい経験やスキル、自分が応募している求人にどうマッチし企業にどう貢献できるかを記入します。

履歴書のコピーではなく、一番アピールしたいことを簡潔に書きましょう。最後に、カバーレターを読んでいただいたことへお礼と面接の依頼を添え、自分のサインを入れます。

 

| 添削してもらう

最適な英文履歴書はひとりひとり違うものです。自分にあった項目や表現を使用してより効果的なものにするためには、専門家からのアドバイスが有効です。エンワールドなら、プロのコンサルタントが英文履歴書を添削してくれるだけでなく、より魅力的な内容にするためのサポートも充実しています。外資系企業への転職はもちろん、場合によっては日系企業も含めて、自分にぴったりな会社を紹介してくれます。

 

エンワールドの詳しい情報はこちら

 

■まとめ

英文履歴書(英文レジュメ)のフォーマットや魅力的な書き方のポイントなどを紹介しました。転職が初めての方も、転職そのものはまだ検討段階という方も、経験豊富な転職エージェントに相談してみるのも一案です。エンワールドを利用すれば、転職活動において必要な情報や魅力的な履歴書作成のアドバイスも得ることができます。

 

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