ブログへ戻る

転職成功へ導く未経験職種・業界へ転職するときの志望動機の書き方5つを伝授!

Posted by en world Japan

4ヶ月前

転職するにあたって、志望動機は非常に重要です。しかし、未経験の職種や業種に転職を考えている場合、どう志望動機を書けばいいのかわからないと悩む方も多いようです。

ここでは、未経験で転職する際の志望動機の書き方についてまとめました。


■志望動機とは何か?自己PRとの違いは?

志望動機とは、応募先企業でなぜ働きたいのか、なぜこの企業を選んだのかということを伝えるものです。

よく自己PRと混同されることがありますが、志望動機と自己PRは違うものです。志望動機が応募先企業に入りたい理由を説明するものであるのに対し、自己PRは自分の経験やスキル、強みとなる部分をアピールするものです。

志望動機に自己PRを絡める、またその逆のパターンもありますが、本来は志望動機と自己PRはまったく別のものであることを認識しておきましょう。

エンワールドが転職を成功に導く志望動機の書き方を伝授!一人ひとりの不安にしっかりと寄り添い、きめ細かくサポートいたします。まずは無料面談へご応募ください。


■志望動機を書く前にしておきたいこと

志望動機は応募書類の中でも非常に重要な部分です。採用担当者の注目度も高く自己PRと並んで重点的にチェックされると考えていいでしょう。そのため、採用担当者の印象に残る志望動機が記載されていればほかの応募者に一歩先んじることにもつながります。

そのため、志望動機はいきなり書き始めるのではなくしっかりと準備してから着手することが大切です。

未経験の業界や職種にチャレンジする場合、経験者と比較するとどうしてもその業界・職種への理解後は一歩譲ってしまうため、志望動機が書きにくいと感じる方も少なくありません。

そのため、企業研究は入念に行ってください。業界未経験の場合は企業に加えて業界についても深くリサーチする必要があります。企業研究をしっかりと行うことによって企業の魅力や特徴、どういった部分で同業他社と差別化を図っているか、どのような人物像を求めているのかなどが見えてくるでしょう。

また、自己分析も徹底して行います。長所や短所はもちろん、これまでの経験から得たスキルや具体的な実績を棚卸してみてください。自身を客観的な目線から分析することで、転職市場における市場価値が把握できたり、ビジネス面での強みが認識できたりします。

作成に着手する前に、深い部分まで掘り下げた企業研究や自己分析を行うことが採用担当者の印象に残る志望動機を作成するポイントです。

エンワールドが転職を成功に導く志望動機の書き方を伝授!一人ひとりの不安にしっかりと寄り添い、きめ細かくサポートいたします。まずは無料面談へご応募ください。


■未経験の職種や業種に転職するのであれば押さえておきたい5つのポイント

未経験の場合、即戦力になれる経験者よりも不利な状態で転職活動を行うことになります。そのため、志望動機もしっかりとポイントを押さえて作成し、未経験であることを補っても余りある何かがあると感じさせなければなりません。


|その職種や業界に興味を持ったきっかけ

未経験の業種や職種への転職を志す場合、この項目の注目度はとても高いと考えてください。「なぜ今までのキャリアを活かしてより高い条件が期待できる同業他社ではなく、あえて未経験の業界(もしくは職種)を志望するのか」「どうしてこの業種・職種でなければならないか」を自分の言葉で記載することが大切です。

単なる「あこがれ」や「チャレンジしてみたい」というものではなくより具体的に、採用担当者が「なるほど」と納得するような内容を記載しましょう。


|同業他社ではなく、なぜその企業を選んだのか

業界や業種だけでなく、「あまたある同業他社ではなくなぜここを選んだか」ということも明確に記載しましょう。ここで、準備段階で企業研究を徹底して行ったことが活きてきます。

企業のどういった点に魅力を感じているのかを、企業の特徴や企業理念、企業風土などを踏まえて書いてください。ここでもやはり具体的な内容にすることがポイントです。


|その職種・業種に転職するために努力しているのか

一般的に、未経験者は実務面では経験者には後れを取ります。未経験の業種や職種に転職するためにどういった努力をしているのか、何を学んでいるのかを積極的にアピールしましょう。

未経験者歓迎だから、といって入社して一から教えてもらう、という姿勢では採用は難しくなります。特に新卒採用や未経験採用であってもある程度即戦力であることが求められる外資系企業ならなおさらです。

「通信講座で学んでいる」「関連資格の取得に取り組んでいる」など、現在取り組んでいることがあれば記載してください。


|現職・前職の経験を今後どのように活かすか

未経験だからといって、これまでの経験がまったく活かせないとは限りません。これまでの仕事で得たスキルや知識を応募先企業の業務と絡めてアピールしてください。

入社後どのように活躍できるのかが具体的にイメージできるような内容だと、採用担当者の印象に残りやすくなります。自分のもつスキルをどのように活かせるのかをよく考えて記載しましょう。


|具体的に実績やキャリアをアピール

他業種であっても、これまでどのように働いてきたか、そこでどのような実績を上げてきたのかは注目されるポイントです。前職やこれまで働いてきた企業でどのようなプロジェクトに関わり、どのような役割を果たし、どの程度の実績を上げてきたのか、具体的な数値を提示してください。

いずれのポイントにおいても、具体性が鍵といえます。漠然とした内容ではなく、具体的に記載することで未経験であることをカバーすることができる内容の濃い志望動機になります。


エンワールドが転職を成功に導く志望動機の書き方を伝授!一人ひとりの不安にしっかりと寄り添い、きめ細かくサポートいたします。まずは無料面談へご応募ください。


■これだけは避けたい志望動機の書き方

未経験での志望動機を記載する際、避けるべきである内容も知っておきましょう。


|具体性に欠ける

抽象的な表現ばかりを並べ、具体性のない志望動機は採用担当者の目に留まりにくいといえます。無難で個性が感じられないことに加え、転職本や転職サイトなどの例文をそのまま記載しているような印象を与えかねません。

「応募先企業の事業内容に興味を持った」という内容であればなぜ興味を持ったのか、どの点に興味を感じるのかなどを述べるとよいでしょう。そのためには先に挙げたように、深い部分まで掘り下げた企業研究や業界研究が自ずと必要になるはずです。


|ネガティブな転職理由

志望動機の中に転職理由を記載することもあるでしょう。その際、ネガティブな転職理由は避けるようにしてください。前職に対するネガティブな発言は先方にいい印象を与えかねません。

未経験の場合に限ったことではありませんが、転職理由がネガティブな内容の場合はポジティブな印象を与えるように言い換えましょう。

年収に不満を感じていたのであれば「持てるスキルを活かしてよりキャリアアップしたい」、残業ありきの働き方に負担を感じていたのであれば「効率よく働くことで実績を上げたい」など、伝え方ひとつでネガティブさを感じさせず、前向きな印象を与えることができます。


|待遇にしか魅力を感じていない印象を与える

志望動機において、あまりにも条件面を前面に出すのは避けた方がいいでしょう。実際に年収や勤務形態、勤務地などにおいて魅力を感じることはあるとは思いますが、それを転職の主たる志望動機とするのは「応募先企業だからこそ働きたい」という意欲が伝わらない可能性があります。

企業側は、その人物が自社に貢献してくれる人物なのか、期待した実績を上げることができる人物なのかを見極めようとしています。

待遇面に魅力を感じたことに触れるのはかまいませんが、それを志望動機のメインにするのではなく、応募先企業に自身がどのような形で貢献できるのかを主体にしたうえで、軽く触れる程度が望ましいでしょう。


エンワールドが転職を成功に導く志望動機の書き方を伝授!一人ひとりの不安にしっかりと寄り添い、きめ細かくサポートいたします。まずは無料面談へご応募ください。


■未経験で転職する際の志望動機の例文

ではここで、未経験で転職するときの志望動機としていくつか例を挙げてみます。志望動機作成の際に参考にしていただければ幸いです。


|事務職→営業職

「前職では、3年間営業事務として営業職のサポートを担当していました。営業担当のスタッフを通じて顧客からの要望を反映した資料を作成したり、取引先の方々からの電話対応したりしているうちに、顧客との距離が近く、反応がダイレクトに得られることに加え、自分自身が会社の売り上げに貢献できる営業職に魅力を感じるようになりました。

事務職は営業担当スタッフが存分に活躍できるよう、細かなコミュニケーションを取って業務を行います。また直接対峙しない顧客の要望を読み取るスキルも必要です。前職で培ったこうしたスキルは、顧客の側に立った親身な営業スタイルで知られている貴社で活かせるのではないかと考えています。」


|アパレル店長→メーカーの企画職

「アパレル販売員を経て、現在は店長として店舗を任されています。フランスの婦人服ブランドなのですが、ブランドのイメージを失うことなく日本で受けそうな商品の提案を求められる機会が多くありました。

来店されるお客様の傾向を取り入れ、お客様に喜んでいただけそうなアイテムを提案し、実際に何点か採用されました。本国のデザイナーの手を経て自分の企画したものが商品化され店頭に並んだときのうれしさ、そしてそれを手に取って喜んでいただいたお客様の顔が忘れられません。

前職の経験から培った顧客のニーズを反映させながら自社らしさを失わない、というスキルはお客様目線での商品開発に定評のある貴社で活かせると感じています。」


|ドラッグストア勤務薬剤師→製薬会社MR

「処方箋の取り扱いのあるドラッグストアに勤務しています。医薬品を扱うという点ではドラッグストアも製薬会社MRも同じですが、薬剤師という資格を別の方向で活かしてみたいと思い、今回応募させていただきました。

ドラッグストアで働いていると、薬剤師としては受け身の仕事になりがちです。ジェネリックなどについて患者様に提案することはできますが、それ以上のことは難しい面があります。しかしMRという仕事は医療現場と貴社をつなげる役割であり、薬剤師としてもより可能性を広げられると考えました。

ドラッグストアでの勤務を経て身につけた対人能力は、MRとしても強みになると思います。また、薬剤師として最新の医療情報について常にチェックし、論文などにも目を通して常に情報をアップデートするよう心掛けています。」


エンワールドが転職を成功に導く志望動機の書き方を伝授!一人ひとりの不安にしっかりと寄り添い、きめ細かくサポートいたします。まずは無料面談へご応募ください。


■外資系企業の場合特に気を付ける点はある?

近年のビジネスパーソンには、ロジカルシンキング=論理的思考が身についていることが求められるようになってきました。

外資系企業では、その傾向が特に強く見られます。論理的思考ができるかどうかを志望動機の書き方によって見極めているケースも多いため、「結論」や「理由」などを明確に、論理的に文章を展開することを心掛けてください。

なお、外資系企業では冗長な文章も嫌われます。余計な装飾語はつけず、簡潔な文章にすることも大切です。

今後のキャリアプランについて、どう考えているのかを記載しておくのもポイント。外資系は即戦力・実力主義で積極性が求められるので、具体的なキャリアプランを描けない人材は消極的、上昇志向がないと判断される可能性があります。

エンワールドが転職を成功に導く志望動機の書き方を伝授!一人ひとりの不安にしっかりと寄り添い、きめ細かくサポートいたします。まずは無料面談へご応募ください。


■転職プロセスに不安があるならエンワールドにご相談ください

志望動機は書き方ひとつで応募者の印象を大きく左右します。不安があれば、転職エージェントの利用を視野に入れてみてはいかがでしょうか。


エンワールドでは、きめ細かく転職者の要望をヒアリングし、豊富な案件から条件に合った求人をご提案させていただくだけではなく、応募書類の作成などの転職プロセスについても徹底的にサポートいたします。


外資系企業・日系グローバル企業に強みがあるため、未経験で外資系企業に応募する方のレジュメ作成・面接などについても具体的にアドバイスさせていただくので、無料面談でお悩みをお聞かせください。


エンワールドの無料面談へのご応募はこちらから