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中途採用トレンドと採用成功の秘訣【エグゼクティブ領域​】2021

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Posted by en world Japan

2ヶ月 前

ポストコロナを見据え、シニアリーダーの需要が回復​

2020年4月以前、エグゼクティブサーチでは、ビジネスを強化するためにシニアリーダーを求めている採用企業の対応で、驚異的な成長と活動レベルを達成してきました。
多くの企業が市場で最高の人材を求めて積極的な競争を展開していたため、業界や職種全体において人材を紹介する機会がありました。

2020年4月以降、新型コロナウイルス感染症の流行と引き起こされた多くの課題への対応で、事業の優先順位はシニア人材を巡る競争から、既存の体制を活用し何とか事業を安定化させることへと劇的に変化しました。

11月中旬以降になると、日本でも第二波が沈静化、労働力が安定化して周囲に順応し始め、ローカル、リージョナル、グローバルの各本部機能が今後の市場の課題や機会について理解を深め始めたことで、変革期を率先するシニアリーダーレベルの人材の採用が飛躍的に増加しています。​


ライフスタイル、再生可能エネルギー、​テクノロジーソリューションサービスに新たな期待​

2021年には、シニアリーダーの採用が増加することを予想しています。これは、新型コロナウィルスのワクチン接種プログラムが開始され、次年度予算、事業の方針が決まると、施策が順次実行されるであろう、といった楽観的な見方が強まることが一因です。

事業環境は2021年後半に向けて正常化すると予想していますが、2020年の重点項目であったニューノーマルに適応するための戦略は引き続き注目され続けるでしょうまた、サステナビリティ(持続可能性)や目的を重視し、前線に出てきた産業もあれば、消費者の優先順位が変わり取り残された産業もあります。

ライフスタイル関連業界に加えて、再生可能エネルギーやテクノロジー関連のビジネスがこの変化をリードし続けるでしょう。​


変革期を率先するリーダーに高い需要​

従来のマーケティング部門では、デジタルやEコマースの分野への移行、小売業では先を争って、より強固なオムニチャネルでの存在感を確立することに奔走しています。

全体として、よりダイナミックで、創造的で、魅力的で、コミュニケーション能力が高く、協調性のあるリーダーの存在は、コロナ禍を通じてその価値がより高まっています。

市場が安定化し、健康への懸念が低下すれば、2020年以前の市場動向に戻ることが期待され、変革期を率先して導いていくリーダーに対する需要はますます高まっていくと予想されます。​


信頼できる人材コンサルタントとのパートナーシップが​採用成功の鍵​

採用の専門家との強力なパートナーシップは、潜在的な転職希望者へのアプローチを可能にし、理想的な採用プロセスの実現にもつながります。

特に、異業種の転職希望者のプールにリーチするためには、専門家の経験を活用することが重要になります。
採用企業の事業や文化に関する深い知識と、他業種の経験をマッチングさせることで、事業を強化することができます。

企業が実際の市場の状況を明確にし、採用における重要な意思決定を行う際に、候補者のプールがどのようになっているか、市場の状況などを完全に理解する必要があります。そのためには、専門家の協力が不可欠です。​

シニアリーダーの採用においては、経験豊富な採用の専門家とのパートナーシップのもとで立案されたオーダーメイドの採用戦略を、コンフィデンシャルでかつ必要最小限のアクションで実行することで、適切な転職希望者との関係性を構築することができます。

このような手法で、ターゲットとなる転職希望者のプールを最大限に活用し、重要なポジションの採用をより迅速に、高い成功率で、コンフィデンシャルに採用し、市場での採用企業のブランド価値も高めることができます。​

転職希望者の徹底した理解でマッチ度の向上に貢献​

転職希望者が対象となる事業に間違いなくマッチしているかの確認は、採用プロセスが始まる前から始まります。

これは、採用パートナーがどれだけ良く採用企業の事業、文化を知っているか、また、ターゲットとしている転職希望者プールを適切に評価する能力を持っているかにかかっています。
転職してからの仕事でスキルを伸ばすことはできますが、企業文化にマッチしているかどうかが、転職先企業で成功するかどうかに大きく影響しています。


転職希望者がどのような行動特性を持ち、リーダーシップを取り、マネジメントし、コミュニケーションを取り、協力して仕事を行うかを明確に理解することは、転職希望者が採用企業の事業にマッチし、事業目標を達成できるかどうかを理解する上で最も重要です。​

このプロセスは、選考段階でリファレンスチェックを行うことで、より徹底的に理解することができます。

転職希望者がどのような人物なのか、過去にどのような成果を上げてきたのか、どのような状況や文化の中で最も高いパフォーマンスを発揮できるのかを理解することで、より強固で一貫性のあるマッチングが可能となり、採用におけるミスマッチを減らし、採用率と定着率を上げることができるようになります。​


エグゼクティブ人材の​採用成功事例​
Case study​

【企業概要】​

デジタルコンテンツ系のグローバル企業​
海外の複数の国から日本市場参入および採用人材のサーチ ​

【募集役職】​

ゼネラルマネージャー​

【採用における企業課題】​

理想とするハイレベル人材のソーシングに苦戦​

 求める人材は、大企業で戦略的に仕事をしてきた経験があり、ハンズオン(実際に手を動かして)仕事ができること。さらに、必要なチャネルと深いリレーションを持ち、強力なオンラインプレゼンスを持つオムニチャネルを管理してきた関連業界の経験を持つ人材と要件が多く、既存の人材プールから見つけることが不可能な状態だった。​

▶Executive searchが実施した対策:​

業界マッピングにより、適切な候補者を選定​

競合となる企業の企業マッピングを行いました。クライアント企業と同様の販売チャネルを​持ち、かつ、同業界でカルチャーフィットの高い企業にサーチ範囲を拡大することで、適切​な候補者を見つけることができました。​

▶結果:​

複数の候補者の獲得、かつ、他のポジションの候補者を発掘​

前述のマッピングを通したサーチ方法により企業に複数の候補者を提案できたことだけでなく、​同企業が探していた経営層のポジションと、デジタル/ Eコマースの責任者も見つけ、​紹介することができました。これにより、クライアント企業は希望していた人材獲得をする​ことができ、目標としていた期日までに滞りなくにビジネスを開始することができました。​



エグゼクティブサーチ​(経営層人材紹介部門)​ディレクター​
スコット ウォレス​


▼ホワイトペーパー ダウンロード

2021年新型コロナ禍で中途採用に成功する方法(日本語)

How to succeed with mid-career recruitment with COVID-19 pandemic in 2021 (English)

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