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20代でも外資系企業に転職できる?必要なスキルやメリットなどを解説

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Posted by en world Japan

7ヶ月 前

20代のうちに外資系企業に転職したいものの、外資系企業のイメージから、20代での転職は難しそうだと感じている方もいるのではないでしょうか。外資系企業は新卒で入社する人でも高学歴な人や英語力がある人が多いので、転職となると不安を感じてしまう方もいるかもしれません。


しかし20代での外資系企業への転職は、実は有利なのです。


この記事では、どうして20代での外資系企業への転職が有利と言われているのか、必要なスキルやメリットなどについて解説します。20代で外資系企業に転職したいと考えている方は、ぜひ参考にしてください。



■20代で外資系企業への転職は有利?

まずは日系企業へ転職する場合と比較しながら、20代での外資系企業への転職事情について解説します。


| 日系企業だと20代での転職は有利

まず日系企業においては、20代の転職は有利であることが多いです。その理由は主に2つあります。


一つ目の理由は、日系企業は転職希望者の年齢を重視する傾向にあるからです。


年齢が若いほど仕事の吸収速度が速いと捉えられるので、入社時にスキルや実績があるかどうかは重視せず、入社してからの成長が期待できるかどうかが検討されます。したがって日系企業の転職の場合、仕事に対する姿勢、会社への適応性などをアピールすることが必要です。


二つ目の理由は、日系企業では第二新卒枠を設けているからです。


第二新卒枠とは、学校を卒業して入社3年以内の人を対象とした募集枠を指します。第二新卒は若さゆえに将来的に成長する可能性が大きいだけでなく、社会人経験があるので必要最低限のビジネスマナーを身につけていると期待されています。


そのような背景ゆえに日系企業は第二新卒も積極的に採用しており、20代での転職が有利と考えられているのです。


| 外資系企業は年齢よりもスキルを重視

年齢を重視する日系企業に対し、外資系企業は年齢関係なくスキルを重視します。前提として外資系企業は職種別に募集をかけるので、希望している職種に見合ったスキル、実績、実務経験がなければ転職を成功させることは厳しいです。


もし20代のうちに外資系企業への転職を考えているのであれば、今いる会社でスキルを身につけた上で転職活動を始めることをおすすめします。


もちろん20代向けの求人も存在するものの、20代のうちにすぐ外資系企業への転職活動を開始しても、必要なスキルが備わっていなければ成功させることが厳しいです。入念な準備をした上で転職活動に臨みましょう。


| 20代前半と後半とでは求められる人材に違いがある

外資系企業の転職においては年齢に関係なくスキルが求められます。しかし20代前半と後半とでは、求められる人材に違いがあります。


20代前半の場合、営業職や事務職の求人が多く、あまり専門性は求められません。

どちらの仕事も未経験の方も募集していることが多いので、転職のハードルは低めです。


営業や事務に関するスキルは、外資系企業勤めでなくても身につけやすいものなので、転職前にしっかりと身につけておきましょう。


それに対し20代後半の場合、アシスタントマネージャーなどの管理職の求人が多いです。転職の際は管理職経験、リーダーシップやチームワークの有無などが重視されます。


20代前半とは異なり営業や事務のスキルだけでなく、人に対するマネジメント能力も必要です。



■20代を求める理由と外資系企業の傾向

外資系企業は年齢よりもスキルを重視しますが、それでも20代の人は必要とされています。なぜ外資系企業でも20代の人が求められるのでしょうか。


|20代を求める理由とは

外資系企業でも20代の人材を求めるのは、経験の有無を問わない職種・業務も用意しているためです。例えば上記で紹介した営業職や事務職、MR(Medical Representative)、コンサルタント、アナリストなどは20代の方や未経験者も募集の対象としています。


逆に年齢が高くなるほど専門性や実務経験が求められるので、転職のハードルは高くなります。




■20代が外資系企業で働くための必須スキルとは

外資系企業への転職を成功させるにはそれ相応の実力が必要ですが、具体的にどのようなスキルを身につけておくべきなのでしょうか。


|英語力

外資系企業では、社内のコミュニケーションや営業などを英語で行う場面も多く、英語力が求められます。


外資系企業では、TOEICのスコアを800点以上であることを募集の要件としている企業もあるので、TOEICは800点以上を獲得しておけば転職活動が有利になります。そのため転職活動ではTOEICの勉強も必要です。


ただし外資系企業が転職希望者に英語力を求めるのは、仕事を英語で進めてほしいと考えているためです。TOEICで高得点をマークするだけでなく、ビジネス上で英語を実際に「読める」「書ける」「話せる」ように英語力をつけておきましょう。


また入社時に高度な英語力を求める企業は、即戦力を求めている可能性が高いです。そのため英語力だけでなく、実務経験や専門性を身につけ、即戦力になれるよう対策を重ねましょう。


|コミュニケーションスキル

ここで言うコミュニケーションスキルとは主に、自分の意見を伝える力を指します。外資系企業では会社に対する貢献が大きく求められるので、会社のためになることであれば年齢や立場を問わず、自分の意見をはっきりと伝えることが必要です。


そして自分の意見を述べる際は、論理的に述べることも求められます。せっかく自分の考えがあったとしても、考えを論理的に述べなければ社内の人に納得してもらうことはできません。そのため、順序立てて話す力も外資系企業では求められます。


また、外資系企業での面接では「自分の意見を述べられるか」がポイントになります。面接での受け答えは教科書通りに行うのではなく、自分の考えを交えて答えるよう心がけましょう。


即戦力を求めている企業関係なく、外資系企業はこのようなコミュニケーション能力を重視します。高度な英語力や実務経験を求めない企業に転職するにしても、コミュニケーション能力は必須です。


|自主性

転職希望者が即戦力になるかと同時に大切になるのは、将来的に成長する可能性があるかどうかです。それを計る目安として、自主性が挙げられます。周りに言われたことだけをこなすのではなく、自分で考えて必要な行動をとる姿勢がスキルアップには欠かせません。


自主性は自分自身のスキルアップに影響するだけでなく、周りからの評価にも影響します。外資系企業ではあまりにも謙虚な姿勢は「受動的だ」「自分の考えがない」と、厳しく評価されてしまいます。


したがって外資系企業においては、高い自主性を身につけることが必要です。職種・業務の未経験者や若手を募集している企業に応募する場合でも、自主性をアピールするよう注意しましょう。


■外資系企業で働くメリット

外資系企業で働くことには、スキル面や年収面などで様々なメリットがあります。


1.スキルアップがしやすい

外資系企業は実力主義の世界なので、成長志向の人が多いです。日々努力を続けることは当たり前なので、常に勉強や自己研鑽をせざるを得ません。


外資系企業でスキルアップすれば、外資系企業からの転職も有利になるでしょう。


2.高収入を目指せる

外資系企業は自分自身の成果次第で収入がアップするので、高収入を目指せます。日系企業だと年功序列で給料がアップする企業が多いですが、外資系企業は年齢や勤務年数関係なく、実力次第で収入を伸ばせます。


若手であっても年収800万円以上稼いでいる人もいるので「実力を評価してもらえる環境で働きたい」という方に、外資系企業は向いています。


3.ワークライフバランスを取りやすい

日系企業だとより長時間働くことが常識だと考えられやすいですが、外資系企業は労働時間よりも成果を重視します。


そのため労働による成果さえあれば、早い時間で退勤し、家族や自分のために時間を使うことも可能です。仕事以外の時間も大切にしたいと考えているのであれば、外資系企業はおすすめです。


4.視野や世界観が広がる

外資系企業にはあらゆる業界や国から人が集まっているので、今まででは巡り会えなかったような人とも仕事上でつながる可能性があります。自分とは異なる経歴や価値観に触れることで、視野や世界観が広がります。


5.キャリアアップが見込める

外資系企業は実力次第で昇格も可能なので、キャリアアップも見込めます。成果次第では海外進出も夢ではありません。


昇格や海外進出を念頭に置いている方は、転職成功後もスキルアップに努めることが必要です。


■20代における外資系企業の給与の目安とは?

外資系企業の場合、実力次第では20代の若手社員でも年収1,000万円突破することも少なくありません。


職種によってもらえる年収に差はありますが、年収の相場は以下の通りです。


・外資系投資銀行(証券会社)…800〜4,000万円

・外資系コンサル     …400〜5,000万円


20代であれば、年収の目安は約400万円です。しかし成果次第では800万円以上も目指せます。


また、日系企業だと男女間で収入に差があることもありますが、外資系企業では性別は関係ありません。男女による差異はないので、実力と成果次第で収入を伸ばせます。


■まとめ

今回は20代での外資系企業への転職事情、転職に必要なスキル、転職するメリットなどについて解説しました。


外資系企業への転職ではスキルや実務経験が求められますが、20代のうちであれば転職のハードルが比較的低い求人も存在します。転職で求められるものを理解した上で、転職活動を進めていきましょう。


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