ブログへ戻る

外資系企業に英語力は必須?転職で必要なレベルや面接対策も解説

W1siziisimnvbxbpbgvkx3rozw1lx2fzc2v0cy9lbndvcmxklwphcgful3n2zy91c2vylnn2zyjdxq

Posted by en world Japan

1年以上 前

キャリアアップのために、外資系企業への転職を考えている人もいるのではないでしょうか。しかし仕事のスキルには自信があっても、外資系というとどの程度の英語力が必要なのかも気になるでしょう。

 

この記事では、英語力の目安や英語面接のポイント、転職後に英語を使うシーンについて説明します。そもそも外資系企業で働く上で本当に英語力は必要なのかということも解説しますので、外資系企業に転職するためにぜひ参考にしてください。

 

■英語力が低くても外資系に転職は可能?

外資系企業で働くためには、多くの場合、英語力を求められます。それでは、英語力が低い場合は外資系企業に務めることはできないのでしょうか。ここでは英語力に自信がなくても転職できる方法を解説します。

 

| 企業によって英語力の必要レベルはさまざま

たとえば、外資系企業の日本法人の中には従業員のほとんどが日本人で、クライアントも日本企業という場合があります。こういった企業では、そもそも応募条件で英語に関する要項が記載されていなかったり、面接でも特に英語の話題に触れられなかったりします。

 

このように、ひと口に外資系企業といっても求められる英語力はさまざまです。自分の英語力にあった企業が見つかれば、英語力が高くなくても転職することは可能でしょう。

 

| 英語力以外に強みを持っているかどうか

外資系企業が求めているのは、英語力の高い人材ではなく、総合力の高い人材や、プロフェッショナルな人材です。そのため、英語力を補うスキルを持っていれば採用される確率もその分上がっていきます。

 

研究してきた分野やクリエイティブ能力、PCスキルといった特殊スキルや専門分野があれば、転職での面接時にアピールするようにしましょう。

 

| 英語力がそこまで必要ではない職種もある

プログラマーやシステムエンジニアなどIT系の職種は、英語力がなくても転職できる可能性があります。IT系の技術は日々進化しており、高いスキルを持つ人材を企業は常に求めているからです。企業によっては、英語が話せない専門職に対して、通訳をつけることもあります。もし自分のITスキルに自信があるならば、英語力が低くても外資系企業にチャレンジしてみることをおすすめします。

 

■外資系に転職するために必要な英語力は?

外資系企業では、実際にどのくらいの英語力が必要となるのでしょうか。まずは、必要となる英語力の目安について紹介します。ぜひ自分の英語力と比較してみてください。

 

| TOEICがひとつの目安

英語力の目安となり、転職時に企業からスコアを求められることもあるのがTOEICです。転職時だけでなく、社内の昇進条件にTOEICが掲げられているケースもあります。

 

一般的に、外資系企業に転職するのに必要なTOEICのスコアは、700点が最低ラインといわれています。また、会社によっては社内コミュニケーションだけでなく、外部の企業とも英語でやりとりすることがあります。そういった場合は800点以上が求められる場合があります。

 

| 英語でコミュニケーションがとれる

外資系企業となると、海外の企業と英語でやり取りをする機会が多くなります。また、上司が外国人になる可能性もありますし、海外の支店や本社などに転勤になる可能性もあります。

 

そのため、転職にあたっては英語でのコミュニケーションに困らないかどうかは大きなポイントとなります。仕事中は英語で自分の意見を述べることもあるため、決まり切った文章を話すのではなく、その場に適した実践的な対応をできることが重要です。

 

| 英語でのメールの読み書きができる

外資系企業において最も英語を使うシーンのひとつが英文メールの読み書きです。本社とのやりとりだけでなく、外国人の社内外スタッフ、あるいは海外の取引先など、日常的に英文メールを使用することがあります。

 

その際、メールの返信が遅かったり、誤読や返信文が乱れていると、仕事の能力そのものも疑われてしまいます。そうならないためにも、きちんとした英文メールの読み書きを習得しておくようにしましょう。

 

| 資料の作成が英語でできる

多くの外資系企業では、プレゼン資料やレポートの作成に英語を使います。その際には、英語で自分の考えを的確に説明できるスキルが必須です。転職活動にあたっては、口頭でのコミュニケーションとともに、正しい英文で資料が作成できるよう英語力を磨いておきましょう。

 

プレゼン資料でちゃんとした英語が使われていれば相手の印象もよくなります。将来的に、それがあなたの評価にもつながっていくでしょう。

 

| 英語でのテレビ会議・電話会議ができる

インターネットを通じて海外の本社や取引先とのテレビ会議をおこなう企業が増えています。また、外資系企業では英語での電話のやりとりも日常的におこなわれます。そのような場では、相手の話していることを理解して、瞬時に自分の考えを伝えられるビジネスレベルの英語力が必要となります。

 

最近では、海外の人とオンラインで直接話すことができる英会話レッスンも増えています。そのようなサービスを活用し、対応できるようにしておきましょう。

 

■英語面接に臨む前に知っておきたい点

 

英語力が求められる外資系企業へ転職する場合、面接が英語で行われることがあります。そのため、英語面接を受ける際に、どういったことを聞かれるのか、どういった準備をすればいいのかを押さえておくことは非常に重要です。

 

ここでは、英語面接に臨む前に知っておきたい点について紹介します。

 

| 英語面接時に聞かれるポイントとは

英語面接で面接官から聞かれるポイントは、大きく分けると以下の2つです。

 

☑コミュニケーションが問題なくとれるか

同僚や上司、クライアントと英語でやり取りをするため、コミュニケーションがしっかりとれるかどうかは重要なポイントです。業務においては、直接のやり取りはもちろん、電話やメールなどさまざまな場面において英語によるコミュニケーションが求められます。英語を使ったコミュニケーションについて、これまでの経験を聞かれることもあるでしょう。

 

☑仕事内容を理解し必要な知識を持っているか

専門的な知識や、経験の程度をはかるための質問をされることも多くあります。英語で専門用語を扱い、的確な説明ができるか、また就業後の仕事内容を理解し、対応できる人材かどうかの確認となります。能力と業務内容がマッチングしているか確認する意味合いもあるので、しっかり受け答えができるよう準備しておきましょう。

 

| 英語面接前に準備できること

ある程度英語でのコミュニケーションがとれる人でも、面接は緊張してしまうものです。また、面接における答え方や表現に不安がある場合も多いでしょう。

 

面接本番の前に準備をしておくことは非常に重要です。ここでは、英語面接の前に準備できることを紹介します。

 

☑練習して自信をつけておく

やはり練習が一番の対策です。練習した分だけスムーズに話せるようになり、自分に自信をもつこともできます。また、志望動機やこれまでの経験、これからのキャリアプランなど、ある程度想定できる質問に対する答えも考えておくとよいでしょう。

 

その際には、話す内容を一言一句覚えるようなやり方だと臨機応変に対応できなくなるため、要点を押さえて覚えるようにすることをおすすめします。

 

☑外資系転職エージェントを利用する

外資系企業に強い転職エージェントは、面接対策のサポートまでおこなってくれます。どういった内容の質問が多いのかや、質問に対する答え方、英語での表現の仕方など、気になる点を相談できるので心強い味方になります。

 

また、その企業独自の傾向やポイントについてのアドバイスを得られることは、転職エージェントを活用する他にはない大きなメリットでしょう。

 

| 英語面接の本番で注意したい点

しっかりと準備をして面接本番を迎えたとしても、想定外の方向へ面接が進むこともあります。そこで、面接の本番で注意しておきたい基本的なポイントについて紹介します。

 

☑「think」はできるだけ使わない

日本語だと自分の考えを述べる際に「〜だと思います」と言うことが少なくありません。「思う」は英語で言うと「think」が該当しますが、英語面接においてはthinkはあまり使わないようにしましょう。thinkを多用することで、話の内容や印象が薄くなるためです。

 

thinkよりも断定的な表現を用いることで、面接官の印象も変わってくるでしょう。

 

たとえば、

「私は過去の経験から◯◯の部分で貢献できると思う」

→「私は過去の経験から◯◯の部分で貢献できる自信がある」

といった具合です。

 

☑結論を先に簡潔に話す

これは英語面接に限った話ではありませんが、最初に自分の意見や結論を伝えた上で、理由などを述べるようにしましょう。長々と結論以外の部分を語られても、面接官は「だからどうなのですか?」という印象を受けてしまいます。

 

☑具体的な例をあげて話す

自分のこれまでの経験を話す際は、具体的な例を用いることで、よりリアリティのある話になります。

 

たとえば、

・どのような活動をおこなったか

・どのような壁にぶつかったか

・どれくらい成果をあげられたか

・どのような結果を残すことができたか

といった点です。その際に具体的な数値を用いることで、より面接官がイメージしやすくなります。

 

■まとめ

外資系企業における英語力の目安と面接の際のポイントについて紹介しました。外資系企業といってもさまざまなので、英語力がなくても転職できる可能性は十分あります。もちろん、高いレベルの英語力が求められ、日常的に英語が使用されている企業もあります。

 

どのくらいの英語力が求められるのかを把握するためにも、利用をおすすめしたいのが転職エージェントです。あなたの志望する業界・企業で求められる英語力について、経験豊富なエージェントにアドバイスを求めることができます。

 

数あるエージェントの中でも、エンワールドは世界でもトップクラスの企業と連携しており、転職の過程から採用後まで、一人ひとりに合わせたサポートをおこなっています。
​外資系企業、グローバル企業への転職やキャリアアップを考えている人はぜひ無料面談にご登録ください。

 

管理職から一般職まで!グローバル企業・外資系企業への転職は「エンワールド」