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【金融】

Posted by en world Japan

2年弱前

不動産業界がビジネスを拡張。
金融業界の経験を活かした異業種転職も。

近年の金融業界は不動産業界を中心に、ホスピタリティ、不動産投資、物流不動産等が顕著にビジネスを拡張しています。
転職市場においても採用自体の難易度は高いですが、求人数は昨年と比べて増えてきています。職種では、セールス関連のフロントポジションが2018年に続き高い需要がありました。運用コストを抑えるために、ミドルやバックオフィスの機能を海外(インド、香港、シンガポールなど)から管理する体制を取る企業も増えてきている傾向にあります。

候補者の転職傾向としては、従来の金融業界で得た経験を活かし、コンサルティング業界や、フィンテック業界を志望される方が前年度と比べても更に増加しています。また、企業が金融事業へ参入する形やキャッシュレス関連事業などの参入が増加しているため、それに伴い、転職市場もより盛況かつ、競争率が激しくなってきています。

 

新規事業の監査やコンプライアンスへの需要が増加。
新しい挑戦などの柔軟性がキャリアアップへの道。

2020年は既存の金融事業とITを統合したスタートアップタイプのビジネスで、採用ニーズが高まり続ける事が予測されます。

候補者にとって大切な事は、既存の概念にとらわれず、変化し続ける市場に対して柔軟な考え方で新しいポジションへの挑戦を受け入れていく事であり、その様な姿勢が将来的なキャリアアップにも繋がると見込んでいます。

元々、日本の金融転職市場は中堅からシニアレベルの候補者層が圧倒的に多いですが、現在のビジネスの方向性として、新規事業の立ち上げなどが多くなっているため、改めてリスク部門や監査、コンプライアンスなどの需要も高まると考えられます。

金融業界における専門スキルや、CPA(公認会計士)、USCPA(米国公認会計士)などの資格は、金融業界においても引き続き高い需要になる見込みです。

 


チームマネージャー
玄間 勇介

 

▼ホワイトペーパー ダウンロード

20191205_グローバル人材の採用市場における2019年の振り返りと2020年の展望

(英語版)Reflections on recruiting global talent for 2019 and prospects for 2020

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