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COOとは?CEO・社長との違いからキャリアパスまで解説

Posted by en world Japan

3年以上前

今後のキャリアパスについてお悩みのみなさま、COOというキャリアパスを検討したことはありますか?
今の職場に明確な不満があるわけではないが、それなりに仕事力にも自信がついてきたし経営に関わってみたい、と思っているビジネスパーソンの皆さま。

経営層の中でもCEOの強力なサポート役的なイメージが強い「COO」。

実際にCOOがどういった役割で何をしているのかはなんとなくしか知らないという方も実は多いと思います。になってみたいという方も多いでしょう。そこでこの記事では、COOとは何かについて解説します。 「そもそもCOOって正確な定義は何?」「CEOとの違いは?」といったことから、COOになるためのキャリアパスについてまで徹底解説しています。

この記事を読めば、COOとは何かしっかりと把握できるだけでなくということについての正確な理解だけでなく、COOになるまでにどう準備すればいいのかということまで理解できます。

 

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■COOとは?定義・役割から具体例まで

まずはCOOとは何かご説明します。

|COOとは? 定義・役割について

COO(Chief Operations Officer)とは、最高執行責任者のことを指し、CEOの決めた方針に従って日々の業務を実行する責任を負う役職のことをいいます(CEOとCOOの違いはあとで詳しくご説明します)。

CEOの下で働くいわゆるナンバーツーの役職です。

ただし、会社の方針決定も業務執行も同じ人が行っているケースでは、その人がCEOとCOOを兼任しているということになります。

 

|実際のCOOの例

COOはCEOに次ぐ役職なので、たとえば会長がCEOなら社長がCOO、社長がCEOなら副社長がCOOになることが多いです。

ただ、COOはCEOが決めた業務内容を執行する役職という意味にすぎないので、たとえ取締役でも一般の従業員でも業務内容を執行する役割を担っている人はCOOといわれます。

日本において有名なCOOとして、

  • 進浩人氏(BASE)

  • 鈴木悠斗氏(iemo)

  • 田和晃一郎氏(TIMERS)

  • 安部大氏(AZAPA)

などがあげられます。

 

| COOとしての成功例 - シェリル・サンドバーグの場合

日本における著名な成功例としては、上に挙げた4氏が有名ですが、世界に視点を移すと、より大きな成果を上げた人物が何人もいます。そのひとりが、マーク・ザッカーバーグの片腕を務めたシェリル・サンドバーグです。

シェリル・サンドバーグはハーバード大学およびハーバード・ビジネス・スクールを卒業後、コンサルティング企業であるマッキンゼー・アンド・カンパニーで経営コンサルタントとして働いていました。また、ビル・クリントンが大統領の時代には、発展途上国の負債を免除するという国際的な業務にも携わっています。

そんな彼女に転機が訪れたのは2007年後半のことで、マーク・ザッカーバーグと出会ったサンドバーグは、2008年3月よりFacebookのCOOとして雇われることになりました。

COOとしてのサンドバーグは、実に2兆円もの利益をFacebookにもたらしたとされています。

 

サンドバーグには、常にナンバー2に徹する覚悟があったといわれています。自分の仕事が裏方の仕事であるということを常に意識していたといえるでしょう。

サンドバーグには、過去にGoogleで広告ビジネスを立ち上げた経験もあり、満を持してのCOO就任だったわけです。

サンドバーグには、自分たちのビジネスの本質は何なのか、ということを常に問う姿勢がありました。

サンドバーグのCOO就任に伴い、Facebookは2010年ごろから急激に収益を伸ばしていくことになります。

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■COOとCEOの違い

CEOは、企業の経営方針の決定を行う役職であり、COOはCEOが決めた経営方針に沿って実際に業務を執行する役職です。

また、COOは実際の業務の責任を背負っているので、CEOの経営方針を誰よりも理解することが企業運営には不可欠です。

ただし、CEOとCOOは、基本的にお互いの役割に干渉しません。CEOは企業の目指すべき道を決める、そしてCOOはその方針により沿って具体的な業務を遂行する。

CEOとCOOが、互いの役割を明確にし、信頼することで、はじめて企業が成長していきます。

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■CFOとCOOの違い

CEO(最高経営責任者)が企業の実質的なトップに当たる人物であることは、皆さんもよくご存じだと思います。

なお、CEOというのはアメリカ合衆国での法律上の呼び名で、イギリスでは同様の職務に当たる人のことをマネージング・ディレクター、あるいはチーフ・エクゼクティブと呼んでいます。

 

COOについてより詳しく知りたい場合には、CFOと比べるのが近道です。なぜなら、COOもCFOも、ともにCEOの命を受けて働く人物であり、どちらも企業の実質的なナンバー2であるといえるからです。

CEOやCOO、CFOといった職種は、まとめてCxOと呼称されることもあります。どの職種にも共通しているのが、C(チーフ)とO(Officer)という言葉です。

すなわち、Cは「責任者」であることを、Oは「執行役」であることを示しています。

 

COOとは、chief operating officerを略したものであり、日本語の正式名称としては「最高執行責任者」といいます。一方のCFOというのは、chief financial officerを略したものであり、同じく日本語の正式名称としては「最高財務責任者」といいます。

どちらも企業のナンバー2であることに変わりはないですが、一般的な立場から見れば、COOのほうがやや上に位置しています。

そのため、日本国内では副社長がCOOを務めるケースも多いのです。

 

COOの業務というのは、主に企業の経営に関わるものであり、利益を出すことこそがその使命であるといえます。その一方でCFOの役割はそれとはやや異なり、企業の金庫番といっても良い立場です。

つまり、CEOの提案する理念やアイディアの元で実際に利益を出すのがCOO、そして会計面や財務面でそれをサポートするのがCFOの役割であるわけです。

 

両者の仕事は一見似ているように見えますが、実際にはその役割や職務はかなり違います。

COOは企画の立案能力やそれを実現させる能力が必要とされるのに対して、CFOはそれをバックからサポートする役割を担います。

これは家計に例えると分かりやすいでしょう。

COOの仕事は会社などに働きに出てお金を稼いでくる役割、CFOの仕事は家にいてそのお金を管理する役割と似ています。

COOがいくら企画の立案能力や実行力に優れていたとしても、CFOの後ろ盾がなければ財務面で企業会計をきちんと管理することはできません。

このように、CFOというのは会社の会計や税務などにおいて重要な役目を果たしているといって良いわけです。

 

COOは、その必要に応じて新たなサービスや製品を作ったり、それに伴って広告を打つなどの仕事をしなくてはいけません。その際に金銭の管理を実質的に担うのがCFOです。

この節の最初では、COOもCFOもどちらも会社のナンバー2であると書きましたが、COOとCFOとでは、それぞれ担っている役割が異なっていることになります。

 

なお、CEOもCOOもCFOも、アメリカ合衆国での法律上の呼び名ですが、最近では日本でもCOOやCFOをおいたり、社長や副社長などがこれらの役割を兼務することも増えてきています。

ただし、日本でこれらの用語を使う場合には、アメリカ合衆国でのように法律的な権限や義務は生じません。

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■COO(最高執行責任者)は執行役員や執行役・代表執行役とは異なる?

アメリカと日本とでは会社に関する法律が違います。ですから、CEOやCOO、CFOといった言葉をそのまま日本の会社組織に当てはめることはできません。

日本の場合、会社を代表する人や組織としては、「執行役」「代表執行役」「取締役」「代表取締役」といった職位が存在します。こうした呼び方は、日本における会社経営のための法律である、「会社法」に基づいています。

また、これとは別に「執行役員」という役職も存在します。

COOというのは、このなかの執行役、とくに代表執行役に近い職位だといえます。では、それぞれの詳しい意味について見ていくことにしましょう。

 

|執行役員とは

執行役員とは、法律上定められた役職ではないため、少し分かりにくいものとなっています。会社法では、「執行役」に対して一定の権限が与えられていますが、「執行役員」の業務内容は法律によって定められているわけではありません。

執行役とは、取締役や代表取締役が決定した方針に基づいて、実質的に会社を運営していく役目を担っています。

もう少し分かりやすく説明すると、取締役や代表取締役というのは会社の事業方針を決める職、そして執行役というのはそれを実現するための現場管理職、と考えれば良いでしょう。

 執行役員というのは、こうした会社法上の執行役とは異なり、取締役や代表取締役などから指名されて、社内の事業管理を行うための職位となっています。

このことは、「社長」という言葉が会社法上は存在しないことと若干似ています。

どちらも法律上の職位名ではなく、慣例として使用されている職位名であるわけです。

 

|執行役・代表執行役とは

一方の執行役は、すでに述べたように会社法上明確な定義がある言葉です。執行役が複数いる会社では、そのなかから「代表執行役」を選任することも法律で決められています。

もう少し具体的に説明すると、執行役は株主や取締役会などから任された、社内で事業を行うための権限を持っています。

執行役や代表執行役は、取締役や代表取締役とともに、会社の経営幹部であるといえば分かりやすいかもしれません。

 つまり、執行役や代表執行役の仕事は、会社の方針に基づいて事業の現場監督を行うことだといえます。ちなみに、執行役と取締役は兼任するということも可能になっています。

 

|COO=執行役・代表執行役

前の節でも述べたように、COOの仕事というのは企画を立案したり、広告を打つなどして会社の事業経営の実務を担う職位のことです。

そのため、日本の法律に当てはめた場合には、執行役や代表執行役に近い職位となっています。

もちろん、COOが厳密に執行役や代表執行役とイコールになるわけではありません。しかし、一番近い立ち位置にあるのが執行役・代表執行役であるわけです。

 COOにしても、執行役や代表執行役にしても、法律上の権限や責任があるという点でも似ています。

ただし、日本の会社の場合には、社長や副社長がCOOを務めたりするケースもあり、法律上は特定の誰かがCOOを務めなくてはいけない、というわけではありません。 

 

■COOに求められるスキル

COOとは「最高執行責任者」という言葉どおり、かなり重要な職位であることはご理解いただけたと思います。

では、実際にCOOになるためにはどのような資質やスキルが必要となってくるのでしょうか。

 

|忍耐心

COOというのはかなり忍耐の要る仕事だという点です。これまでにも何度か触れたように、COOの業務というのは実質的に企業のナンバー2となる仕事です。

CEOが会社にとっての顔だとすれば、COOはそのCEOを舞台裏から支える仕事になります。そのためには、自分が表舞台に立つことは考えず、ひたすら辛い仕事でも我慢してやりきる能力が必要とされます。

忍耐心のない人間には、COOとしての業務は務まりません。表舞台に立つ仕事はCEOに任せ、事業の実質的な管理・運営を行うのがCOOの仕事です。

その点、COOは企業の経営幹部のなかでもかなり現場に近い立ち位置に立っているといえます。

 

|理解力

これもCOOにとって大事なスキルになりますが、COOには物事にたいする理解力が必要とされます。COOはCEOの持つ理想や理念の体現者としての役割が期待されますから、CEOの意図を適切にくみ取ることが不可欠です。

CEOが何を望んでいるか、そのためには何をなすべきかが分かっていなければ、事業を成功させることはできません。

そのためには、企業をトップダウン式の視点から見るだけではなく、ボトムアップ式の視点から見ることも必要になってきます。

 

現在の会社には何ができるのか。そのためにはどんなリソースを利用することができ、またどんなことが障害になるのか、といったことまでCOOは理解しておく必要があります。

 

|実行力

COOには実行力も欠かせません。せっかくCEOが良いアイディアを出したとしても、それが実現されなければなんの意味もないからです。

また、COOというのは現場に近い役職です。事業を成功に導くためには、人材を適切に配置したり、それをマネジメントする能力というものが必要になってきます。

会社の財務面はCFOの仕事ですから、それをバックボーンとして、できるだけのことをしてみせる。そういった胆力も必要になってくるでしょう。

 

|統率力

COOにとっては統率力を持つということも大切です。統率力は経営幹部であれば誰もが持っていなくてはいけないスキルですが、とくにCOOにはそれが必要とされます。

会社の事業というのは、通常は長く続いていくものであり、長期的な視点が欠かせません。

ある事業を継続させるためには、部下を適切にコントロールし、それを率いる能力が必要となってきます。

自分が会社のナンバー2であるということを常に意識し、社員たちに今何が必要であるかを問う姿勢も必要になってくるでしょう。

COOというのは、いわば会社における軍師的な仕事であるということができるのです。

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■COOになるためのキャリアパス

COOになるためにはどのようなキャリアパスを歩めばいいのでしょうか?

ここでは主に2つのキャリアパスをご紹介します。

|コンサルタントからの転職

コンサルタントの経験があると、CEOの決めた方針に従った具体的な業務の執行がスムーズに進みやすいです。コンサルタントの仕事は、専門知識を使って、企業の経営に助言をすることです。そして、その業務は多岐に渡ります。

そのため、企業の方針に適切な業務を執行するノウハウを持っているコンサルタント経験者は、COOの業務を遂行するのに有利に働きやすいです。

 

|専門性の高い職種からの転職

人事、ヘルスケアなど専門性の高い経験を多く積んでおくのも、COOのキャリアに有利に働きます。専門性の高い分野でスキルを高めていると、いざその分野の企業でCOOになったとき、業務執行をより適切に行うことができます。

そのため、COOを目指している方は、同業で転職する前に専門性の高い複数の分野でスキルを磨くことも検討するといいでしょう。

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■COOへの転職で押さえておきたいポイント

|結果を出すなら社内の協力を仰ぐことが重要

COOやCEOなどの役職への転職した場合、従業員に「役職相応の実力なのか」と能力を測られがちです。そのため、入社後はできるだけ早く結果を出すことが期待されることがあるでしょう。そこで必要不可欠となるのが、社内での協力をいかに得るかです。。

一般的に業務の改善や効率化、組織改革などは、これまでの組織の慣例やプロセスにメスを入れる必要があることもあり、調整は難しく時間もかかります。社内でどの人がキーパーソンなのかを見定め、支持を仰げれば、スムーズに進行できるようになります。

|転職先では「批判」よりも「社内の信頼」と「改善案の提示」を!

役職のついたポジションでの入社ともなると当然その期待値はより高くなり、「早く結果を出さなければ」というプレッシャーから社内に対してもズバズバと批判をしてしまうこともあるかもしれません。

上記で述べたように、結果を残すためには、そのプレッシャーに耐えられるそれ相応の覚悟と柔軟な対応で社内の信頼を得て、良好な人間関係の構築が求られます。批判ではなく改善案の提案をするよう心掛けましょう。

 

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■COOやCEO、社長などエグゼクティブの求人はあるの?

COOやCEO、社長といったエグゼクティブ・クラスの求人数ですが、これは増えてきているといって良いでしょう。現在、日本では少子高齢化社会に突入しており、国内全体が人材難となっている状況にあります。とりわけ問題となっているのが、会社の後継者不足という現状です。

社長や役員として長く働き続けていた人でも、ある程度の年齢を重ねれば今までと同じような仕事を続けることは難しくなってきます。

そんな時には、会社は社長や役員の後を引き継いでくれる後継者を探すことになるのですが、現在の日本ではこれがうまく機能していません。後継者不足によって廃業に至る会社も多くあります。

 

後継者の人材不足はとくに中小企業で多く、東京商工リサーチが行った調査では、およそ55.6%の企業で後継者が不在であるという結果が出ました。こうした会社では、とくにCOOやCEO、社長、取締役といった事業の中核を担う人材が不足しているのです。

エグゼクティブの転職では、主に今まで働いてきた経験がものをいいます。以前に企業の管理職をしていた人や、専門性の強い仕事を長年続けてきた人であれば、こうしたハイクラスの職位への転職もしやすいです。

ただし、日系企業ではいまだに身内優先というところも多く、外部から社長やCEO、COOを受け入れる土壌は整っているとはいい難いものがあります。

 

そのため、狙い目としては外資系企業のCEOやCOOに転職したり、人材難に陥っている中小企業やベンチャー企業などの社長にポストを求めるのが良いでしょう。また、外資系企業で活躍してきた人が、その経験を活かして日系企業のエグゼクティブになるケースもあります。

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■経験がなくてもエグゼクティブの求人にチャレンジできる?

年齢がそれほど高くない人の場合は、具体的に20代後半から30代といった時期にCOOやCEO、社長候補などのエグゼクティブの求人にチャレンジすることはできるのでしょうか。

結論としては、可能だといえます。

最近では中小系の外資系企業の日本進出も盛んになってきていますし、スタートアップ企業やベンチャー企業など、創業されたばかりの会社も多くあります。

若いうちにエグゼクティブ職を狙うのであれば、こうした会社を選び求人をチェックしてみると良いでしょう。

 

収入においては、30歳代で肩書きなしであるのか、それとも肩書き付きであるのかによって大きく変わってきます。

 

エグゼクティブになるメリットは収入だけではありません。人脈も広がりますし、その後のさらなるキャリアアップにもつながる可能性が出てきます。

その一方でCOOやCEO、社長などの求人へチャレンジする場合には、業界内の幅広い知識やスキルを身に付けておく必要があります。

また、エグゼクティブには重い責任がのしかかってくるので、精神的なタフさも必要となるでしょう。

もちろん、今後の市場動向なども予測できなくてはいけません。

 

現在では少子高齢化社会が進んでいることもあり、世の中の変化を見極められる人材が必要とされています。

20代や30代といった若い層の豊かな想像力や、発想に期待するという動きも出てきているのです。

実際、30代くらいになると、外資系企業でも日系企業でも、ある程度責任ある仕事を任されるようになります。

 

若いうちからエグゼクティブを目指したいのであれば、こうした機会を活用して積極的に自分のスキルを磨いていくようにすると良いでしょう。

とくに外資系企業であれば、数年単位で転職を繰り返すということは普通です。

未経験から始めても、業務や業界に関する知識やスキルが備わっていれば、ハイクラスへの転職も十分可能といえます。

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■転職成功のためのカギ

前述したとおり、COOというのは外資系企業や海外の企業にとっては、会社の実質的なナンバー2であり、会社の取り決めた企画を実行する役職です。

そのため、COOになるためには実直さや責任感などが必要とされます。

また、CEOには企業をリードしていく力が、CFOには金庫番としてそれをサポートする能力が欠かせません。

日系企業であれば、こうした役回りは社長や取締役、執行役員などが務めることになるわけです。外資系企業であれ日系企業であれ、責任者にはそれなりの重責がかかり、高度な職務遂行能力が必要とされます。もちろん、多くの人間を束ねる仕事ですから、コミュニケーション能力も高くなくてはいけません。

 

もし、COOや社長といったエグゼクティブへの転職を目指しているのであれば、まずは自分がどんな人間かを知ることが重要です。自分には何ができ、その会社にとってどのように役に立つのかを、自分から発信していかなくてはいけないわけです。

業界内での知識やスキルも大切ですが、最も重要なカギになってくるのは、自分自身のポテンシャルを高めることだといえます。

 

エグゼクティブになりたい場合、ヘッドハンティングを期待するよりは、自分から積極的に高いポジションを目指していくのがベターです。実際、現在ではハイクラスの人材の求人も増えてきている傾向にあります。ヘッドハンティングに頼って自分の望まない仕事に就くよりは、自分に合った企業をいかに見つけるかが重要なポイントになってきます。

 

エグゼクティブへの転職を考えているのであれば、まずは現在の会社にいる段階からある程度の心構えをしておきましょう。

そうして、自分の理想とするリーダー像に一歩一歩近づいていくことが大切です。エグゼクティブには、いずれも人材やプロジェクトなどのマネジメント能力が欠かせませんから、今の仕事で出来る限りのポテンシャルを発揮するようにしましょう。

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COOとしてのキャリアをお考えの方へ

いかがでしたか。COOはCEOの決めた企業方針を実現する執行責任者として、企業にって大変重要な役職です。

また、COOになるためにはコンサルタントや専門性の高い分野での経験があると、よりスムーズにCOOの業務を遂行することができます。

COOへキャリアアップをお考えの方はこの記事を参考にして実際にアクションを起こしてみてください。

 

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